スタッフブログ

福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事⑨ガレージ塗装

2018年10月1日

2018年10月月1日(水)の作業内容

 

 

本日は、こちらのガレージの塗装作業をしていきます。

先ずは『養生』をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから ガレージ外壁の『下塗り』です。

サイディングボードの外壁にシーラーという下塗り材にて 下塗りをしていきます。

 

ガレージ外壁全体に

シーラーによる『下塗り』を済ませ

後に塗装する『中塗り』『上塗り」 塗料を

確実に密着させます。

同時に同じ素材でできている

破風板や、軒天井も 『下塗り』をしていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 破風板が一部傷んでいましたので 修理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズにカットしました

同じ素材のボードを打ち付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釘を打ち込んで凹凸になった部分を専用のパテ材で凹凸のないように処理します。

外壁の中塗りをする前に

軒天井の『中塗り』をしていきます。

 

 

 

ガレージ塗装の続きは

また後日していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡市南区 S様邸 ガレージ雨どい交換

2018年9月29日

2018年9月29日(土)の作業内容

 

この日は、

新しいものに交換するために

ガレージの雨どいを撤去していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨樋の掴み部品も交換です。

全て撤去していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨樋 全て 撤去しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、 塗装してから 新しいものを設置していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事⑧

2018年9月28日

2018年9月28日(水)の作業内容

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、住宅のほうの水切り(鉄製)のサビ対策に『下塗り』としてサビキラーPROを塗装していき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥しましたら 『中塗り』として1回目の弱溶剤フッ素塗料を塗装して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『上塗り』として もう一度『中塗り』と同じ塗料で塗装をして

水切りの塗装は完成です。

 

換気扇フードも『ケレン』をして 表面を磨き

表面を均す という意味と 目荒らしとして表面に

敢えて細かい傷を入れて 塗料を確実に密着させます。

 

 

 

 

 

 

サビキラーPROを下塗りとして塗装をして

 

 

 

 

 

 

中塗り 

 

 

 

 

 

 

上塗り

 

 

 

 

 

 

 

今回 破風板や、雨どい、鉄製部分などの塗装を仕上げ塗装(中塗り・上塗り)に

使用した塗料は ファインフッ素です。

💐優れた耐候性を実現したフッ素塗料です

💐弾性仕様

💐防藻・防かび性 藻・かびの発生を抑えて、建物の美観と清潔な環境をまもります。

💐低汚染性 外壁の美観を損なう雨垂れ汚染から建物をまもり、美しさを長持ちさせます

💐透湿性 透湿性があるため塗膜の膨れや剥離を抑制します。

💐環境にやさしい 鉛などの重金属を配合しておらず アルムアルデヒド、クロルヒリポスも配合していません。

というとくちょうの塗料です。

 

 

 

 

 

 

 

『ケレン』・『サビキラーPROにて下塗り』

『ファインフッ素にて中塗り・上塗り』と

同じように 作業をしていき、

 

 

雨戸の塗装も

『ケレン』をして 表面の錆を均し

掃除をして

 

 

『下塗り』として

サビキラーPROの塗装

 

 

 

 

 

ファインフッ素で『中塗り』

1回目塗装

 

 

 

完全な乾燥を確認して

『上塗り』として

もう一度ファインフッ素塗装をして

雨戸の塗装は完成です。

 

 

シャッター雨戸のBOXも

同じように塗装をしますが

シャッター雨戸は鉄製というよりは

非鉄(アルミ)ですので

専用の下塗り材で下塗りをします。

 

エクセルプライマーという下塗り材を使用します。

 

 

 

 

 

 

 

💐金属・プラスチック・陶器質タイルなど幅広い基材に協力密着。
💐クリヤー仕上の下塗りが可能。
💐鉛、クロムなどの重金属類を使用していません。

 

 

 

 

 

『下塗り』

 

 

 

 

 

『中塗り』・『上塗り』はファインフッ素で仕上げます。

 

 

 

 

 

 

