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住宅塗装【家を長持ちさせるための】5つの目安
こんにちは😊
こちらのページに来ていただいてありがとうございます✨☺✨
WEB担当の江藤ともこです😉
住宅塗装【家を長持ちさせるための】5つの目安
を お伝えさせていただきます📢✨
長文にはなりますが 最後まで読んでいただけましたら
戸建てにお住いの方には 建物を大切に守るヒントとなると思います✌
まだ メンテナンスをお考えでない方へも
これから考えようかと思われている方にも
プレゼント企画をしておりますのでどうぞ最後までご覧ください🙂
皆様が おうちのお塗替えを考えられる時って どのようなときでしょうか🤔❓
🏠家を建ててから数年が経過したから。
🏠同じくらいの時期に建てられたご近所のおうちが塗替え工事を始めたから
🏠年間行事の前や親せきの集まりの前におうちをきれいにしたいから。
など 様々な理由があると思います。
ですが
『外壁の汚れは気になるけど まだ塗替え工事を行う必要はないんじゃないかな?』
と 外壁や屋根のお塗替えの必要性をあまり感じていない方も
多いのではないでしょうか??
ここではまず 大切な財産であります 🏡ご自身の『家』🏡を長持ちさせて✨
より長く『安心快適』に生活できるよう塗装工事をお考えになるタイミングと
塗装工事の必要性をお伝えさせていただきます🙂
外壁や屋根の塗装が劣化し 防水性が薄れると外壁材や屋根材を守る力が弱まり
それらは直接雨水や紫外線の影響を受けて建物の構造自体への劣化に
影響してきてしまいます。
そうなってきますと 塗装工事のみを依頼したいつもりが
思いかけず発覚した 傷んだ箇所の補修の必要が出てきてしまい
塗装金額+補修工事金額 と なってきてしまいますので
お見積もりを業者にお願いしたら
思った以上の金額が出てきた ということになりかねません😥
このページを見ていただきましたことにより
一度 ご自身の大切な財産であります建物をしっかりと隅々眺めてみてください。
そして 建物に対するメンテナンスなついてなどを考えられる
きっかけとなれましたら 嬉しく思います。
【お塗替え時期に関します塗膜の劣化サイン】
☆色褪せ☆
この段階では、劣化の進行度は低いといえますが 塗装をした当初より
色が褪せていると感じるのでありましたら 塗膜の劣化は始まっていますので
そろそろ お塗替えを考えられてもよい時期に入ってきているといえます。
このころから お塗替えに向けて 信用できて安心して以来ができる業者を
見極めるための情報収集などをされるとよいと思います。
☆チョーキング☆
劣化の進行度としては上記の「色褪せ」の次の段階といえると思います。
『チョーキング現象』とは、外壁などを掌で撫でると 掌に白い粉がつく現象です。
また、水をかけたり雨天の日には変色したように見えます。
チョーキングの起こる原因としましては
〇経年の紫外線や直射日光🌞による熱、風雨🌧などによる塗装内の成分の分解
〇施工不良😥という場合もあります。
塗膜の劣化であることには間違いないので ひび割れやカビの発生などの
原因にはなりえます。
ですが このことにより 契約を急がれるということはないので
チョーキング現象についてだけではなく総合的なご説明をきちんと聞いてみてください。
本気で 塗装工事を考える時期には来ています。
⬆⬇厳しいようですが 何件もの住宅の劣化具合を見てきたプロであります私たちに言わせていただきますと、 ここのラインが『得する人』と『損する人』の分かれ目なんです‼
※これにつきましては この文の最後で!※
☆塗膜の膨れや剥がれ☆
主に『塀』によくみられる現象ですが 外壁にも起こり得る現象です。
塗膜が膨らんでいたり そこから破れていたり 剥がれていたり・・・😢
劣化の進行度としては『高い』です!!
早めに何らかの処置が必要です!
