新しくシーリング打ちを行いました。オートンイクシードを使用していきました。
弊社イチオシのオートンイクシードをおすすめさせて頂いております。
耐久性が一般的なシーリング材より高く 美観も長く保ちます。
オートンイクシードを打ち込む前に 全ての目地へ 専用のプライマーを
たっぷりと塗布して
たっぷりと両横面にプライマーを塗布し浸透させて
目地やサッシ周り以外のシーリングを新たに打ち込む個所へもプライマーを塗布して
いよいよ 全シーリングを打つ箇所へのシーリング打ちを行っていきました。
目地、サッシ周り全てにしっかりとたっぷりと打ちみ
ヘラで均す そしてオートンイクシードが少しでも乾燥が始まってしまう前に
養生を撤去する という作業を繰り返し
3日かけてこれらの作業を繰り返し シーリング打ち作業を仕上げていきました。
シーリングを乾燥が始まる前に撤去することで美しい仕上がりになります。
養生も外壁材の凹凸に合わせてしっかりと貼りつけておりましたので
滲みなく仕上がっています。
これらの作業が完了しましたら 全てのようじょうを撤去しました
シーリングへスプレー状のオートンドライヤーという専用の
オートンイクイクシードがじわじわと弾力を持ちながら乾燥し硬化させて
次の塗装作業へスムーズに移行させてくれるスプレーをムラなく塗布していきました。
また、サイディングを抑えておりますビスの穴やヒビなどの
必要な箇所の補修も行い 塗装完了後が美しく
仕上がる用に建物全体をチェックしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。