スタッフブログ

福岡市南区 N様邸 『外壁中塗り☆屋根中塗り』

2016年7月22日

H28.7.20(水)の作業内容

 

 外壁の一部の塗装は こちらの

 ニューアールダンテ

 といい塗料を使用します。

 

 高い耐候性と低汚染性を実現した
 下地の凹凸を生かした施工が可能な塗料です。

 

 

 

 まずは中塗り専用材を1回目の塗装をして 完全に乾燥したことを確認しましたら

 

 2回目の『中塗り』をしていき、

 2回目の中塗りの完全な乾燥を確認して

 

 

 上塗り専用材にて『上塗り』をしていき、

 この部分の塗装を完成させていきました。

 

 ←近くで見た様子

 

 

 

 

 

それから ↑こちらのサーモアイ4Fにて 昨日『下塗り』を完成させてあります

屋根に『中塗り』として1回目の塗装をしていきました。

 

作業は順調です。

明日も よろしくお願いいたします。

 

福岡市南区 N様邸『外壁上塗り☆屋根下塗り』

2016年7月20日

H28.7.19(火)

 

 

 

 外壁の『中塗り』を完成させ、『上塗り』の作業に入っていきました。

 

 作業を平行して 屋根の『下塗り』を

 仕上げていきました。

屋根の『下塗り』で使用しましたサーモアイ4Fという塗料の専用塗料です。

 

あ天気が続いてくれそうですので 作業も順調に進んでいます。

 

明日も よろしくお願いいたします。

福岡市南区 N様邸 『外壁塗装中塗りなど』

2016年7月20日

H28.7.18(月)

 

 

 

外壁の『下塗り』の残りを完成させ、

 

軒天井の『中塗り』をして 乾燥を確認してから

 

『上塗り』をして 軒天井の塗装を完了させていき、

 

外壁の『中塗り』の作業に入っていきました。

 

明日も作業の続きから

 よろしくお願いいたします。

 

 

福岡市南区 N様邸 『外壁下塗りなど』

2016年7月20日

H28.7.16(土)の作業内容

 

 

 ↑こちらの 水系カチオンシーラー という材料にて 軒天井や、ボード製の部分

外壁の一部を『下塗り』していきました。

 

 

 

非常に付着性の高い 下塗り塗料で これらの個所への『下塗り』に適していて

『中塗り』『上塗り』で塗装する塗料を確実に密着させます。

 

↑外壁の残り全面は こちらのパーフェクトサーフという下塗り材を使用しました。

 

  •  窯業系サイディングボードの塗り替えに最適な下塗材で
  • 塗料が厚塗りとなり 下地の痛みや、濃い色味などを
  • カバーすることのすぐれているので、淡い色から濃い色への変更はもちろん、
  • 濃い色から淡い色への変更にも下地の色味が透けず最適です。
  • きめが細かいので、仕上がり感にすぐれ、美しい仕上がりが期待できます。
  • 防藻・防かび機能を有しています。
  • 微弾性機能を有しているので、ヘヤクラックへの追従性があります。

という特徴の塗料です。

 

 

福岡市南区 N様邸 『錆止め塗装☆養生など』

2016年7月16日

H28.7.15(金)の作業内容

 

シーリング打ち込み作業の昨日の続きを完成させていき、

 

エアコン室外機ホースの外壁から出てきている部分のパテが

すっかり痩せていましたので 旧パテは撤去して 新しくパテをしていきました。

 

鉄製部分には こちらの錆止め塗料を

『下塗り』として塗装していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

下塗りをしましたら 今後の塗装作業にて 塗装しない部分を汚してしまわないように

『養生』をしていきました。

 

 

 明日は この作業の続きから

 作業に入らせていただきます。

 

 

 よろしくお願いいたします。

福岡市南区 N様邸 『シーリング打ちなど』

2016年7月16日

H28.7.14(木)の作業内容

 

シーリングの窓回りなどの打ち増し作業と サイディングの間の目地のシーリング打ちかえの作業の続きをしていきました。

 

 

            専用ボンド剤をタップリ塗布し

 

     既定の時間しっかり攪拌したシーリング材を打ち込んでいき

 

        専用のへらで空気を押し出しながら均していき、

 

 

      シーリングが乾燥を始める前に素早く養生を撤去します。

 

この作業は 15日金曜に完成させていきます。

 

 

 

鉄製部分を磨き 錆を磨き 表面を均していく『ケレン』の作業

 

 

塩ビ製の雨どいは、洗浄で汚れは洗い流しましたが もう一度布でふき取ってから

磨き、表面にあえて細かい傷をつけて 塗料の留まりが良くなる

『目荒らし』という作業をしていきました。

 

 

 

福岡市南区 N様邸 『高圧洗浄』

2016年7月9日

H28.7.8(金)の作業内容

 

8日は 建物全体の塗装をする個所にコケ・藻・砂埃が密着してしまったものなどの

汚れを 高圧の水にて すべて完全に削ち洗い流す という作業『高圧洗浄』を

していきました。

 

     着手前↑                高圧洗浄中↑

 

 

                    ↑上のほうが未洗浄 下のほうが洗浄後↑

 

汚れのある状態に塗装をするということは その汚れに塗装をしている

ということになり 屋根や、外壁などの素地に確実に塗料が密着せず

いくら高価な塗料を使用したとしましても 効果を最大限に活かせず

耐久年数を待たずに 塗料の浮きや剥がれの原因となりえますので

また 汚れの残っている個所に塗装をした部分などは 変色なども

可能性があります。

 

この作業も 工事完了直後にはしっかりしたかどうかわからなくなる作業ですが

大変重要な作業といえます。

 

 屋根の洗浄が完了しましたら

 雨どいの中も 高圧の水で

 詰まりを予防していきます。

 

 

 

 

 

その後は 外壁などの洗浄も 同じように、汚れの残りないように

しっかり洗浄いたします。

 

 

ベランダの内壁や、シャッターボックス上部も当然のことですが しっかり洗浄

していきます。

 

 

 

 

 雨戸やもしっかり洗浄です。

 建物 塗装をする個所など

 しっかり洗浄しまして

 

 

 

 

この機会に なかなか洗浄の難しい玄関前ポーチ部分などの

洗浄もさせていただきました。

 

 

機会も オーバーホール直後なので 馬力もMAX 順調なペースで

洗浄を終了いたしました。

 

 

 

 

 

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