スタッフブログ

飯塚市 E様邸 浴室☆洗面所リフォーム③

2018年8月22日

2018年8月22日(水)の作業内容

 

新しい 浴室セットが届きました∼🧡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室の壁パネル 設置の前に 壁のミラーやシャワーホースをかける部品を

設置をする場所など 壁につける備品の場所を計算し 穴をあけていきます。

 

 

←洗い場の床と排水管の設置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土間に走る 大事な配管に浴槽を置くボードの足が当たっちゃう~ ということで

これだけ足をずらすための微調整に

結構大がかりな作業だったのですが

(細かいことで説明が難しいですが

 やはり見えない作業が大事ということです😅

無事に浴槽の受け床も設置していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして 壁材を取り付け 浴室のドアは今回引き違い戸になりますので

壁と 大きな枠を設置しました。

 

天井も取り付け いよいよ浴室完成も見えてきました?

わくわくしましね~😍

もちろん 換気扇もきちんと配管

繋がっていますよ~!(あたり前!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事な浴槽を設置する前に お掃除お掃除~✨

 

 

新品のしるしであります

シール養生を撤去して

 

仕上げシーリングを打ち込んでいきます。

壁の継ぎ目は、防水パッキンを埋め込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと 防水シーリングで

浴室を守ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からの ミラー設置 台設置😍

入浴時の夢が広がりますね~~✨

 

見た目や ワクワクだけではありません。

あたり前のようですが 裏方のほうもしっかり働いて

お客様の快適な入浴をお差さえします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様ご家族様が 幸せな溜息を ふ~~っ☺と つきながら

気持ちの良い入浴タイムを過ごされることを祈っています💕

 

本日も ありがとうございました!

 

 

 

 

飯塚市 E様邸 浴室☆洗面所リフォーム②

2018年8月21日

2018年8月21日(火)の作業内容

 

本日も お騒がせいたしますが よろしくお願いいたします。

 

昨日 撤去作業をしていきました浴室 作業のため 配管を止め

新しく配管を設置していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業途中であっても 掃除は必要です。

こまめに掃除をしていきます。

 

そうすることで

作業の効率も上がり 現場もきれい

正確な仕事にも つながります。

 

 

 

 

 

洗面台の配管も止めて 洗濯機の給水水道も位置も 今までの位置ですと

今時の洗濯機には低すぎるらしく位置を高くしてほしいというご要望も

ありますので 一度撤去し 位置を高くします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのための配管を壁裏に作るため

壁を一部取り除きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日 洗面室のクロスを剥がして撤去した際に 

壁材の継ぎ目を補修している旧パテ材が 経年の湿気を吸い 浮いてきていましたので

その 旧パテ材も撤去し 新しくパテ処理をして 壁の凹凸をなくしていきます。

 

 

パテの密着を確実にするため 

シーラーという乾燥したら

ボンド性を発揮する下塗りをしてから

 

一度パテをして しっかり完全な

乾燥をしましたら 

 

 

 

 

しっかりサンドペーパーで磨き 

微妙な凹凸や、

パテがもっこりと山になっている

ようなことのないように均し磨き 

もう一度パテをしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてもちろん 

2回目のパテもしっかり乾燥しましたら

サンドペーパーでしっかり

パテをしていない箇所と

パテをした箇所に差がないように

しっかり磨き 余分なパテを除いていきます。

 

 

 

 

2回しっかりパテをすることで 水分を含んだパテが乾燥の時に水分が蒸発して

思っているように補修がされず 補修をしたい溝の中で痩せて凹んでしまうので

もう一度パテでその凹みを埋めて 凹凸をなくし しっかりサンドペーパーで

余分を磨き取り除くことで クロスを貼った際に美しく仕上がるのです。

どの作業も見えない下処理が一番大事といえます。

 

そんな時 浴室では 断熱材導入中! 

隙間なく みっちり 断熱材を入れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで快適浴室間違いなしです!!

 

明日も よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯塚市 E様邸 浴室☆洗面所リフォーム① 

2018年8月20日

2018年8月20日(月)の作業内容

 

本日より こちらのお客様の大規模リフォーム工事に

入らせていただきます。

 

まずは、浴室と 洗面室の作業に入ります。

 

着手前の様子です🔻

 

 

 

とっても きれいに使われているのですが 築20年以上ということもあり

やはり いろいろと不具合や希望が出てきた中で 良いタイミングかな?

