コロニアル瓦の建物をお持ちの
皆様に朗報です~~
このような情報を
お伝えできることに
わくわく 嬉しい気持ちで
いっぱいです~~
建物をお持ちのオーナー様は
なかなか屋根に登る
なんて危険なことは
されないで頂きたいのですが
コロニアル屋根瓦は
結構割れやすかったりします。
実際 一般的な住宅1件につき 平均3枚ほどは 劣化や衝撃
などにより3~5枚は割れているのをよく見かけます。
従来は、この割れをきれいに合わせて
その後で塗料がはじかずに塗装ができるよう
変性シリコンシーリング材などで
←このように補修をしていましたので
補修跡が塗装をした後でも
はっきりわかってしまうようなものでした。
この タスマジックは
すごいんです!!
タスペーサーを開発しました会社さんが
またまた開発してくださいました!!
このタスマジック(←クリックでタスマジックの施工風景動画)
↑動画 是非 ご覧ください。(弊社のものではありませんが・・・)
タスマジックで 割れを補修したコロニアル瓦
表 裏
触った感じは 補修箇所 すごくかたいです!!
そして 表面は補修をしていないかのように コロニアル瓦の凹凸になじんでいます。
裏面は 動画にもありましたように
瓦の重なりの間に 板のようなものを入れ込んで 補修材をにじませますので
表面張力で滲みこんだ補修液が広がりますので つるっつるの まったく凹凸なしで
とっても驚くほど硬いんです
おそらく タスマジックで補修をしたコロニアル瓦を
手にもって落としてしまったとすると 補修をしたところは
何ともなく その他の箇所が結構割れてしまう というくらい硬いです
見えない箇所だったり あまり衝撃を受ける箇所ではない
と思われるでしょうが
屋根はまともに紫外線や熱のダメージをうけますので
従来のようなシーリングでの補修では
実際シーリングの劣化は進みますので心配はあるな~というところでした。
弊社もさっそく取り入れました!!
築年数の経過している
コロニアル屋根の建物のオーナー様
屋根の様子が分からず
気になっていらっしゃるオーナー様も
多くいらっしゃると思います。
弊社は 初めてお伺いする際に しっかり飛ばす許可を取ってありますドローンにて
屋根の様子をオーナー様にも確認していただけます。
屋根の様子をご覧になって 瓦交換を考えたくなるように不安に思われましても
このタスマジックで補修してから 塗装作業や、タスペーサーによる『縁切り』を
させていただければ その必要はなくなるかもしれません!
是非 コロニアル瓦のお塗り替えをお考えのオーナー様
お声掛けください!
よろしくお願いいたします