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またまたコーフン!コロニアル瓦の補修にタスマジック!

2018年4月30日

またまた 新情報~~☆☆

 

コロニアル瓦の建物をお持ちの

皆様に朗報です~~

 

このような情報を

お伝えできることに

わくわく 嬉しい気持ちで

いっぱいです~~

 

建物をお持ちのオーナー様は

なかなか屋根に登る

なんて危険なことは

されないで頂きたいのですが

 

コロニアル屋根瓦は

結構割れやすかったりします。

 

 

実際 一般的な住宅1件につき 平均3枚ほどは 劣化や衝撃

などにより3~5枚は割れているのをよく見かけます。

 

 

 

従来は、この割れをきれいに合わせて

その後で塗料がはじかずに塗装ができるよう

変性シリコンシーリング材などで

←このように補修をしていましたので

補修跡が塗装をした後でも 

はっきりわかってしまうようなものでした。

 

 

 

 

 

 

←ですが 

 この タスマジック

 すごいんです!!

 

 ↑あの コロニアル瓦の『縁切り』で使用する

 タスペーサーを開発しました会社さんが

 またまた開発してくださいました!!

 

 

このタスマジック(←クリックでタスマジックの施工風景動画)

↑動画 是非 ご覧ください。(弊社のものではありませんが・・・

 

        タスマジックで 割れを補修したコロニアル瓦

       表                 裏

    

触った感じは 補修箇所 すごくかたいです!!

そして 表面は補修をしていないかのように コロニアル瓦の凹凸になじんでいます。

裏面は 動画にもありましたように 

瓦の重なりの間に 板のようなものを入れ込んで 補修材をにじませますので

表面張力で滲みこんだ補修液が広がりますので つるっつるの まったく凹凸なしで

とっても驚くほど硬いんです

 

おそらく タスマジックで補修をしたコロニアル瓦を

手にもって落としてしまったとすると 補修をしたところは

何ともなく その他の箇所が結構割れてしまう というくらい硬いです

 

見えない箇所だったり あまり衝撃を受ける箇所ではない

と思われるでしょうが 

屋根はまともに紫外線や熱のダメージをうけますので

従来のようなシーリングでの補修では

実際シーリングの劣化は進みますので心配はあるな~というところでした。

 

 

  弊社もさっそく取り入れました!!

  築年数の経過している

  コロニアル屋根の建物のオーナー様

  屋根の様子が分からず 

  気になっていらっしゃるオーナー様も

  多くいらっしゃると思います。

 

 

弊社は 初めてお伺いする際に しっかり飛ばす許可を取ってありますドローンにて

屋根の様子をオーナー様にも確認していただけます。

 

屋根の様子をご覧になって 瓦交換を考えたくなるように不安に思われましても 

このタスマジックで補修してから 塗装作業や、タスペーサーによる『縁切り』を

させていただければ その必要はなくなるかもしれません!

 

是非 コロニアル瓦のお塗り替えをお考えのオーナー様

お声掛けください!

 

よろしくお願いいたします

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 


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