ということで 今回 リフォームに踏み切られました。

 

お打合せも何度も重ね

じっくりとお考えいただけたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様が 将来の生活を考えて 

完成を想像し ワクワクしながら

展示場をご覧いただいている様子や

カタログなどを 見ながら

色々と楽しみながら 悩まれている様子は

私たちも 完成が楽しみに思い

わくわくします☺

 

ということで 

本日から 工事に入ります。

 

工事期間中は いろいろと

ご不便をおかけいたしますが

何卒 よろしくお願いいたします。

 

先ずは 養生です。

工事中に 撤去しましたものを外に運び出したり 新しい品物を搬入したり

私たち職人の移動などで通らせていただく廊下の床を 

汚したり 傷をつけたすることのないように クッション性のあるもので

『養生』していきます。

 

そして 浴室の解体に入ります。

 

 

壁の付属品を撤去し 天井や 浴槽など 撤去していきます。

 

この撤去作業 もちろん全て手作業です。

撤去とは言え 撤去にも順序があります。

また 撤去して 初めてわかることも見えてきます。

 

20年前の考えとしては 浴室の壁には 断熱材が入っていない という建物も

多くあったそうです。

これでは 冬の浴室は寒かったでしょうね。

冬のヒートショックも怖いので

今回は しっかり壁と 浴室ユニット壁の間に 断熱材を入れていきますね。

 

もちろん 浴槽にも 断熱材はついていませんね。

浴槽に断熱材が着くようになったのは 比較的最近ですからね😉

新しいものにはついていますよ☺

 

 

ここまで撤去され 浴室の躯体の様子がみえてきました。 

 

 

 

浴室となりの壁に設置されています洗面台も撤去し

 

 

 

 

新しく設置する浴室の設置のため

壁も 少し撤去しました。

 

新しく設置する浴室のため 洗面所のフローリングの不揃いだった長さも

そろえていきました。

 

同時に 洗面室の壁紙も 張り替えますので 

撤去していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室では 窓枠を外したりと撤去作業も終わりに近づいてきていました。

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

新築住宅 軒天井塗装

2018年8月16日

2018年8月16日(木)

 

いつもお世話になっております

工務店さんに

新築工事中の軒天井の

塗装工事おのご依頼を頂きましたので

本日 作業をさせていただきました。

 

 

 

張りたての天井ボードの継ぎ目を

塗装の前に 埋めていく必要があります。

 

建物すべての塗装をする箇所の軒天井のボードの継ぎ目の目地に

パテを目地に埋めて 乾燥しましたらサンドペーパーで磨き パテ処理をしたことが

塗装ごに分からなくなるように均す という作業を2回していきます。  

(1回では パテは水分を含んでいますので 乾燥しますと痩せて 

本来目地に埋めたいパテの量より減ってしまい凹んでしまうからです。)

 

 

この作業は全て終わりましたら 『下塗り』です。

 

こちらの ミラクシーラーエコで

仕上げ塗料の吸い込みがないように

仕上げ塗料の密着が確実なものになるように

しっかり 天井ボードの素地に塗布

浸透させていきます。

 

 

 

 

しっかり塗布して浸透させ 乾燥しましたら

 こちらのタイルラックにて

 『中塗り』として1回目の塗装。

 

 それが完全に乾燥しましたら

 2回目の塗装と 塗装を繰り返し

 塗膜の肉厚・色艶・効果を

 高めていきます。

 

 

←『中塗り』

 

  ↓『上塗り』 

 

 

 

 

美しく仕上がりました。

 

建物の工事はまだまだ続くようです。

 

新築 いいですね~

夢が広がりますね!!

 

 

 

この建物に 笑顔があふれる日が来ますように。

遠賀郡岡垣町 仏壇店 外壁応急処置

2018年8月10日

2018年8月10日(金)の作業内容

 

 今回 こちらの仏壇店のオーナー様より

 水漏れのご相談を頂きました。

 

 どこから漏れているかは分からないが

 気付けば 外壁にたくさんのヒビがある

 ということに気付いたので

 とりあえず今回は このヒビを応急処置

 してください。とのことでした。

 

 

 

高所作業車を使い 建物周りのすべてのヒビを

応急処置として しっかりとシーリングで

補修していきます。

 

