スタッフブログ
フェンスの撤去と外壁塗装 病院オープン前リフォーム①
新たに病院がオープンされるということで
既存のフェンスが不要となったとのことで 撤去しました。
フェンスをサンダーというカッターで切断して
運びやすいサイズにしながら解体します。
外壁にビスで止められているものは ビスを抜いて
その穴にはシーリングを埋めて穴を補修
ふぇんすの支柱を切断した部分に藻穴が開いてしまうので
セメントを埋めて 穴を補修しました。
そして 外壁の塗装の塗装をご依頼いただいている箇所の洗浄です。
対すの外壁の目地部分など 汚れを全て洗い流し塗装ができる状態にしていきます。
本日は この作業までをさせて頂きました。
明日は、外壁の補修と『下塗り』をさせて頂く予定です。
樋の交換いたしました。台風の影響による補修。
台風の影響で 雨樋が折たり割れたりしてしまった
ということで交換いたしました。
被害にあった部分を全て撤去して新しいものに交換いたしました。
今回 一人での作業でしたので 作業中の写真など撮影することができませんでした💦
台風の被害は あらゆるところに出ますね。
強風の時などは 本当に気を付けて できるだけ外出されないことが
身を守るために大切な行動だな。と 台風後にご依頼を頂くたびに実感します。
まだ もう少し今年も台風シーズンですね。
来年からも気象状況によっては 強い台風になってくると考えられますので
建物の周りのモノを片付けておくことはもちろんですが
劣化したものなどは 新しくするなら 台風前のシーズンにされると
事故防止につながるかもしれませんね。
と思いました。
この度は ご連絡ありがとうございました。
台風・強風によりカーポートや波板 飛んでいきやすいようです。城南区
本日2件目のカーポートの補修です。
そんなに古くなく しっかりとポリカーボネート製の透明な板は
飛んで行っていないものは枠にはまっています。
ですが、強風が1か所に集中した力で当たって 飛んで行ってしまうのでしょうね。
この板は大変丈夫で硬いので (もちろん経年で割れやすくはなってきますが、)
割れたとすると 鋭く鋭利な破片となって強風で飛ばされると思うと怖いですね。
今後の台風では、これらの外部のモノへも紐やテープで飛散防止に
注意が必要そうですね。
ご依頼ありがとうございました。
お困りなことがございましたら またご連絡お待ちしております。
台風被害によるカーポート修理とドア修理 城南区
台風によりカーポートの屋根のポリカーボネート板が
1まい割れて飛んで行ってしまったとのことで
お電話を頂き、取り付け作業をさせて頂きました。
やはり 今回の台風は、風雨共に強かったですね。
カーポートに関するご相談を多く聞きます。
建物の窓ガラスの飛散防止のように
古いカーポートは台風前にテープを貼っておくなどとばされない予防が
必要かもしれませんね。
また、おうちの中の建具の閉まりが床に擦れて悪くなったのでということで
2枚の扉の調節をさせて頂きました。
ドアノブの4交換も一か所させて頂きました。
ドアのスムーズではない動きって 我慢はできるけど気になりますよね💦
引き戸のレールも 古くなっているので 交換いたしました。
これでドア、引き戸に対するストレスは感じられらくなると思います。
ずっと気になっていたんだよね~ っていう 小さなお悩みも
ついでにおっしゃってみてください。
塗装屋がメインですが 結構おうちのことでしたらお悩み解決いたしますよ✨
塗り替えついでにイメージチェンジしませんか?カルセラタイルレンガ
noteの
本当に高級感と重厚感とかわいさを兼ね備えたタイル仕上げ
施工した私たちも とっても気に入っています✨
元々は、お塗り替えのご依頼だったのですが、
お客様にお悩みをお伺いしていて
お困りポイントから ご紹介させていただきました『カルセラ』について
ご紹介させていただきます。
一般的にお塗り替えの際のお悩み
☆塗膜が古くなっているからそろそろ塗り替えてきれいにしたい
☆建物のイメージとマッチさせたい
☆古い塗膜が剥がれてきているので補修してほしい
☆せっかく塗り替えをするならイメージを変えたい
☆汚れてきた印象を綺麗にしたい。
などですよね?
塀の塗装での注意点 といいますか 知っておきたい事
☆塀の塗装は、塀全体を塗膜で覆ってまっては
塀内部(ブロックやセメント)に 地面から吸い上げたりした
水分が入り込み晴れた暖かい日に蒸発することができず膨張した水気を含んだ
温かい空気が塗膜を膨れさせてそしてその空気が冷えましたら
水分に戻り 風船のように膨らんだその塗膜に水がたまり
いずれその膨らんだ塗膜が破れることになるので
この現象を考慮して水分を通す塗料を塗装する必要があります。
(そのほとんどが一般的に艶のない塗料です)
☆薄いお色を選んで塀を塗装しますと
汚れを流してくれる親水性の高い塗料でない限り 雨だれが筋状に汚れてきます。
☆セメントやブロックの性質で 補修や、塗装をしっかりと行いましても
いずれは細かいヒビはいずれまた入ってきます。
当然ですが 何年か後には メンテナンスは必要です。
お客様のお悩みと建物の雰囲気を拝見して
お勧めさせていただきましたのは こちらの 『カルセラ』!