このように 本日は、ファインフッ素で仕上げる部分の塗装を

ほぼ仕上げていきました。

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事⑦

2018年9月27日

2018年9月27日(火)の作業内容

 

昨日『中塗り』をしていきました 外壁に『上塗り』として

もう一度 低汚染リファイン1000SI-IRを外壁全体に塗装をして

住宅の外壁塗装を完了させていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日『下塗り』をしていき、『中塗り』の途中でした破風板の塗装を

『中塗り』を完成させ『上塗り』をして 仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨樋も軒樋 竪樋 と 『中塗り』『上塗り』と作業を進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁の2階と1階を分ける帯板は

軒天井と同じ素材で

その上部は鉄板ですので

上部はサビキラーPROでサビ対策

 

帯板はシーラーにて下塗り。

 

 

 

その後 帯板 上部鉄板ともに

弱溶剤シリコン塗料(破風板や、樋の塗装と同じ塗料)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帯板塗装の完成。

明日も よろしくお願いいたします。

福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事⑥

2018年9月26日

2018年9月26日(水)の作業内容

 

本日 まずは、破風板の『下塗り』でをしていきました。

破風板はシーラーにて 『中塗り』で塗装する塗料を

確実に破風板に密着させるため ムラのないようにしっかり塗装していきます。

 

そして こちらの

低汚染リファイン1000SI-IRにて

外壁の『中塗り』として

1回目の塗装をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかり 2つの液を既定の時間攪拌です。

そして 先日 外壁の「下塗り」を厚塗り塗装しましたが

その上に『中塗り』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この塗料は、メーカー保証は10年

業界最高水準の汚れにくさを実現した【超低汚染性】塗料で
今までのフッ素樹脂をしのぐ【超耐候性】など

優れた機能を発揮して
美観を保つために必要な機能の全てを有する塗料です。

 

乾燥後の塗膜は超親水性(水がなじみやすい性質)に富んでいるため

汚れが付着してもその汚れを雨水が洗い流してくれます。

屋根、外壁の美観を長期間保持します。

 

一般的なフッ素樹脂は耐候性に優れてはいるものの静電気を帯びやすくて、

汚れが付着しやすいのが弱点でした。

この塗料のフッ素樹脂は表面に無機成分を固着させることによって、

帯電性の低い親水性の塗膜を形成させるため、塗膜に汚れが付着するのを防ぎます。

そして 極めて優れた親水性(水がなじみやすい性質)によって、

塗膜に付着した汚れと塗膜の間に雨水が入りこみ、汚れを洗い流すことで塗膜に汚れが付着するのを防ぎます。

カビや藻の発生も長期に渡って防いでくれます。

高い対候性を発揮し さらには、劣化に強い無機成分(特殊強化剤)をフッソ結合に固着させることで、

さらなる耐候性の向上を実現しています。劣化に進行を抑えることができます。

そして この塗料の塗膜は

柔軟性を持っているため、

下地の動きなどにも塗膜が対応し、塗膜表面のひび割れが起こりにくく劣化の進行を抑えます。

このように 多くの特徴を持つ塗料を塗装していきます。

 

 

外壁の『中塗り』が完了しましたら

破風板の『中塗り』をしていきました。

 

明日もよろしくお願いいたします。

 

 

 福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事⑤

2018年9月25日

2018年9月25日(火)の作業内容

 

昨日『中塗り』までしていきました軒天井に

『上塗り』をして 軒天井の塗装を完成させていきました。

 

 

そして 本日も この子!サビキラーPROの登場✨

 

 

屋根鋼板鉄板です。

錆の心配にも サビキラーPROです!