 シーリングの密着を確実にするボンドを

 しっかり塗布して

 専用のシーリングを充填していき

 

 

 へらで押し込み 均す という作業を

 高所作業車にて 繰り返していきました。

 

 

 

 

 

 今回は ご依頼いただきまして 

 誠にありがとうございます。

 

 しかし 今回の作業は

 あくまでも 応急処置のようなもので

 水漏れ 雨漏りが どこからであるか

 必ずしも それが留まるとは限りません。

 

 

 

これだけ 日々が入り 雨漏りがしているということは 建物が傷み始めています。

近いうちの屋根(屋上)外壁の総お塗り替えをお勧めいたします。

 

また お困りなことがございましたら 是非 ご相談ください。

今後とも よろしくお願いいたします

東区アパート キッチン取り換え作業

2018年8月9日

2018年8月9日(木)の作業内容

 

いつもお世話になっております 賃貸ビルのオーナー様より

キッチンの交換のご依頼を頂きました。

 

 入居の方がキッチンの排水の水漏れがあったそうですが ↑このように応急処置をして

使用していただいていたそうですが 今回キッチンを交換することとなりました。

 

 

旧キッチンを撤去

 

新品のキッチンを設置して 照明も 蛍光灯からLEDへ交換しました。

 

ご入居の方も 嬉しいと思います。

 

 

 この度も ご依頼

 ありがとうございました。

みやま市 新築 薬局 木部カウンター・棚塗装

2018年8月7日

2018年8月4日(土)キシラデコール塗装のみ オープン前 

      7日(火)クリア塗装 オープン後夜勤

 

新築の薬局さんより 木製部分の色付け(木目を活かした塗装のみ)の

ご依頼を頂きました。

 

このようなご依頼に適した塗料は 木目を活かす塗料としまして

キシラデコールという木材用の防腐・防カビ・防虫塗料を使用します。

 

塗膜を作らないから木材が呼吸できて、内部から保護してくれます。

水が浸みこんでも、自然と蒸発するので、塗料が割れることはありません。

耐候性顔料を使用しており、塗装時の鮮明な色が長持ち、

木部を美しく保ちます。

 

木目や木の風合いを活かした仕上がりはキシラデコールならでは!

塗布することで木材の持つ色調のバラつきを補って、美しさを引き出します。

 

という特徴の塗料を使用して仕上げていきます。

 

着手前です

 

まだ open前で 荷物が入っておらず 日当たりの良い 木目の多い

気持ちの良い薬局さんになりそうです

 

 木製の塗装をしていく部分は

 全て 目の細かいサンドペーパーにて

 表面を滑らかに凹凸のないよう

 均していきます。

 

そうしましたら新築の室内をキシラデコールで汚さないように

養生していき 全ての塗装箇所に1回目のキシラデコール塗装。

 

浸み込みましたら 布で抑え拭き 余計な塗料をふき取り しっかり浸透させ、

 

2回目のキシラデコール塗装。

全ての塗装箇所に しっかり浸透させるように塗装をして

また 抑え拭き ムラのないように仕上げていきます。

 

 

同じ作業を 同じように 全てのご依頼いただきました木部へ

キシラデコール塗装をしていきました。

 

初めにお客様にご依頼いただきまして内容はここまででしたので

4日の段階で完成はしていましたが

キシラデコール塗装は、当初お伝えしておりましたが

このように 人が触るカウンターや 多なのような箇所は

しっかり乾燥した後でも色移りが考えられますので

一般的には クリア塗装で仕上げます。

 

openされて 実際に使われて クリア仕上げが必要と実感いただき

クリア仕上げのご依頼を再度頂き、 open後でしたので

閉店後 作業をさせていただきました。

 

全ての キシラデコール塗装面にクリア塗装をしていきます。

1度目のクリア塗装が完全に乾燥しましたら 目の細かいサンドペーパーにて

しっかりと磨き 艶を出し 凹凸をなくし 手触りも滑らかにしていきます。

 

サンドペーパーの後はしっかり拭き掃除で 艶や滑らかさの確認をして

2回目のクリア塗装を 全てに施していき

 

完成です。 これで 表面もしっかりクリア塗膜に覆われて

艶のある 頼りがいのあるカウンター 棚 になってくれました。

 

 白 黒 木目 のバランスの良い

 素敵な店内です。

 

 この度は ご依頼くださいまして 

 誠にありがとうございました。

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