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博多区美野島テナントビル改修工事☆外壁塗装『上塗り』ニューアルダンテ塗装など②。3.31.2021

2021年3月31日

石彫塗装仕上げ塗料 ニューアルダンテの

『中塗り』をしていきました。

石彫な中塗りの背元の様子です。

全ての『中塗り』が完了し 乾燥しましたら『上塗り』を行っていきました。

 

先日 専用の下塗り材にて下塗りをしていきました部分に

『中塗り』をしていきます。

ニューアルダンテの中塗り材を石彫に仕上げる部分すべてに塗装していきます。

(3月30日の作業)

一晩おき しっかりと乾燥してくれましたので上塗りです。

 

 

ニューアルダンテ上塗り材にて仕上げます。

 

 

ニューアルダンテの特徴は 石彫仕上げでありますのに

塗膜表面が滑らかで、汚れが付着しにくいです。

一般的な凹凸の大きい石柄調仕上材と比較しても美しさが長持ちします。

また、ニューアールダンテは耐候性に優れ、メンテナンスサイクルが長くなります。

石彫仕上げが終わった外壁にあります扉の枠のシーリング打ちも

すでに高圧洗浄前に行っておこなってます部分のサッシ周りなどと同じように

厚めにシーリング打ちを行います。

紙テープ養生を行っております 石彫仕上げが仕上がっております部分と

天井や床との取り合い部分 すべて厚めにシーリングを打ち込んでいきました。

美観的にも美しくメリハリがつき 防水性としましても安心です。

屋上立ち上がり天板の塗装

下塗りをして 仕上げの弱溶剤シリコン塗料での『中塗り』乾燥『上塗り』

をして仕上げていきます。

お天気が続き 作業は順調に進めさせていただいております。

ご入居テナントの皆様ご協力感謝いたします。

 

 

 

 


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