スタッフブログ
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事⑧基礎塗装 セラミガード☆屋根塗装 超低汚染リファイン
2018年12月14日(金)の作業内容
本日葉、昨日『下塗り』をしました基礎に『中塗り』をしていきました。
💐超撥水性表面を形成し、塗膜表面に水滴がつくと、
水滴が塗膜表面を滑るように流れ落ちる効果を発揮します。
塗装直後から水滴が塗膜内部に浸透せず、滑り転がるため、
壁面への雨水の浸入を防止します。
💐降雨による雨筋汚染を抑制し、美しい壁面を維持することができます。
💐透湿機能があるため、下地の調湿機能を阻害することなく、凍害防止に繋がります。
💐塗膜表面が濡れにくいため、長期間かびや藻などの微生物汚染を防ぎ、
衛生的な環境を維持します。
基礎全体にセラみがーを『中塗り』として 1回目の塗装。
後日 、もう一度セラ三ガードを塗装します。
屋根は こちらの塗料で 『中塗り』・『上塗り』をしていきます。
超低汚染リファイン500MF-IRです。
しっかり 塗料の成分にむらのないように 攪拌します。
とても優れた超低汚染性を備えています。
そして従来のフッ素塗料をしのぐ超耐候性を実現!
超親水性を持っていますので塗膜が塗りたての美しさを長期間保ちます!
汚れの付着を防いで 屋根・外壁の美観を長期間保持する
「超低汚染性」赤外線への耐性が高いフッ素樹脂に無機成分を配合したことによる
「超耐候性」、特殊遮熱無機顔料による「遮熱性」、
熱の吸収要因となる汚れが付着しにくいことによる「遮熱保持性」など
屋根・外壁の美観を損なうような要因に対して
強い耐性を発揮する機能を備えている優れった塗料です。
【特長】
💐超低汚染性
💐超耐候性
💐遮熱性
💐遮熱保持性
『中塗り』として 屋根全体に1回目の超低汚染リファイン500MF-IRの
塗装をしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事⑦基礎塗装のための下塗りなど
2018年12月13日(木)の作業内容
本日は、基礎の塗装のための『下塗り』として
建物全体の基礎部分にシーラーを塗布、しっかり浸透させていきました。
💐塗装を行う面の塗料の仕上げ塗料の吸い込みを抑え、
塗装むらを防止する役割があります。
💐接着剤のような働きをし、塗装を行う面と、中塗り塗料・上塗り塗料
との密着性を高めてくれます。
💐下地を強化する役割に優れています。
基礎の『下塗り』を終えましたら 外壁を塗装した際の養生を撤去したのちの
お掃除をしていきました。
しっかり窓回りなどをチェックして周り
塗料のにじみなどを掃除したり
汚れを掃除したりしていきました。
それから 戦時湯『下塗り』をしていきましたコロニアル屋根の
抑え屋根鋼板『ケレン』と『釘打ち』はしておりますので
『下塗り』として サビキラーPRO の塗装をしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事⑥屋根 サーモテックシーラーにて下塗り塗装など
2018年12月12日(水)の作業内容
本日は まず
屋根の下塗りをしていきました。
こちらの アステック サーモテックシーラーを コロニアル瓦の屋根に
塗装していきます。
サーモテックシーラーは、後に塗装する塗料の密着効果を高めるだけではなくて、
その後に塗る塗料、上塗り塗料が下地に吸い込まれるのを防ぐ塗料です。
密着性・耐久性に関しては確実な下塗り材です。
遮熱機能サーモテックシーラーには、下塗り塗料ではありますが
それ自体に赤外線を反射するという遮熱機能があります。
遮熱機能を備えた上塗り材と併用すれば、遮熱効果をアップすることができます。
屋根には ソーラーパネルが設置されておりますので
その部分は塗装をすることはできませんが
それ以外のすべての下塗り塗装をしていきました。
本日は、屋根の『下塗り』完了です。
また、昨日 『中塗り』をファインSIでしていきました箇所の
『上塗り』として もう一度塗装をしていました。
それから 基礎のクラック補修。
必要な箇所が何か所かありましたので 念入りに行っていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事⑪足場解体後カーポートポリカ設置
2018年12月11日の作業内容
足場を解体させていただき、 最後の作業です。
建物の周りのお掃除をして
足場設置前に一時撤去していました ポリカーボネートをもとのように設置するため
一度すべてを手洗いして きれいな状態にして
設置していきました。
郵便ポストも磨いて 錆びを均し
『下塗り』『上塗り』『中塗り』と施して
新品のようにしていきました。
外部の手すりの手で握る部分も
劣化していましたのっで
この部分のみ 交換です。
これですべての作業が完了です。
この度は 数ある塗装業者の中から
弊社へ ご依頼下さいまして ありがとうございました。
今後とも 建物のことで お困りなことなどございましたら
お気軽にお声掛けください。