この状態を放置しますと内部に雨水など侵入し建物自体が傷んできます。
☆クラックの発生(ヒビ割れ)☆
モルタルの性質上 モルタル性の外壁や塀に多く見られます。
髪の毛くらいの細~~~いヒビ(ヘアークラック)でしたら
そんなに気にすることはありません。
ですが 劣化が始まってきていることには変わりありませんので
「塗装業者を探し始める段階」くらいの心配でよいと思います。
このヒビが大きくなって 髪の毛の太さ とは言えなくなってきましたら
劣化の進行度は『高い』といえます。
ヒビの大きさや深さにもよりますが 早急にメンテナンスを検討されることを
お勧めします。
放置してしまいますと そこから雨水やシロアリなどが侵入してしまいます。
(シロアリは水気のある木材も大好物です😖)
シロアリによる被害や、躯体の痛みにつながり建物の強度の低下につながりますので
お塗替え金額以上に建物の補修の金額がかかってしまう可能性もあります。
そのようなことを防ぐためにも 早めに何社か複数の業者を呼んで
同じ条件でのお見積りを取られることをお勧めします。
☆コーキング(シーリング)の剥がれ・痩せ・割れ☆
外壁材にサイディングボードを使われている建物には
サイディングボードの継ぎ目や 窓回りなどに
コーキング(シーリング)材が打ちこまれており
防水性を高め建物を守ってくれています。
この コーキング(シーリング)材は ゴムのように柔軟性があることで
防水性を保ってくれますが 傷んでしまいますと 防水性が弱まり、
上記の『ひび割れ』と同じように 雨水の侵入などにより建物を傷めてしまいます。
『打ち替え』や『打ち増し』を早めにされることが重要です。
これらのように 塗膜の劣化には 様々なサインがあります。
早急な処置が必要でないものから
住宅の構造劣化につながる重大なものまでありますので
ご自身の大切な財産であります建物をじっくりと隅々に眺めてみてください。
皆様からお問合せを頂く際
⬆⬇厳しいようですが 何件もの住宅の劣化具合を見てきたプロであります私たちに言わせていただきますと、 ここのラインが『得する人』と『損する人』の分かれ目なんです‼
より下の 劣化進行度が『高い』時期に差し掛かっていることが多いです。
そうなりますと 上記でもご説明をさせて頂いておりますように 建物を守るため
安心快適な生活のためには お塗り替え工事に プラス 補修工事が必要な場合も
出てきてしまいます。
劣化進行度が『低い』時期から考えられましたら
そのような補修にプラスの金額がかかることも抑えられ
その分コストを抑えることができますし、予算に余裕がございましたら
遮熱塗料や、汚れにくい塗料、耐久年数の長い塗料などに
グレードアップすることも可能になります。
いくら 良い性能の塗料を使用することにしたとしましても
まじめ施工をしっかりとしてくれる業者を選ぶことも重要になってきますので
何社かのお見積もり依頼をされることもおすすめします。
長文になり ここまで読んでくださって ありがとうございました。
よろしければライン登録お願いします。
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塀・玄関周り・玄関から門扉までのアプローチなどなどご相談の上
ご希望のいずれか1か所の『高圧洗浄 一部無料でお試し』プレゼント企画を実施中‼
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お会いできると気を 楽しみにしています‼
外壁塗装 鉄製部分など塗装完了 博多区I様邸
2019年10月10日の作業内容
本日「は、昨日『上塗り』までしていきました外壁全体に
仕上げに『クリア塗装』をする というご依頼でしたので
クリア塗装をして塗膜を保護し 艶を増していきました。
ベランダ腰壁
ベランダ腰壁と2階外壁の色分け部分
外壁
雨樋の塗装など 白色の弱溶剤塗料で仕上げる部分も
『上塗り』をして仕上げていきました。
空気換気口
庇部分。
これらの ご依頼を頂いております部分の塗装と 養生の撤去が完了いたしました。
あとは、チェックと掃除をさせて頂きます。
明日は、勉強会に出ることになっていますので
天気の様子を見て 週末 チェックにお伺いいたします。
最後まで よろしくお願いいたします。
外壁塗り替え仕上がりなど 博多区I様邸
2019年10月9日(水)の作業内容
昨日『中塗り』をしていきました外壁に『上塗り』として
もう一度塗装です。
2度塗りをして 塗膜に厚みを作り 耐久性を上げ
塗料も均一感を増し色ムラもさらに防いで 美しい仕上がりになっていきます。
色分けをした 昨日『中塗り』までいかず『下塗り』までしていたベランダ腰壁も
『中塗り』乾燥『『上塗り』と 塗装をして仕上げていきました。
使用しております塗料はこちら ユメロックです。
💐特殊な成分の配合によって、すぐれた耐候性、耐久性、
低汚染性を発揮手してくれます。
💐塗装対象への密着性、耐久性、雨水や空気の汚れなどへの耐アルカリ性、
耐薬品性による変色や退色。光沢の低下が小さくい
💐衝撃や寒暖の差による塗膜の割れも起きにくい。
💐藻やカビの発生を抑制し、清潔な住環境を維持します
💐鉛・クロムなどの有害な重金属を原料として配合しておらず、
環境にやさしい塗料です。
破風板や 雨樋など 付帯部分も塗装をしていきました。
気温の気持ちの良い季節になってきましたね。
明日も よろしくお願いいたします。
住宅外壁塗装☆軒天井塗装 博多区I様邸
