スタッフブログ

福岡市東区 木製玄関ドア塗装『白木戻し』

2016年8月31日

H28.8.30(火)の作業内容

 

 ←着手前

 

 

 

 

 

 

木目の素地を生かした塗装をしてありますので

同じように木目を生かした塗装にするため

一度 旧塗膜を剥離剤というものを使い 

塗っては旧塗膜が縮れ浮いてきてそれを磨き洗い流す

という作業を 何度か繰り返し現在は

旧塗装やシミなどがとれた

「木」の状態にしていきました。

 

この作業を「白木戻し」と言います。

(写真を撮り忘れ数少なくてすいません。)

 

北九州市八幡東区 アパート鉄扉塗装

2016年8月31日

 

H28.8.18~21日の作業

 

 ←どうしても 横に添付されてしまいます。

  すみません。

 

 着手前の扉

 

 建物すべての鉄扉玄関ドアの

 両面を塗装していきます。

 

 

空室もあれば お住いのお部屋もありますので 工事期間内で

入居者の方にご協力いただき 都合を合わせていただき 作業をしていきました。

 

 

 

こちらの 錆び止め塗料と弱溶剤シリコン塗料を使用し塗装していきます。

 

 

 

扉と枠全体をサンドペーパーにてしっかりと磨き 錆を均し 表面を滑らかに

していきました。

 

 

それから 枠 扉両面全体に 錆び止め塗料にて『下塗り』をしていき、

 

 

 

 

弱溶剤シリコンにて 同じく全体に塗装をしていく という作業を

建物すべての鉄扉に施していきました。

 

このたびは ご依頼くださいまして まことにありがとうございました。

 

 

福岡市 東区 マンション駐車場天井塗装

2016年8月25日

H28.8.24(水)の作業内容

 

 

                 ↑施工前↑

 

 

 駐車場天井の鉄部分をの錆を磨く『ケレン』をしたり 汚れの掃除などして

 塗装ができる状態にしてから 塗料がついてはいけない箇所に『養生』をして

 床部分にブルーシートもその上から敷いて 天井の『下塗り』を

 していきました。

 

 本日の作業はここまでとなりました。

 

 後日 引き続き よろしくお願いいたします。

春日 自衛隊宿舎退居後リフォーム

2016年8月25日

H28.8.22(月)の作業内容

 

 

 退居後のキッチンと浴室の

 リフォーム塗装の作業を

 させていただきました。

 

 床面や、シンク 風呂釜など

 塗料が付着しないよう養生し

 

 

 天井や、壁の塗装をしていきました。

 養生を撤去して塗装作業の完了です。

 

この後 ハウスクリーニング作業をさせていただきました。

 

ご依頼 ありがとうございました。

福岡市 中央区 シェアハウス外壁塗装②

2016年8月24日

 

H28.8.6(土)~ 9(火)の作業内容

 

 シーリング打ち代えや、

 補修をしました外壁に

 『下塗り』をし、

 

 

 

 

次の日に全体に『中塗り』

乾燥を確認し『上塗り』と塗装し

 

 

足場を解体して 完成となりました。

 

ご依頼 まことに ありがとうございました。

福岡市 中央区 鉄扉両面塗装

2016年8月5日

H28.8.5(金)の作業内容

 

鉄扉の両面塗装のご依頼をいただきました。

 

↑着手前                ↑錆や、旧塗膜の剥がれなどを

                      サンドペーパーで磨き均し

 

 

扉の両面と扉の枠を塗装していきました。

 

ご依頼くださいまして ありがとうございました。

福岡市 中央区 シェアハウス外壁塗装

2016年8月5日

H28.8.4(木)の作業内容

 

中央区のシェアハウスのオーナー様より

建物の外壁1面の補修塗装工事の御依頼をいただきました。

 

経年で浮いたり反ったりしていたサイディングは、釘を打ち込み補正していきました。

 

外壁のサイディングボードの継ぎ目の目地の旧シーリングを

専用のカッターで切り込みを入れ

旧シーリングを残りないようにしっかりと撤去し

 

 

 専用のテープにて養生をして

 シーリング打ち込みの仕上がりが

 まっすぐに仕上がるようにしていきます。

 

 

 

 

ボンドプライマーという 乾燥するとボンド性を発揮するシーリング打ちのための 

下塗り材を目地にしっかりと塗布していき、 確実に新しいシーリング材が

密着するようにしていきます。

 

ノンブリートタイプにシーリング材をしっかりと既定の時間攪拌し、

(ノンブリートとは、 一般適期なシーリング剤は 作業性を向上させるために

可塑剤というものが入っています。
可塑剤(ゴム状にさせる成分)が多いシーリング材は経年による変化で

樹脂成分と可塑剤が分離します。
この現象を『ブリード』と言って シーリングが硬くなってしまいます。

硬くなったシーリングは剥離やひび割れを起こします。

塗装が目地の上だけ変色し、べたつくことがあり、

そのべたつきに埃が付着して、表面が薄黒く変色してしまうことがあります。

この現象は『ブリード汚染』と言い、これを未然に防ぐには、

比較的汚染しにくいノンブリードタイプ(可塑剤が入っていない)の

シーリング材を使用する必要があります。)

 

目地に打ち込んでから

 

へらで空気を押し出すようにしっかりと押し込み均してから

養生をシーリングが乾燥し始める前に撤去していきました。

そうすることで美しい仕上がりとなります。

 

4日の作業は、ここまででを仕上げていきました。

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