スタッフブログ

住宅外壁塗装⑨ベランダ床防水仕上げ 雨戸塗装など I様邸

2024年7月6日

今日は 雨戸の作業をさせていただきました

雨戸の戸袋は波のように凹凸のあるものですので

吹付塗装のほうがメリットの多いです。

 

雨戸自体は平面のものもあり 手塗りでキレイに塗装ができますので

平面の雨戸のみ 手塗りで行います。

平面の 手塗りのほうが良い雨戸には

下塗りとして 錆止め塗装をしておりますので 本日「中塗り」乾燥「上塗り」と

塗装をして

平面の雨戸の塗装を完成させていきました。

ベランダ格子の「上塗り」を行い

ベランダ床 ウレタン防水のトップコート塗装を行って

ベランダ床防水施工も完了いたしました。

 

雨が上がり 晴天が続くようになって 作業が順調に進み

残り作業も少なくなってきましたが 最後まで よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅外壁塗装⑧ 新しく雨樋設置 塀外側塗装 I様邸

2024年7月5日

本日は雨戸の設置を行っていきました。

塗装前に 古い雨戸を撤去しておりましたので

外壁や付帯部など 建物のほとんどの塗装が完了したところで

新しく雨戸の設置をしていきました。

先ずは つかみ金具を設置してから

雨どいを設置して 雨どい設置を進めていきます。

建物すべての 軒樋 竪樋の設置をして

雨どいの設置を完了いたしました。

作業を並行して 塀の外側の塗装も進めていきました。

下塗りをシーラーにて行い

外壁と同じ パーフェクトトップにて 下塗りが乾燥しましたら

「中塗り」として1回目の パーフェクトトップ塗装をして

「中塗り」が乾燥しましたら 「上塗り」として もう一度

塀の外側の塗装を行って 塀外側の塗装を完成させていきました。

塀の建物側(内側)は 足場を撤去しましたら 施工していきます。

昨日のベランダの床ウレタン防水の2回目をベランダ床全体に行っていきました。

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

住宅外壁塗装⑦鉄製部分塗装仕上げ☆ベランダ防水作業 I様邸

2024年7月4日

 

本日は先日 「下塗り」を終えております鉄製部分などに

濃い茶色の弱溶剤シリコン塗料にて「中塗り」乾燥「上塗り」と

2回の塗装をして鉄製部分などの塗装を仕上げていきます。

写真が 縦にならないものがあり すいません💦

通気口の飾りや 水切り

ベランダの手すりや格子

各所庇などの鉄板

一度塗装をして 乾燥を待つ間に

ベランダ床を磨き 凹凸をなくし パテ処理を乾燥させてから

エアコンの室外機を 専用の架台に乗せて浮かせ

掃き掃除をして ごみのない状態にしてから ウレタン防水をするための

下塗り シーラーをしっかりと全体に浸透させていきました。

そして ベランダ床の乾燥を待ちながら

付帯部 鉄製部分の「上塗り」として ファインSI 弱溶剤シリコン塗料を

各所にもう一度塗装して 仕上げていきました。

2回塗装することで艶の良い発色はもちろん

塗膜が肉厚になり 保護性も増します。

オフホワイトの外壁に 濃い茶色でアクセント。

メリハリのある印象です。

ベランダ床の下塗りも完全に乾燥しましたので

ウレタン防水材の1回目塗布を行っていきました。

 

明日も 晴れそうで 作業をすることができそうですので

明日もよろしくお願いいたします。

 

 

住宅外壁塗装⑥ 外壁塗装仕上げ☆鉄再部分錆止め塗装 I様邸

2024年7月3日

やっと雨が上がりましたね

やあ~~っと 雨が上がってくれましたね~~~(;^_^A

外仕事の皆さん 本当に お仕事がストップされて大変ですよね~(;^ω^)

 

作業を再開させていただきます!

雨が上がって 気温も急上昇(;’∀’)

 

熱中症に気を付けて お客様へご心配をおかけしないように

気合を入れて頑張ります!!

