鉄骨階段のついておりますシェアハウスへの外壁補修を 行っていきました。
細かい外壁のヒビへ 専用のシーリング材を打ち込み 均して ヒビを埋めていき、
アンダーフィーラーという弾力のある塗膜を形成します下塗り塗料を
外壁全体へ『下塗り』していきます。
入角やローラーではと塗装のしにくい箇所は あらかじめ刷毛でしっかりと
アンダーフィーラーを塗装して
刷毛で塗装した箇所をなじませながら 全体をローラーにて『下塗り』をムラなく
おこなっていきます。
今回は外壁と軒天井は同じ素材ですので 同じアンダーフィーラーにて『下塗り』を
行います。
『下塗り』材をしっかりムラなく塗装することで
外壁・軒天井の肌艶・状態を整え 柔軟な塗膜を形成し
後に塗装する塗料が確実み密着し、透けンもない塗膜となります。
「下塗り」アンダーフィーラーの塗膜がしっかりと乾燥したことを確認し、
『中塗り』オーデフレッシュSI100Ⅲという塗料を使用し、全体を塗装していきます。
『下塗り』と同じように『中塗り』も刷毛とローラ―を使用して
ムラなく均一に塗装していき、『中塗り』を完成させていきました。
明日もよろしくお願いいたします。