スタッフブログ

 ベランダ面・階段室外壁下塗りパーフェクトサーフ 早良区 原Rアパート

2019年5月31日

 

2019年5月31日の作業も 昨日に引き続き

ベランダ面の外壁の『下塗り』です。

 

 

サイディング模様で凹凸がありますが その部分にも塗り斑にならないように

しっかりと注意深く塗装していきます。

 

 

ベランダ面の外壁の下塗りが完了いたしました。

 

明日もよろしくお願いいたします。

 

ベランダと天井の中上塗り 外壁補修 ベランダ壁下塗り 早良区原 Rアパート 

2019年5月31日

 

 

2019年5月31日の作業

 

 

 

こちらのパーフェクトサーフという下塗り材で

外壁に下塗りをします。

 

ベランダの内壁 下塗り後

 

外壁も『下塗り』です。

 

 

 

 

 

ベランダ内壁

 

 

サイディングのヒビなど 補修が必要な部分を見つけましたら

こちらのクイックメンダーで

サイディング材に入ったひびを直していきます。

 

 

ボンドを塗布して

 

しっかり乾燥しましたら普通に塗装ができます。

 

 

明日も引き続き よろしくお願いします。

 

 

 養生と『天井』と『破風板』の下塗り 早良区原 Rアパート

2019年5月30日

 

2019年5月30日(木)の作業内容は、

昨日の続きで 天井の『上塗り』をまずはしていきました。

 

昨日『中塗り』をしました天井の『上塗り』が完了しましたら

ベランダ面の『養生』の作業をしていきました。 せんたくものを干したりすると場所ですので

ご不便をおかけする期間ができるだけ少なくなるよう

心がげて 作業の計画を立てていきます。

 

 

ベランダの 天井や、外壁を塗装するため 養生でです。

 

それから その面の 破風板や、天井の『下塗り』をしていきました。

 

明日も よろしくお願いいたします。

 階段室養生と天井下塗り・中塗り 早良区原  

2019年5月29日

 

2019年5月29日は 昨日までで コークキング打ちの作業が完了して

塗装の作業に入るための『養生』の作業をしていきました。

 

塗料がついてはいけない箇所を 専用のビニールで覆っていきます。

 

 

 

通路の床面や、階段は、入居者の皆様が遠いりますので

特につまずいたり 滑ったりすることのないように

専用の養生ビニールで 皴のないようにピンと張っていきます。 通路天井の下塗りをしていきました。

 

下塗りが乾燥しましたら 『中塗り』として 仕上げの塗料で1回目の塗装です。

 

 

使用しました下塗り材は ↑こちらの水性カチオンシーラー

 

 

『中塗り』で使用しましたのは、こちらのケンエースです。

 

 

  • 防かび・ヤニ止め性・しみ止め効果が強力です。
  • 耐水性・耐アルカリ性に優れています。

という特徴を持つ塗料で、このような天井などの塗装に適しています。

 

明日も よろしくお願いします。

ベランダ面以外3面のコーキング下準備 早良区原 Rアパート 

2019年5月27日

 

2019年5月27日の作業も

引き続き コーキングに関する作業です。

 

 

 

 

 

やはり先日まで面と同じように

コーキングの撤去作業です。

 

目地内に旧コーキングが残り内容に撤去していきます。

ラジオペンチも使い 消しゴムのカスのようなコーキングも残さず撤去です。

 

窓回り ドア回りは、旧コーキングを構造に問題がない程度を撤去して

残ったコーキングを新しいコーキングでカバーして 柔軟性を保つのが

この部分の最善の方法です。

 

 

明日もコーキングの作業が続きます。

 

 

23日。24日の作業と同じように

外壁のすべての面に

コーキングの撤去、養生、ボンドブレーカーの設置

目地内にボンド塗布で2面接着の確立

そして しっかり攪拌した コーキング材を目地に打ち込む

という作業をしていきます。

 

よろしくお願いします。

早良区 原 Rアパート

2019年5月25日

 

2019年5月25日

 

昨日と同じ作業を 通路階段室などにほどこしていきました。

 

旧コーキング撤去

養生してボンド塗布 もちろん ボンドブレーカー設置済です。

 

打ち込みをして養生を撤去して完了しています。

 

この作業をまだ終えていない箇所もありますので

引き続き この作業をしていきます。

コーキング打ち込み 早良区原 Rアパート 

2019年5月24日

 

2019年5月23日後半から24日の作業は ベランダ面のコーキングの撤去を終えて

コーキングを打ち込むための作業です。

 

サイディング材の継ぎ目(目地)の両横面には確実に密着させて

 

背底面には、密着させないために 粘着性のないテープを背底面に置いていきます。

 

そうすることで 建物の自然な動きに 建物・外壁材を追従させるアソビを作り

守っていきます。

隠れてしまう作業ではありますが 大変重要な作業の一つです。

 

そして すべての コーキングを打ち込む箇所に

専用のボンドをたっぷりと塗布します。

 

 

そしていよいよコーキング材を打ち込んでいきます。

 

打ち込んだら すぐに専用のへらで 空気を押し出しながら均して行きます。

 

そうしましたら コーキングが少しでの乾燥を始める前に

養生の紙テープをいち早く撤去していきます。

そうすることが コーキングの打ち込みを美しく仕上げるコツともいえます。

 

 

乾燥が少しでも始めってしまいますと 養生を撤去します歳にテープに引っ張られて

なんとも汚い仕上がりになってしまいますので いち早く撤去します。

 

今回使用しました ボンドや、コーキング材です。

既定の時間しっかりと機械で撹拌し使用します。

 

 

 

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