 

ということで 玄関入り口横の もとはタイル壁だった部分。

こちらは 前回 「下塗り」をシーラーにて行っております。

こちらは 溶剤にて仕上げます。

まずは「中塗り」を目地の仲間でしっかりととりょうを入れて行い

乾燥を待ちながら 外壁の「上塗り」を全体に行って 外壁塗装を仕上げていきました。

破風の塗装は仕上がっております。

軒天井と外壁をパーフェクトトップの2回目塗装で仕上げていきました。

さざ波模様の凹凸のある外壁へむらなく しっかりと目視をしながら

塗装しております。

 

外壁。軒天井。破風の塗装が完了し、できる限りの養生を撤去していきました。

おうちの方も 喚起ができるようになりました。

そして 玄関横のタイル部分も「上塗り」をして 仕上げていきました。

そして いよいよ 養生の下に隠れていた鉄製部分の作業に入れます。

高圧洗浄時に「ケレン」磨き作業はしております。

錆を磨き 表面を均し 浮いた塗料を磨き落として洗浄しております。

それらの部分の「下塗り」として 錆転換材をすべてに塗装していきました。

錆の進行を抑える効果が期待できる下塗り材です。

水性のため 錆に浸透して効果を発揮してくれます。

明日も晴れそうです。

作業を進めさせていただきます。

住宅外壁塗装⑤外壁「中塗り」☆破風「上塗り」 I様邸

2024年6月21日

本日は昨日「下塗り」が完了しました外壁や軒天井に「中塗り」を行っていきます。

紫外線、雨風などに優れた耐候性を発揮します。

ですので 次の塗り替えまでの期間が長く

建物のメンテナンスに対するコストパフォーマンスが高いです。

きれいな光沢が長期間続くので、長い間汚れがつきにくいと言えます。

そしてパーフェクトトップは、親水性が高く、水と相性がよく

汚れが外壁についてしまったとしても、雨が降る事で、雨水が外壁と汚れの間に入り込んで汚れを洗い流してくれます。防藻性、防かび性等、汚れが発生しにくい成分も含まれています。

ローラーだけでは塗料の入りにくいような箇所へは 刷毛でしっかりと塗料を塗りこみ

塗装するべき箇所全体へ しっかりとムラなく塗装します。

破風へは 昨日「中塗り」を行っておりますので 本日「上塗り」となり

破風板の塗装は仕上げていきました。

明日は続きの作業から よろしくお願いいたします。

住宅外壁塗装④ 下塗り続き☆破風板中塗り I様邸

2024年6月19日

本日の作業も 外壁、軒天井、破風板の「下塗り」からです。

先日2階の外壁の「下塗り」は完了しております。

 

1階の外壁「下塗り」の続きからです。

昨日 雨が降りましたので 基礎の養生がはがれている部分などありましたので

養生の修正をしながら 外壁の下塗りを今日は完成させていきました。

外壁のヒビの補修をした箇所へは 補修していない箇所と肌質が変わって

しまいましたので 鎖骨ローラーというへちまのようなローラーに下塗り材を含ませ

補修をした箇所の周りの肌質に合わせ ゆず肌模様をつけていきました。

これにより 補修をしたことが分からなくなりように周りとなじみます。

「肌合わせ」という作業です。

この作業は ヒビなどの外壁補修箇所へすべて行っていき

補修をしたことが 目立たないようにしていきました。

玄関横の タイルの壁も 今回はほかの部分とお色違いで塗装をしますので

「下塗り」を行います。

モルタル部分と違いタイル部分には より密着力の高い下塗り材の必要がありますので

今回は 溶剤の下塗り材を使用して 密着性を高めます。

タイル部分下塗り塗料はこちらです。

「下塗り」をするべき 外壁・軒天井・破風板の「下塗り」をすべて完了しましたら

「中塗り」 破風板部分のみ 本日は 塗装をしていきました。

使用します塗料は パーフェクトトップです。

明日も よろしくお願いいたします。

 

住宅外壁塗装③ 養生続き☆下塗り I様邸

2024年6月18日

 

昨日は 雨天の天気予報でしたので 作業を空けさせてせていただきました。

本日は 雨予報もなく 作業再開です😊

前回の続きの作業から。「養生」を仕上げていきました。

そして 外壁塗装へ入ります。

まずは「下塗り」。

パーフェクトフィーラーを使用して細かいヒビの入りやすいモルタル壁であります外壁を

弾力のある下塗り材で 肌質を均一に、補修をしてもらいながら

後に塗装する塗料を確実に密着させます。

こちらの建物は、破風板 軒天井 外壁が一続きで

もともと同じように塗装がされております。

ですので 今回も同じように施工を進めていきます。

外壁全体へもパーフェクトフィーラーをたっぷりとむらなく塗装しなければなりません

しっかりと凹凸や入隅へも むらなく対処していく必要があります。

本日中に外壁、軒天井、破風板の「下塗り」パーフェクトフィーラー塗装を

完了させることができませんでしたので 明日は、この作業の続きから

作業を進めさせていただきます。

 

明日も 雨が降りませんように。

住宅外壁塗装②養生 I様邸

 

 

 

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