スタッフブログ
住宅塗装工事☆外壁塗装『 上塗り』など 早良区S様邸 11.19.2021
外壁塗装 本日は、『上塗り』 仕上げ塗装です。
セミフロンアクアにて中塗りと同じように 凹凸にしっかりと塗料を入れ
忘れのないように 透けることのないように塗装します。
外壁全体へ しっかりと塗膜に厚みを付けるように そして垂れることのないように
しっかりと目視をして 美しい仕上がりを意識して塗装をして
外壁塗装を完成させていきました。
外壁塗装が完成いたしましたら すでに『ケレン』磨き作業を
高圧洗浄前にしております鉄製部分の養生を撤去し、鉄製部分の『下塗り』
錆止め塗料の塗装を行いました。
外壁へ付帯しております照明や庇 水切りが塗装をする鉄製の物です。
錆止め塗装を行い 次回『中塗り』・『上塗り』と行っていきます。
明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗装工事☆外壁塗装『 中塗り』早良区S様邸 11.18.2021
外壁全チャイへ、本日は外壁塗装の「中塗り」を行いました。
セミフロンアクアという塗料を使用します。
今回使用しております『セミフロンアクア』という塗料は、
フッ素樹脂と特殊顔料のハイブリッド効果によって塗膜劣化の初期に生じる
チョーキング現象を抑制できるフッ素樹脂塗料です。
耐久性に優れ、メンテナンスサイクルを延長してくれるので
ランニングコストの低減を実現します。
●紫外線劣化を防ぎます。●環境に優しい水性塗料です。
●塗膜の表面に藻やカビが生えること防ぐ優れた防藻・防カビ性能を発揮してくれます。
●美しい仕上がり感が得られる塗料です。
もともとのお色とほとんど同じお色で仕上げます。
ですが しっかりとムラのないように 凹みへも塗料を均一になるよう
塗装していきます。
塗装が仕上がっております軒天井へは マスキングテープを貼り
外壁塗装のお色が付着することのないように気を付けていきました。
明日は もう一度この塗料を外壁全体へ塗装する『上塗り』を行います。
明日も よろしくお願いいたします。
姪浜アパート塗装工事②☆旧シーリング撤去 2021年11月18日
外壁材のサイディングボードの継ぎ目の目地や窓回りなど旧シーリングを撤去します。
目地の旧シーリングは残りのないように しっかりと目視して 目地内を確認しながら
専用の電気カッターで撮り除けなかったシーリングは 手動でカッターとラジオペンチで
丁寧に取り除きます。
そうすることで 目地内で均一に確実に密着しシーリングを亀裂などから守ります。
本日は建物すべての旧シーリングを撤去する作業を行いました。
明日もよろしくお願いいたします。
住宅塗装工事☆外壁『下塗り』塗装・軒天井塗装 早良区S様邸 11.17.2021
外壁塗装に使用する塗料は 『下塗り』材は、マイクロカチオンシーラー。
『中塗り』・『上塗り』と仕上げで使用する塗料はセミフロンアクアという塗料を
使用します。
外壁全体へ マイクロカチオンシーラーを建物全体へしっかりとムラなくたっぷり
塗装していきます。
外壁サイディング材に少し凹凸がありますが 凹みへも ムラ、忘れのないように
しっかりと目視して 塗料を均一に塗膜を付けるように塗装します。
無色ですが アイディングの肌質を整え表面を健全に導き 後に塗装する塗料を
確実に密着させます。
外壁全体の塗装が完成しましたら 軒天井の塗装に移りました。
こちらぼケンエースという塗料で 『中塗り』乾燥『上塗り』と
2回塗りを建物全体の軒天井へ施し、軒天井塗装を完成させていきました。
👇『中塗り』の様子👆
👆『上塗り』👇
本日は 軒天井の塗装が完了いたしました。
明日は、外壁の『なk
姪浜アパート塗装工事①☆高圧洗浄 2021年11月17日
足場を設置させていただきまして 本日より作業に入らせていただきます
6世帯の建物です。
ご入居の皆様には お騒がせいたしますが 何卒よろしくお願いいたします。
高圧洗浄作業に入ります前に 各所磨き作業の『ケレン』が必要な箇所を
それぞれしっかり磨いていきました。
洗浄のしにくい コロニアル瓦の縁をあらかじめ磨き
コケや藻、埃など磨き掃除をして洗い流しやすくししていきます。
雨樋などの塩ビ部分も磨き 付着した汚れを洗い流しやすくする
という意図もありますが 表面に細かい傷を敢えて入れることで 塗装する塗料が
確実に密着しやすくする という『目荒らし』という意味もあります。
屋根のコロニアル瓦の抑え鋼板や シャッターBOX
建物の外壁と基礎の取り合い部分の鉄部 水切り 各お部屋の換気扇や空気口
などの鉄製部分も磨き 錆を磨き均す意味や 砂埃などを洗浄しやすくるという意味で
しっかりと各所それぞれ磨いていきました。
『ケレン』磨き作業が完了しましたら 高圧洗浄作業に入ります。
先ずは屋根から高圧の水で コロニアル瓦に付着していますコケや藻、蓄積した砂埃など
残りのないようにしっかりと隅々洗浄します。
外壁もきれいなように見えて 経年で積もった砂埃など凹凸に付着したりしています。
それらをしっかりと洗い流します。
汚れが残った状態で塗装をしましても 汚れに塗装をしているという事になり
外壁や、屋根瓦など 塗装の対象となるものと確実な密着が期待できず
せっかくお選びいただきました塗料の耐久年数を待たず
塗膜の浮きや剥がれの原因となりえてしまいます。
そうならないためにも 洗浄作業は大変重要な作業です。
当り前ですが 見えない作業をきちんと施工することが