2019年10月8日(木)の作業内容
昨日 養生を仕上げていきましたので 本日は、軒天井と外壁の『下塗り』塗装から
始めていきました。
こちらのカチオンシーラーEPOにて
軒天井全体と 外壁全体に『下塗り』です。
軒天井の『下塗り』風景の写真を忘れていました💦すいません。
軒天井・外壁もともに全体に 『下塗り』です。
どちらも塗膜がチョーキングして粉状にかろうじて付着してとどまっていた状態を
洗い流しましたので ほとんどカバー力のないカサカサの状態でしたが
シーラーにて『下塗り』をすることで
外壁のサイディング材、軒天井ボード自体の表面を強い状態に戻し
艶を与え 次に塗装する塗料へのボンド性能を与え
確実な塗膜の密着に貢献します。
その後 軒天井全体に こちらのケンエースにて
『中塗り』乾燥『上塗り』と 2回の塗装をして
軒天井の塗装を完成させていきました。
外壁も 『中塗り』を全体に施していきました。
2階外壁と1階外壁でお色分けいたします。
元々のお色とガラッと変わるので イメージも変わり
完成が楽しみですね。
明日も よろしくお願いいたします。
博多区Iマンション サンデッキ塗装
マンションの広ーいベランダのサンデッキの塗装をさせていただきました。
以前も 木の特徴を生かした塗装をされていますが
すっかり褪せてしまってますので
防腐と防虫、美観の意味を込めて
まずは、全体を磨いて 木のささくれやほこりやよごれを磨き
表面を均して掃除をしていきました。
こちらの塗料を使用します。
ガードラック アクアは、数少ない水系木材保護塗料の先駆け的な存在で
10数年の抜群の耐久性を持ち実績を誇っています。
強靭な撥水力と耐久性を持ち合わせています。
防虫・防腐・防カビ効果ももちろん持ち合わせ サンデッキを守ります。
全体に1回塗装にて しっかりと浸透させていき、
もう一度全体塗装で美観的にも美しく 耐久性を上げていきました。
サンデッキもきちんと定期的なメンテナンスで
長期楽しむことが可能です。
また、気におなることがございましたら
いつでも ご連絡くださいますよう よろしくお願いいたします
博多区 I様邸☆住宅塗装 高圧洗浄・養生作業
2019年10月7日(火)の作業内容
本日より博多区のI様邸の塗装工事に入らせていただきました。
先ずは 高圧洗浄。
洗浄前のコロニアル瓦
若干のコケと重なり部分に藻
旧塗膜が劣化し粉状に付着しているチョーキングの状態でしたので
それらの汚れを 残らずしっかり洗い流していきます。
屋根の際は 軒樋内部もこの機会にしっかり洗浄して
せっかく足場を察知しましたこの機会、細部まできれいにしていきます。
雨樋の外側も 塗装前に もう一度 磨いて拭き掃除をいたしますが
先ずは 洗浄で取れる汚れをしっかり洗い流します。
外壁にも コケや長年の蓄積砂埃 チョーキングなど
日頃は見慣れてあまり気付きませんが 洗浄してみますと
意外と汚れていたことに気付きます。
個のようなよごれが残った状態では せっかく 耐久性の良い塗料を
お選びいただきましても 塗膜の密着性に影響が出てきてしまう可能性が高いです。
塗料の耐久年数を待たずに 塗膜の浮きや剥がれ 変色などの原因となりえます。
そうならないように しっかりと 見えなくなってしまう作業こそ
誠意を込めてさせて頂くことで
お選びいただきました塗料へ期待するの耐久年数より
良い仕事を塗膜にしてもらうことが期待できます。
雨戸も しっかり洗浄。
掃除のしにくい窓も 足場と高圧洗浄機がせっかくありますので
全て洗浄していきました。
洗浄が終わりましたら
塗装のために 建物周りを塗料で汚してしまわないための『養生』をしていきました。
玄関前など お客様が歩かれます箇所は
養生によって躓き転倒するようなことがないように 慎重に皺の起こらないように
工夫をした養生をしております。
週末はお天気が崩れそうですが 順調に作業が進められて
早めに養生が撤去できますよう
お天気を見ながら作業を進めさせていただきたいと思います。
工事期間中 よろしくお願いいたします。
西区・福岡市東区 カーポート補修
2019年10月4日(金)の作業内容
先日の台風の次の日に カーポートのカーポネートのみ風で飛んで行ったので
復旧させてほしいです
というご連絡をいただき 本日は2件お伺いさせていただきました。
まずは、こちらのお宅は
カーポネート3枚のみ風に飛ばされて割れてはいない。
ということですので きれいにまとめられた 飛ばされてしまったものを
元に戻していきます。
元のように設置をして 抑えでしっかりと抑えて
ビスでしっかり押さえ固定
シリコーンシーリングをされていた箇所を同じように補強
しっかりとはまりましたら 汚れていましたので 洗浄して
完了です。
台風で 少し 抑えが緩んでいたら それがめくれあがって
抑えがめくれてしまえば
カーポネートも簡単にめくれあがってしまうような強風でしたね。
カーポネートが割れなかったことはもちろん
お怪我がなくてよかったです。
その後 もう1件行かせていただきました。
波板が強風で3枚飛んでいき こちらは破損していたようですので
新しいものを設置いたしました。
しっかりと抑え
完成です。 台風前は、建物周りのとびそうなものを確認したり
飛んだりしそうなものを片付けておくことは大切ですが
まさか これが飛んでいくとは ということもありますよね。
強風中は 外に出ないことが一番ですね。
この度は お声をかけていただきありがとうございます。