スタッフブログ

福津市K様邸『塀塗装☆鉄部分仕上げ』

2013年5月25日

 

 

              H.25.5.25(土)の作業内容

 

 

 

本日は、塀の塗装をしていきました。

まずは、ソフトサーフという下塗り専用の材料で『下塗り』をして、

 

 

建物の外壁を塗装した材料と同じ水性セラミシリコンにて『中塗り』、

 

       

『中塗り』が乾燥しましたら『上塗り』をして、仕上げていきました。

 

 

建物の鉄製部分の塗装も完成です。 次回は、雨戸などの塗装を完成させていきます。

 

残りの作業も少なくなってきましたが、最後まで張り切って作業をさせて頂きます!!

福津市K様邸『屋根塗装仕上げ☆鉄部など塗装』

2013年5月24日

            H.25.5.24(金)の作業内容

 

 

本日は、昨日ガイナ塗料にて『中塗り』までしましたコロニアル屋根全体に

タスペーサーを差し込み、瓦の重なりに2~4ミリの隙間を確実に保持する

『縁切り』の作業をしていきました。

 

この作業をすることによって 雨水の逃げ道が確保され

野地板の痛みや、雨漏りを防ぐ役割があります。

 

 

 

 

 『縁切り』の作業と並行して

 昨日『中塗り』をしておりました

 破風板や雨樋・鉄部分などを

 もう一度塗る『上塗り』をして 

 行きました。

 

 

 

 

 

 

そして、『縁切り』が終わりました屋根に、ガイナ塗料をもう一度全体に塗装する

『上塗り』をして、屋根塗装を仕上げていきました。

 

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

福津市K様邸『外壁仕上げ☆屋根中塗りなど』

2013年5月24日

                    H.25.5.23(木)の作業内容

 

 

まずは、前日の外壁の『上塗り』の続きをして、外壁塗装を完成させていきました。

 

 

外壁の塗装が完成しましたら屋根の塗装の準備として、屋根吹き付け塗装により

仕上がった外壁が汚れないよう『養生』をしてから

水性ヤネフレッシュシーラーにて、屋根に『下塗り』をたっぷりしていきました。

 

 

 ←コロニアル屋根の表面を

 健全にする役割と

 塗料を確実に密着させる

 ボンドのような役割があります。

 

 

 

 

 

 

 屋根全体の『下塗り』が完了して

 ヤネフレッシュシーラーが乾燥

 する間に

 ←こちらの弱溶剤シリコン塗料

 雨樋や、鉄部分に『中塗り』

 していきました。

 

 

 

 

 

 

 そして、屋根の『下塗り』の乾燥を

 確認してから 屋根の『中塗り』を

 GAINA(ガイナ)塗料にてしていきます。

 

 

 

 本日は、この作業の続きから

 屋根の『縁切り』『上塗り』

 などの作業をさせて頂いています。

 

 週明けはお天気が崩れるようですが、

 ここまで作業が順調に

 進められてきましたので

 残りの作業も少なくなってきました。

 

最後まで張り切って作業をさせて頂きますので よろしくお願いいたします!

 

 

福津市K様邸『軒天井仕上げ☆外壁中塗り』

2013年5月22日

             H.25.5.22(水)の作業内容

 

 

昨日エバーロックにて『中塗り』をしました軒天井に、もう一度エバーロックを塗る

『上塗り』をして、軒天井の塗装を仕上げていきました。

 

 

 それから

 こちらのクイックメンダーという

 補修用の強力なボンドで

 補修の必要なカ所を処置して

 いきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外壁の『中塗り』・『上塗り』で

 使用します塗料は、

 ←こちらの 水性セラミシリコンです。

 

 

 

  • 超耐久性
    紫外線、湿気などのポリマー劣化要因に対し、優れた抵抗性を示し
  • 建物を長期に亘り保護します。
  • 優れた低汚染性
    塗膜は、大気中の粉塵や排気ガスを寄せ付けず、優れた低汚染性を発揮します。
  • 防かび・防藻性
    長期に亘ってかびや藻類などの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。
  • 安全設計
    水性であるため、溶剤中毒や火災の心配もありません。
  • 資産価値の向上
    耐久性が高いため、長期メンテナンスサイクルを含めたライフサイクルコストが低く 
  • 資産価値の向上と大きなコストメリットを生みます。