良い仕上がり、そして塗膜に耐久年数を全うさせ
その塗料の特徴を最大限に活かすためにも
見えない作業をきちんと行うことは大変重要です。
仕上がったときさえよければよいわけでは決してありません。
お声をかけて頂いた工事をきっかけに 続くご縁と考えております。
お客様の大切な財産であります建物を守る 末永い長いお付き合いが
ご安心を頂き 続くよう願い施工をさせていただきます。
本日は、『ケレン』作業と高圧洗浄作業をさせて頂きました。
明日も お騒がせをいたしますが よろしくお願いいたします。
住宅塗装工事☆外壁塗装のための養生・軒天井下塗り・外壁補修 早良区S様邸 11.16.2021
外壁塗装のための『養生』作業を行っていきました。
このような 本日の作業内容を書きました看板?を
毎回立て掛けさせていただいております。ご興味がございましたら
チラシをお取りください♡
今日は お一人 チラシを持っていかれているのを足場の上からお見かけました😊
ホームページをご覧くださって お声掛けくださるとうれしいな🎵わくわく☺
外壁塗装のための『養生』です。
特に玄関周前はおうちの方やご来客の方などが通られるところですので
養生ビニールが原因で転倒するようなことがないように注意して養生をしております。
つまづかないように できるだけしわのないようにピンと張って
段などがある場合は その角をにしっかりと合わせてテープを貼り角を出して貼ります。
ビニールも転倒防止用のビニールを使用しております。
玄関扉のみが 外壁塗装の期間中開閉ができ 出入りをする唯一の扉となります。
塗料によって扉を汚すことのないように養生はいたしますが
普段と同じように開閉ができるように養生しております。
窓回りや 換気扇フードなど と外壁の塗装と それらの取り合いのラインが
まっすぐに出るようにまっすぐにテープを貼り 仕上がりがまっすぐメリハリのある
滲みのないラインに仕上がる用に養生します。
地面や植物なども 養生によりそれらを傷めないよう注意して
ビニールで覆っていきました。
こちらの専用の補修材で 外壁の割れや 外壁材の欠けを補修しました。
補修が必要な箇所の補修を全て行い
そして建物全ての軒天井の『下塗り』として
下塗り材 シーラーを全体にしっかりたっぷり浸透させるように塗装していきました。
無色透明ですが 後に塗装する塗料を確実に密着させてくれて
吸い込みなどによって仕上がりの塗膜にムラのできないように
軒天井の肌質を整えてくれます。
明日は、外壁の下塗りなど行っていきます🎵
明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗装工事☆新シーリング打ち作業 オートンイクシード 早良区S様邸 11.15.2021
シーリング打ちの作業をしていきました。
雨天が続いていましたので やっとシーリングが打てるお天気になり
作業を再開させていただきました。
使用しますシーリング材は 弊社イチオシのシーリング材
オートンイクシードを使用します。
オートンイクシードを打ち込みます前に オートンイクシードを打ち込む箇所に
先ずは上に添付してあります写真のオートンイクシード缶の上にあります
そ―リング専用のボンドを目地内にしっかりと浸透させます。
目地の背底面にブルーのテープが設置されております。
これは ボンドブレーカーというもので
シーリングを背底面に密着させないためのテープです。
シーリングを目地内の両横面にしっかりと密着させ 背底面には密着させない
2面接着工法をサイディング壁のシーリング打ちへは行うことが重要です。
このボンドブレーカーがない場合もありますので
そのような建物は私どもで設置いたします。
しっかりと 目地両横面にボンドを浸透させます。
2面接着工法にすることで シーリング材が 建物の自然な動きに柔軟に追従し
シーリングを亀裂から守り 建物に対する防水性を守ります。
また、外壁材に対する建物の動きによる影響も弱め サイディングボードも守ります。
目地以外にも 窓回りや換気扇フード 周りも シーリングを打ち込み
雨水の侵入を防いでいきます。
ボンドの塗布が完了しましたら いよいよオートンイクシードを打ち込みます。
目地内に空気を含まないようにたっぷりと打ち込み
外壁にあります空気工周りなども打ち込みます。
たっぷりと 打ち込みましたオートンイクシードを
更に空気を押しだしながら押し込み 目地表面をならしていきます。
換気扇周りも同様です。
オートンイクシードを打ち込み均しましたら
少しでも乾燥が始まります前にマスキングテープを撤去します。
乾燥が始まり マスキングテープを撮る際にゴムのように
ピーーーっと伸びてついてきてしまい、プチっとちぎれて そのまま、、、
となると とっても汚い仕上がりになってしまいますので そうならないように
素早く撤去します。
ですので 打ち込んでは均し撤去して、 打ち込んでは均し撤去してを
繰り返し 建物全体のシーリングを打つ必要がある箇所全てのシーリング打ち込み作業を
完成させていきました。
👆マスキングテープを撤去した後✨まっすぐきれいな仕上がりです❣
オートンイクシードの打ち込みが終わりましたら
全てのシーリングを打ち込みました箇所へ シールドライヤーというスプレーを
吹きかけていきました。
ゆっくりと粘性を残しながら乾燥するシーリング材の表面乾燥するその過程を
少しスピードアップしてくれるスプレーです。
明日も よろしくお願いいたします。