今回の工事を出会いのきっかけに お付き合いが始まると
考えておりますので よろしくお願いいたします。
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事⑤
20018年12月10日(月)の作業内容
本日は、先週『中塗り』を超低汚染リファインにてしていきました外壁に
もう一度超低汚染リファインを全体に塗装する『上塗り』をしていき、
外壁塗装を完成させていきました。
そして すでに 高圧洗浄をした日に 『ケレン』の作業をしておりますので
最強サビ転換塗料 サビキラーPROにて 鉄製部分に『下塗り』をしていきます。
錆びている箇所には サビ転換材として 錆を食い止め その部分の錆を広げません。
錆びていない箇所や、全体には 上に塗装する塗料を確実に密着させるプライマーとして
頼りになる塗料です。
そして こちらのファインSI(弱溶剤塗料】にて これらの箇所や
雨樋・破風板・帯板・庇などを『中塗り』をしていきます。
シャッターBOXや、エアコンホース 換気扇なども
統一して塗装いたします。
お天気の様子を見ながら 作業を進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事④外壁『中塗り』など
2018年12月8日(土)の作業内容
昨日の作業で 軒天井の『中塗り』も先日 『下塗り』の感想を確認して
超低汚染リファインでしておりましたので
本日は、軒天井の『上塗り』として 超低汚染リファインの2回目塗装で
軒天井の塗装を完成させていきました。
そして 外壁全体にも 軒天井と同じく 超低汚染リファインを『中塗り』として
1回目の塗装をしていきました。
来週は 外壁の『上塗り』から作業を進めさせていただく予定です。
来週もよろしくお願いいたします。
福岡県福津市 A様邸 住宅塗り替え工事③外壁に下塗りなど
2018年12月7日(金)の作業内容
本日は、外壁の『下塗り』を昨日軒天井の下塗りをした下塗り材と同じ
↓アスティックホワイトフィーラーA↓にて行っていきます。
ホワイトフィラーAは「微弾性フィラー」と呼ばれる下塗り塗料です。
フィラーは外壁下地の凹凸を均し、下地を調整してくれる塗料のことです。
一方、下地への吸い込みむらを防いだり、塗装のむらを防いだり、
上塗り塗料と外壁下地の密着具合を良くする塗料のことをシーラーと言います。
このシーラーとフィラーの機能を兼ね備えた下塗ろ塗料のことを
『微弾性フィラー』と呼びます。
特にモルタル系外壁の塗り替えの際には
微弾性フィラーを下塗りに使うことが多いです。
「弾性」という名称が示す通り、微弾性フィラーには
ゴムのように柔らかい材料が使われています。
例えばモルタル系外壁はその特性によりひび割れが付きものですが、
微弾性フィラーはゴムのような塗膜が小さなひび割れを埋めてくれます。
柔らかい塗膜は細かいひび割れに追随して、ひび割れの拡大も防いでくれます。
そしてこの『ホワイトフィラーA』も、
軽微なひび割れなどに対する目潰し
(隙間を埋めること。または塗装の際に目止めを施すこと)効果に優れた
微弾性フィラーとなっています。
上記のような特性のある下塗り塗料を さらに 厚塗り という塗装方法にて
より建物を守る塗膜の効果を高めていきます。
専用の砂骨ローラーという 筒状のへちまのように繊維状で穴の開いたようなローラーを
使用して 塗料をたっぷりと砂骨ローラーで取り 外壁に均等に
バランスの良い模様をつけながら 外壁の塗膜を厚くしていきます。
本日は、外壁全体に 厚塗りにて 『下塗り』を仕上げ
昨日『下塗り』をしました軒天井に『中塗り』をしていきます。
軒天井と外壁に使用する塗料は、こちらの塗料
超低汚染リファイン1000SI-IRを使用します。
しっかりと攪拌して使用します。
💐超低汚染リファインシリーズは
超親水性の優れた塗膜で汚れをよせ付けずに
汚れがついても雨水で洗い流してくれます。
💐塗膜の最大の劣化要因である紫外線に対し強い耐性を発揮します。
💐優れた遮熱性により近赤外線を効果的に反射して 室内温度の上昇を抑えます。
主にこのような特徴を持った 優れた塗料です。
そして 屋根の塗装のための下準備
屋根鋼板を『ケレン』目の細かいサンドペーパーで全て磨き
凹凸を滑らかに
屋根鋼板の抑え釘が経年で飛び出ている場合が多いので
しっかりそのような場所は 釘を打ち込み
屋根鋼板に、『下塗り』をサビキラーPROにてしていきました。
そして コロニアル瓦の割れを強固に補修する頼りになる兵器!
タスマジックにて
こちらのわれて 一度補修をしてあるコロニアル瓦や
他にも見つけ次第補修をしていきます。
コロニアル瓦の下にこの下敷きのようなものを入れ込んで
上から しっかりと割れに浸透するようにたっぷりと 液体を流し込みます。
そうすることで 表も裏も強固に
(下敷きのようなものを挟んでいる効果。表面張力で裏面は大きく液体が広がって
くれます。)
元のコロニアルより強いくらい 補修をしてくれます。
明日もよろしくお願いいたします。