外壁補修をした 3面の外壁の全ての箇所へ
補修をしたことが目立たなくなるように『肌合わせ』を行っていきました。
補修をした箇所は 補修後にセメントで均していますので
補修の必要のなかった箇所のように 凹凸がなくなってしまいますので
凹凸模様を外壁の下塗り塗料を肌合わせに合うように希釈して 対象箇所へ吹き付けて
補修をしたことを目立たなくします。
下塗りで塗装をする塗料より 粘度の高い塗料を吹き付け
ずいぶん乾燥しましたら 硬い専用のローラーで 吹き付けた凹凸の凸を抑えて
肌が合っていきます。
全ての補修箇所に肌合わせを行って
肌合わせをした塗料がしっかり乾燥して落ち着きましたら
『下塗り』アンダーフィーラー にて外壁の『下塗り』を全体に行っていきました。
刷毛とローラーを使用して ムラや忘れのないように塗装を行っていきました。
天井 外壁 下塗り塗料アンダーフィーラーを使用する部分
全ての塗装を行っていきました。
では 次回は 『中塗り』・『上塗り』のご報告させていただきます。