 

住宅の屋根↓

 

 

ガレージの屋根↓

 

 

同じ鉄製屋根鋼板です。

両方とも しっかり 『下塗り』にサビキラーPROをむらなく塗装していきます。

 

 

そして ガレージ 住宅ともに 昨日 しっかり打ち込んでいきました

屋根鋼板の抑え釘の部分を シーリングで 保護していきました。

 

 

 

 

屋根鋼板へのサビキラーPROの塗装と釘の保護の作業が終わりましたら

住宅の外壁の『下塗り』の作業です。

 

 

塗料アスティックの ホワイトフィーラーで「下塗り」をします。

水性ですので 既定の水量を成分にムラのないようにじっくり攪拌します。

 

 

ホワイトフィラーAは乾燥後塗膜に弾力を持つ塗料です。
下地の凹凸をならし、下地を調整し、下地への吸い込み、

後のい塗装する塗料のむらを防ぎ、

上塗り塗料と塗装面の密着具合を良くしたりしてくれます。

 

 

特にモルタル系外壁の塗り替えの際には

このような 『微弾性フィラー』という種の下塗り塗料を使うことが多くなっています。

「弾性」という名称が示す通り、微弾性フィラーにはゴムのように柔らかい材料が使われています。

 

 

モルタル系外壁にはその特徴から ひび割れが付きものですが、

微弾性フィラーはゴムのような塗膜が小さなひび割れを埋めてくれます。

 

柔らかい塗膜は細かいひび割れに追随するので、ひび割れの拡大も防いでくれます。

今回使用するホワイトフィラーAも、軽微なひび割れなどに対する目潰し

(隙間を埋めること。または塗装の際に目止めを施すこと)効果に優れた微弾性フィラーとなっています。

 

このような特徴のある塗料を外壁に厚塗りしていきます。

 

厚塗り専用の砂骨ローラーというぼこぼこと特徴的な編み目のローラーを使うことによって

ローラーに多くの塗料を乗せることができ

その編み目にのった塗料をバランスのよい凹凸模様をつけながら

塗料を厚塗りしていきます。 (アップの写真がない~~( ;∀;))

 

そして 住宅の外壁全体の『下塗り』が完了しました。

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 福岡市南区 S様邸 住宅塗り替え工事④

2018年9月24日

2018年9月24日(月)の作業内容

 

でました! とっても素晴らしいサビ転換塗料!

サビキラーPRO‼

こちらの錆を根こそぎ封じ込める!! と言い切る

今までサビで悩んできた皆様への救世主塗料‼

 

今回すべての鉄製部分の下塗り材として こちらを使用します!

 

 

なんと 錆を根こそぎ封じ込める という強気な塗料でしたら

なんとなく溶剤 な 気がしませんか?

この子、水性なんです。 ですから サビにお水のようにしっかり浸透するんです。

ですのでいきわたりむらがなく そして 塗料の作用で 錆を止めてしまうんです。

すでに錆びてしまっている部分に塗装して浸透させ 錆を止めるんです。

 

こんな塗料 今までなかったといっても過言ではないんです!

 

一般的に使用されている錆び止め塗料は

溶剤で しっかり根こそぎ浸透 というのは難しく

錆びの表面的な進行を止めるといった感覚で

鉄の表面からの内部な塗装ができていないため内部の錆は広がる可能性はあります。

 

錆の原因というのは 傷だったり 水分だったりしますので

表面を守るのは大事ですが 大きな錆ができてしまった場合などは

一般的な錆び止め塗料では 頼りないかもしれないですね。

 

すでに 錆ができてしまって進行を止めたい場合は特におすすめの

サビキラーPROです!

 

 

昨日『ケレン』はしております

軒天井のボードの継ぎ目の金具に

しっかりたっぷり サビキラーPRO 塗装

 

 

 

そして 軒天井のボード全体に『下塗り」

こちらのボンド性の高いカチオンシーラーを住宅の建物の軒天井全体に

塗装していきます。

 

軒天井素地を健全に若返らせてくれて 肉厚感が出て

『中塗り』『上塗り』で塗装します塗料を確実に密着させてくれます。

 

そして こちらの 水性ケンエースにて『中塗り』

 

先ずは 軒天井全体に1回目の塗装『中塗り』をしていきました。

 

 

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

  • 著者プロフィール
  • 著者プロフィールへ
>●●●●●●までお気軽にどうぞ 無料相談受付