 

という特徴のある塗料です。

 

 

 

 外壁全体の『中塗り』をムラなく塗装していき、初めに中塗りをしました面は

建物全体の中塗りが終わるころには完全に乾燥しておりますので

 

乾燥が確認できました面は、『上塗り』として、もう一度水性セラミシリコンを

塗装していきました。

 

 

←色の濃い部分は、『中塗り』が乾燥した部分で

 白っぽい部分が塗りたてでまだ乾燥していない

 『上塗り』の部分です。

 

 このように同じ塗料でも乾燥することにより

 色が濃くなりますので『上塗り』の際に

 塗りムラができてしまうということは

 ございませんのでご安心ください。

 

 

明日も 本日の作業の続きより 張り切って作業をさせていただきます!

福津市K様邸『軒天上☆外壁下塗り』

2013年5月22日

                     H.25.5.21(火)の作業内容

 

建物の『養生』の作業が終わりましたら

←こちらの

 ミラクシーラーエコで

 破風板と軒天井・外壁へ

 『下塗り』をしていきます。

 

 

 

 

 ミラクシーラーエコには、

  •  TVOC(総揮発性有機化合物)を
  •  1%未満に抑えた、環境に優しい塗料です。
  •  一液架橋システムにより、優れた耐水性、
  •  耐アルカリ性を示します。
  •  下地への浸透性に優れており、
  •  高いシール効果を発揮し塗料を確実に密着させ
  •  ます。
  •  下塗材から防かび・防藻機能を発揮
  •  することで、衛生的な環境を維持します。

  • 水性のため、火災や有機溶剤中毒の心配がなく、屋内外で安心して使用できます。

という特徴があります。

 

 

 

 軒天井の『下塗り』の乾燥を

 確認しましたら

 ←こちらのエバーロックにて

 軒天井の『中塗り』を

 していきました。

 

 

 

 

 

 

本日は、外壁の『中塗り』などを主にさせて頂いております。

今週は、お天気が続くようですので 順調に作業を進めていきます。

 

 

福津市K様邸『ケレン☆錆び止め☆養生』

2013年5月20日

 

 

  

 H.25.5.20(月)の

 作業内容は、

 

 鉄製部分の錆びを磨き、

 表面を均す『ケレン』の

 作業と、その後 『下塗り』として

 錆び止め塗料を鉄製部分に塗る作業

 そして、『養生』をしていきました。

 

 

 

 

 鉄製ではない 破風板や、樋も、

 きれいに汚れを磨きとったり、

 やはり表面を均すため、 

 一緒に『ケレン』をしていきます。

 

 

屋根鋼板の釘は、経年により飛び出てきているものもありますので

見つけては、しっかり打ち込んでいきました。

 

 

 

 

 建物ぬすべての『ケレン』が必要な

 部分をしっかり磨き、掃き掃除をして、

 

 

 

こちらの錆び止め塗料で、外壁塗装後に塗装をしたほうが良い箇所以外

全ての鉄部分の『下塗り』をしていきました。

 

 

 

 

 錆び止め塗装をしましたら

 『養生』の作業をしていきました。

 

 明日も

 本日の作業の続きより

 張り切ってさせて頂きます!!

 

 よろしくお願いいたします。

●福津市K様邸『高圧洗浄』

2013年5月18日

 

本日は、K様邸の建物全体の高圧洗浄をしていきました。

 

 

長年の汚れや、藻・コケを全て残らず高圧の水で削り取って 

塗装のできる状態にきれいに掃除していきます。

 

 コロニアル瓦の小端にも↑コケや藻は生えていますのでしっかり削り落とします。

軒樋の中も洗浄し、汚れによる詰まりをしっかり防いでいきます。

 

 

 2階の屋根を洗い、1階の屋根の洗浄を

 していきます。

 

 足場の足の下もしっかり洗っていきます。

 

 

 

 屋根がきれいになりましたら

 外壁などの洗浄をしていきます。

 

 外壁は、もちろん 塗装をする箇所全て

 洗浄し、窓ガラスや、玄関扉なども

 一緒に洗浄していきました。

  塀も洗浄し、全ての洗浄作業が終了です。

 

 来週も、よろしくお願いします!

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