超低汚染リファイン1000Si-IRをもう一度外壁全体に塗装していく
『上塗り』を外壁全体に行ていきました。
昨日のブログに 超低汚染リファイン1000Si-IRの特徴を詳しくご説明
させて頂いております。
『中塗り』で凹凸にも ムラなく 忘れなくしっかりと塗装していきましたが
また、同じように全体にしっかりと塗装して
塗膜に厚みを付け 塗料の特徴を最大限に活かしてもらいます。
塗料が入りにくい箇所も最終確認をしながら 外壁塗装を仕上げていきました。
外壁塗装が完了しましたら 付帯部の塗装をするため
付帯部にしていた外壁塗装をするための養生を撤去して
ファインSIにて 付帯部の塗装を行っていきます。
破風板は木製です。昨日までに 『ケレン』を行って 木のささくれや浮いている剥がれやすい旧塗膜を磨き表面を均し、『下塗り』としてケンエースを浸透するように塗装をしております。
しっかりと下塗りを浸透するように下塗りしておりますので やはり 吸い込みなく均一にムラなく『中塗り』として1回目のファインSIの塗装ができました。
同じく木製の空気口の飾りも 破風板と同じように 『中塗り』を行いました。
ヒサシの鉄板や、換気扇フード 基礎と外壁の取り合い部分の鉄板 水切りも
『ケレン』にて 錆や旧塗膜のチョーキング現象や剥がれを磨きならして
『下塗り』として錆び止め塗装をハイポンファインプライマ―Ⅱにて行っております。
これら鉄製部分の『中塗り』も ファインSIにて行っていきました。
明日も よろしくお願い致します。