水に浮くほどの軽い素材です。
建物の外壁や 室内に使用しても構造に負荷がかからず安心してお使いできます。
☜施工前
☜カルセラを壁に貼り
イメージチェンジ
『発砲セラミック』という素材でありますタイルレンガ
〇内装リフォーム
〇外壁塗装の際のイメージチェンジ
〇塀にも
イメージチェンジはもちろんメリットたくさん✨
カルセラタイルをおススメするワケ
〇水見浮く軽さなんです!
先ほども書きましたが タイルやレンガの雰囲気は好きだけど
重たいタイルは壁に貼れないといういままでの悩みも解決!!
『タイルは重たい』という常識をくつがえし、超軽量を実現した優れた
セラミックタイルなのです。
〇タイル専用弾性接着剤で安全施工なんです!
☆カルセラは専用の弾性接着剤を使用し施工します。
下地材の膨張や収縮、建物の微細な振動、動きに追従して、
☆タイルの割れを防ぎます。
☆湿気によって硬化をするので、人体にとって有害な、「トルエン」「キシレン」
「ホルムアルデヒド」などの含有に関する安全規格、F☆☆☆☆(フォースター)適合の
安全な接着剤ですので、室内での利用でも害の心配はほとんどありません。
〇経年劣化に強いんです!
カルセラは、セラミックでできていているので
〇紫外線
〇酸性雨
〇海による潮風
〇汚染大気
といった過酷な自然状況においても とても強さを発揮してくれます。
特に紫外線による色あせ、薬品類などによる腐食にも強くて、
長年きれいな美観を保ってくれます。
〇発泡セラミックで断熱効果も期待できるんです!
一般的にセラミックのタイルは、断熱効果が弱く、
「熱」や「冷たさ」をため込み 「冷めにくい」「温まりにくい」
という性質を持っています。
ですがこの「カルセラ」は『発泡セラミック』という、
密度の低い特殊なセラミックですので、断熱効果に優れ、
蓄熱しても放熱が早いので、カビの原因となる結露や、
室内での夜間の過ごしやすさにとても有効です。
〇細かい場所もきれいな仕上がりへ加工が可能なんです!
発泡セラミックであります「カルセラ」は、
密度が低いハニカム構造
(↓ハニカム構造とはハチの巣のような状態の構造のこと)
現場でも簡単にカットなどの加工が可能です。
外部ならエアコンダクト周り、室内でしたらコンセント周りなどの
細かい部分もきれいに合わせて加工し 仕上げることができます。
〇温かいデザイン性なんです!
発泡セラミックの特長であることによって寸法や形状にムラがあります。
また特殊加飾による色柄のムラが、手作り感の丸みを帯びた雰囲気を出してくれます。
またこのムラによって、下地のたわみが吸収され
仕上がりが自然で高級感のある風合いになっていくのです。
これらの6つの特徴により 私達はお客様にお勧めしたくなるのです✨
ご興味がありましたら お気軽にご相談ください!(^^)
施工の様子の例はこちら↓
アパート塗り替え 外壁塗装 城南区鳥飼
アパートの補修塗装工事も
秋晴れで毎日お天気が良く 順調に進んでいます。
ご入居の皆様には ご理解いただきまして感謝しております。
階段下の 雨漏りによる腐食のために崩れた天井を補修しました部分は
新しく ボードを貼りましたので
設置の為ビス(釘)を打ち込んでありますので
その凹みにパテを入れて凹みを埋めて とそうが完成すれば
釘で打たれていることも パテ補修をしていることも分からなくなるように
滑らかに仕上げてから
その部分(階段裏部分天井)の塗装をしてこの場所の塗装も完成させていきました。
破風板の塗装も同じように行っていきました。
建物の両横面の塗装にも入っています。
ベランダ面と同じように外壁全体に『下塗り』
シーラレスフィーラーにで 柔軟な塗膜を作る塗装をしていき、
乾燥を確認して 『中塗り』乾燥『上塗り』と
全体をご受けに3回塗装して 塗膜に厚みを柔軟性を付け 建物を守っていきます。
『上塗り』の様子↓
明日も よろしくお願いいたします。
アパート塗り替え 外壁塗装 城南区鳥飼
昨日 『中塗り』をしていきました ベランダ面の外壁に
『上塗り』をして この面の外壁塗装を完成させていきました。
鉄製部分は 『ケレン』錆をサンドペーパーで磨き均し
錆転換材を塗装して錆を食い止め 後に塗装する塗料をかくじつ 密着させるための
『下塗り』をしていきました。
そして『中塗り』弱い溶剤シリコン塗料の1回目塗装をして
乾燥しましたら2回目の『上塗り』:をしていきます。
雨樋もつかみ金具は、鉄製ですので磨いて 錆転換材を塗装し、
樋全体と一緒に『中塗り』
「上塗り」と、塗装して仕上げます。
軒樋も同じです。
これらの箇所を塗装して ベランダ面の塗装作業を完成させていきました。
明日は、両横面の作業を進めていき、
最後に 入居者の方の通路などがあります玄関側の塗装をしていく予定です。
ご迷惑をおかけいたしますが 何卒 よろしくお願いいたします。