スタッフブログ
赤間 アパート塗装工事『外壁下塗り☆軒樋交換など』
H28.5.7(土)の作業内容
通路天井の塗装をしていくため
まずは、床や、ドア・窓など
塗料がついてはいけない箇所に
『養生』をしてから
水性ミラクシーラーにてほかの面と同じように 『下塗り』をしていきました。
帯板も外壁と一緒に『下塗り』を
しましたので 『下塗り』の乾燥を
確認して『中塗り』をしていきました。
作業を並行して
軒樋を全て撤去して
新しいものに交換、設置を
していきました。
来週も作業を進めさせていただきま素。よろしくお願いいたします。
赤間 アパート塗装工事『屋根中塗りなど』
H28.5.5(木)の作業内容
こちらの水性クールタイトシリコンにて
屋根の1回目塗装『中塗り』をしていきました。
水性クールタイトシリコンの特徴は、
遮熱性
- 太陽光線の中で、放射熱エネルギーの強い近赤外領域を反射し、
- 遮熱性能を実現します。
- 高耐候・耐久性
高耐久樹脂の採用により、強靭で優れた耐候性、耐久性を示します。 - 防かび・防藻性
かびや藻などの微生物による汚染に対して優れた抵抗性を示します。 - 優れた低汚染機能
汚れの付着による遮熱効果の低下を防ぎます。
鉄骨階段の裏面は、
前日までに『ケレン』をして錆びなどを磨き
表面の凹凸を均しておりますので
錆び止め材にて『下塗り』をしていきました。
水切り部分には、『下塗り』として
赤色の錆び止め塗料を塗装しておりましたので
弱溶剤シリコン塗料にて『中塗り』を
していきました。
ゴールデンウイーク中の作業も ご入居の皆様のご理解・ご協力により
作業をさせて頂くことができました。
ありがとうございました。
6日は雨天のため 作業は空けさせて頂きました。
本日は、作業に入らせて頂きます。 よろしくお願いいたします。
赤間 アパート塗装工事『屋根の下塗りなど』
H28.5.4.(水)の作業内容
←こちらの
ベスコロフィーラーという
屋根専用下塗り塗料にて
屋根全体に『下塗り』を
施していきました。
ベスコロフィーラーの特徴は、
下地調整と下塗が一度にでき、素地への付着性に優れた下塗です。
塗膜が厚膜の為、素地の目止め効果が高く、経年による肉痩せしたスレートを
甦らせます。
劣化した素地を滑らかな肌に形成するため、上塗りの艶のりが美しく仕上がります。
それから 弱溶剤シリコンで仕上げる部分の塗装をしていきました。
←雨樋『中塗り』
←帯板『上塗り』
これらの部分は 外壁の塗装面に
応じて 塗装を進めていきます。
明日も お天気がよさそうですね。よろしくお願いいたします。
赤間 アパート塗装工事『建物側面など外壁塗装①』
H28.5.2(月)の作業内容
本日も お天気がとっても良くて 塗装日和でした。
まずは、本日外壁の塗装をする部分の汚してはいけない箇所に『養生』をして
その箇所の破風板・帯板外壁へ
水性ミラクシーラーエコという
『中塗り』・『上塗り』で塗装する塗料を
確実に密着するさせる
ボンド性を発揮する下塗り専用の塗料にて
『下塗り』をしていきました。
『下塗り』の乾燥を確認し、ベランダ面と同じように 水性セラミシリコンにて
『中塗り』として 1回目の塗装をしていき、
お天気のおかげで 『中塗り』の確実な乾燥も早く、『上塗り』をして
帯板も『中塗り』『上塗り』と塗装をして 本日塗装をしました面の外壁塗装を
仕上げていきました。
明日は お天気が崩れるようですので 作業は空けさせていただく予定です。
お天気が回復しましたら またよろしくお願い板沿います。
赤間 アパート塗装工事『鉄部・帯板など塗装』
H28.4.30(土)の作業内容
屋根のコロニアル瓦を押さえています 屋根鋼板のビスが経年により
浮き出てきている箇所をチェックして 見つければ 打ち込んでいき
錆びよほこりを磨き取り、均す『ケレン』をして
『下塗り』として錆び止め塗料にて塗装をしていきました。
先日『ケレン』をしました空気腔に白色の錆び止め塗料にて『下塗り』をし、
乾燥後『中塗り』として弱溶剤シリコン塗料の1回目塗装。
ベランダ手すりも『ケレン』し、赤色の錆び止め塗料して『下塗り』をしていきました。
先日『下塗り』をしました破風板や、帯板、隣の部屋との隔て板にも『中塗り』をして
乾燥を確認しましたら『上塗り』をしていきました。
ベランダ面の窓養生は撤去いたしましたので
窓の開閉はできる状態です。
来週もこの作業の続きから 作業を進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
赤間 アパート塗装工事『ベランダ面外壁塗装』
H28.4.29(金)の作業内容
『中塗り』・『上塗り』を
していきます。
水性セラミシリコン
という塗料を使用します。
- 超耐久性
塗膜は、紫外線、湿気などの化要因に対して、優れた抵抗性を発揮し、建 - 物を長期に亘り保護します。
- 優れた低汚染性
塗膜は、大気中の粉塵や排気ガスを寄せ付けず、優れた低汚染性を発揮します。 - 防かび・防藻性
長期に亘ってかびや藻類などの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。 - 資産価値の向上
ポリウレタン樹脂系塗料に比べて耐久性が高いため、長期メンテナンスサイクルを含めたライフサイクルコストが低く、資産価値の向上と大きなコストメリットを生みます。
2階と1階は 帯板を境に色分けしています。まずは水性セラミシリコンの
1回目塗装『中塗り』をしてから 乾燥を確認し
水性セラミシリコン塗装の2回目 『上塗り』をしていきました。
本日は この作業の続きから入らせて頂いています。
お天気が良いので 作業も順調に進みそうです
赤間 アパート塗装工事『軒天井塗装☆ケレン作業』
H28.4.28(木)の作業内容
『ケレン』という作業をしていきました。
それから 軒天井の塗装に入ります。
軒天井のボードの打ち込みビスの凹みが
気になりますので パテを埋めて
乾きましたらサンドペーパーで均し
パテが塗料を吸い込みパテの箇所だけ仕上がりの艶が変わらないように
パテをした箇所に1度仕上がりの塗料を塗っていってから
先日『下塗り』をしておりますので『中塗り』をしていき、乾燥を確認しましたら
『上塗り』をして こちらの面の軒天井の塗装を完成させていきました。
帯板も 軒天井の『中塗り』前の下処理と
同じようにパテ・サンドペーパー磨き・
その部分へ吸い込み防止の塗装を
していきました。
この日の作業は ここまででした。