スタッフブログ
北九州市小倉マンション⑦
H26.10.20(月)の作業内容
先日の作業の続きで、石彫タイル塗装箇所に『中塗り』をして、乾燥を確認してから
『上塗り』をして、
目地養生を撤去していき、
←石彫タイル塗装の完成です。
コロニアル屋根塗装と、その周りの
塗装防水も完成です。
まだ、防水工事は残っておりますので
最後までお騒がせいたしますが
よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『ベランダ防水工事』
H26.10.19(日)の作業内容
おりますが、まだ防水工事が
残っておりましたので
日曜日ではございますが
工事に入らせて頂きました。
まず、木製の防水足りあがりの
下地が腐っておりましたので
大工工事で新しいものに交換し、
ベランダ床面の防水層を機械で磨き表面を削り均し、
掃除をして 防水工事ができる状態にしてから
全体に防水層塗膜を確実に密着させる材料を
塗っていき、立ち上がり部分に雨水などの
侵入を防ぐためにシーリングを打ち込んで
いきました。
それから 全体に防水塗装をして完成です。
施工しました。
あとは、足場を解体して
全ての工事が完了です。
長い間 足場を設置しておりましたので
ご不便をおかけいたしましたが
ご了承くださいましてありがとうございました。
北九州市小倉マンション⑥
H26.10.18(土)の作業内容
先日、石彫タイル塗装をするために
目地養生をして、『下塗り』をしました
箇所に『中塗り』をして
『中塗り』の乾燥を確認して『上塗り』をしていきました。
模様が均一になるよう しっかり撹拌して使用します。
アップで見ると、このように石のような模様が付きます。
←石彫塗装『上塗り』後、乾燥してしまう前に
タイル調にするための目地養生を撤去して
いきました。
来週も張り切って作業をさせて頂きます。
北九州市小倉マンション⑤
H26.10.17(金)の作業内容
前日のコロニアル屋根の『中塗り』の続きの作業の続きを仕上げ、≪別屋根≫
屋上のコロニアル屋根など、前日『中塗り』を完成させてあります箇所は、
『上塗り』としてもう一度塗装をして、塗膜に厚みをつけて仕上げていきました。
先日、石彫タイル塗装をする箇所のタイル目地に養生をしました部分に
『下塗り』としてミラクシーラーエコを全体に塗っていきました。
先日 駐輪場の壁の凹凸をパテ補修により均して、『肌合わせ』をしました壁
全体に『下塗り』として、ソフトサーフという下塗り塗料を塗装していき、
←こちらの材料にて『中塗り』・『上塗り』を
していきます。
まずは、『中塗り』として1回目塗装を
していきました。
←『中塗り』が乾燥しましたら『上塗り』をして
←↑↓作業後の掃き掃除をして、
この部分の塗装は完了です。
エレベーターボタン横の補修部分も
『中塗り』をしていきました。
『上塗り』では、周りのお色に調色した
お色で目立ちにくく仕上げていきます。
本日も、いい天気 秋晴れですね~お天気がいいと作業が順調に進み
ありがたいです~
北九州市小倉マンション④
H26.10.16(木)の作業内容
コロニアル瓦屋根へ、
水性ヤネフレッシュという
屋根専用塗料にて『中塗り』をしていきました。
それから 昨日の
アクアシャッター防水塗装の
続きの作業をしていき、
防水カ所の目地のシーリングが傷んでいましたので 防水工事に入る前に
古いシーリングを撤去して 新しく打ち替えました。
後に、防水工事に入ります。
本日もお天気
作業は順調です
北九州市小倉マンション③
H26.10.15(水)の作業内容
マンション屋根の屋根鋼板部分の錆びを磨き表面を均す『ケレン』の作業をしてから
こちらの錆び止め塗料にて『下塗り』として
鉄製部分に錆び止め塗装をしていきます。
屋根鋼板や、鉄製部分の
錆び止め塗装が完了しましたら
コロニアル瓦の割れや、ヒビをチェックして補修をして回り、
コロニアル瓦全体に『下塗り』を
厚塗りしていきました。
コロニアル屋根全体の『下塗り』が
完了しました。
←↑アクアシャッターという塗装防水を
する箇所へ、『下塗り』として
アクアシャッターを確実に密着させるための
下塗り材を前面に塗っていき、
しっかり既定の時間撹拌してから
『下塗り』をしました箇所へ塗っていきました。
←こちらのように
外壁が石調のタイルのような箇所が
あります。その部分を同じように
塗装するため、目地部分を塗装で
つぶさないよう、目地へ養生を
していきました。
本日も、お天気が良く 順調に作業を進めさせていただいています^^
北九州市小倉マンション②
H26.10.14(火)の作業内容
高圧洗浄をしていきました。
汚れや藻・コケのある状態では、塗装工事も、防水工事もすることはできません。
せっかく良い塗料を使用しても、それらの残った状態では、密着が悪く
浮きや、剥がれの原因に練ってしまいますので しっかりと洗浄していきました。