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福岡市早良区 空手道場 防水工事③④⑤
福岡市早良区 空手道場 防水工事②
補修材を塗布して 防水作業に入る前に
健全な素地にしていきました床面を
磨いていき、 凹凸のないように
ならしていきました。
そして 床面を掃き掃除して
防水塗装の作業に入っていきます。
プライマーを全体に塗布して ガラスクロスというものを貼りつけていき、
通気緩衝シートを貼り付けて 通気シート部のウレタン一層目塗布をしていきました。
↓写真は、使用材料です。
福岡市早良区 空手道場 防水工事
H28.7.25(火)の作業内容
早良区の空手道場のオーナー様より 防水工事のご依頼をいただきました。
着工前 の様子です。
オーナー様は 雨漏りが始まってしまっているということでお悩みでした。
着手前には しっかりと高圧洗浄をして コケや藻 砂埃を洗い流し
汚れのない状況にしていきます。
素地がかなり傷んで ヒビなども見受けられましたので まずはしっかりと下地から
補修材を塗布して 防水作業に入る前に 健全な素地にしていきました。
福岡市南区 N様邸『完了いたしました。』
H28.7.23(土)の作業内容
前日の白色に仕上げる 弱溶剤シリコン部分の『上塗り』をすべて完成させていき
塗装作業は、すべて完了です。
塗装をした箇所のチェックや、お掃除をして回りました。
屋根の着手前と完了写真です。↓↓
サーモアイ という 遮熱効果のあるフッ素塗料を使用したということも
ありますが やはりうすいお色のほうが遮熱効果は高まりますよね。
今回、遮熱塗料という上に屋根を白色に仕上げましたので
塗装前と 完了時では 43度も屋根の表面温度が異なります。
ちなみに どちらの写真も 晴天の正午に同じ場所にて撮影しました。
この夏 まだまだ暑い日は続きますが
きっと 効果を感じていただけることと思います。
このたびは 数ある塗装業者の中より 弊社へご依頼くださいまして
まことに感謝いたします。
今後とも よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
福岡市南区 N様邸『破風板 雨どい 鉄部分塗装』
H28.7.22(金)の作業内容
昨日『中塗り』をしました
破風板や、雨どいなどに
もう一度弱溶剤シリコンを塗装する
『上塗り』をして
チョコ色に仕上げる部分を
完成させていきました。
また、同じ弱溶剤シリコンに仕上げる部分の白色の部分へも
『中塗り』をし、完全な乾燥を確認して『上塗り』をしていきました。
福岡市南区 N様邸『屋根上塗り☆鉄部分など塗装』
H28.7.21(木)の作業内容
『中塗り』をしました屋根の
すべてのコロニアル瓦1枚1枚の
重なり部分に 雨水の逃げ道として
2~4mmほどの隙間を確保するため
頑丈なポリカーボネート素材の
部品 タスペーサーというものを
挟み込んでいきます。
この、隙間を作る作業を『縁切り』といい、雨漏りなどの逃げ道を作り
建物への雨水のにじみ込を防ぎ建物を守るのに重要な作業です。
それから 『上塗り』をして
屋根の塗装作業は完成です。
こちらの弱溶剤シリコン塗料にて
破風板や 雨どい
鉄製部分を塗装していきます。
本日は、これらの部分を『中塗り』として 1回目の塗装をしました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市南区 N様邸 『外壁中塗り☆屋根中塗り』
H28.7.20(水)の作業内容
ニューアールダンテ
といい塗料を使用します。
高い耐候性と低汚染性を実現した
下地の凹凸を生かした施工が可能な塗料です。
まずは中塗り専用材を1回目の塗装をして 完全に乾燥したことを確認しましたら
2回目の『中塗り』をしていき、
2回目の中塗りの完全な乾燥を確認して
上塗り専用材にて『上塗り』をしていき、
この部分の塗装を完成させていきました。
←近くで見た様子
それから ↑こちらのサーモアイ4Fにて 昨日『下塗り』を完成させてあります
屋根に『中塗り』として1回目の塗装をしていきました。
作業は順調です。
明日も よろしくお願いいたします。