スタッフブログ
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事⑤超低汚染リファインを使用
2018年11月26日(月)の作業内容
先ずは 2階の軒天井全体を『中塗り」 していきました。
2階の軒天井の『中塗り』塗装を完了させていきました。
全ての帯板や、破風板の『下塗り』 シーラー塗装をしていきました。
そして 2階の軒天井の『中塗り』の完全な乾燥を確認して
軒天井の『上塗り』をして2階の軒天井の塗装も完成させていきました。
本日は、2階の外壁の『中塗り』を超低汚染リファイン
という塗料にて行っていきましす。
超低汚染リファインとは こちらの塗料です。
とても 優れた特徴を持つ フッ素塗料です。
親水性とは、ご存じでしょうか?
水がなじみやすい性質で塗膜に付着した汚れと塗膜の間に雨水が入り
汚れを洗い流すことで 塗膜jに汚れが定着するのを防いでくれるのです。
そうなることで 塗膜の効果を十分に発揮することができます。
この塗料の塗膜には、カビや、藻を抑えてくれる効果もあり
やはり 塗膜の効果を落とす要因は 塗膜自らが 遠ざけてくれますので
ありがたいです。
ですので 超耐候性 長い期間 塗膜の劣化要因となる 紫外線や、雨 熱
に対して従来の一般的なフッ素塗料をしのぐ耐候性を発揮してくれたり
この塗膜の持つ柔軟性により、ヒビにも追従。建物も劣化の進行を抑え
その上 遮熱性まで待ち その効果は、
親水性や、カビ、藻を抑えることができる特徴により
最大限に引き出されます。その上 フッ素塗料ということで
施工時の金額が通常の塗料を使用する場合より高額にはなりますが
次のメンテナンスの時期を伸ばすことができ(塗料の耐久年数が長いので)
結果的に 建物を守るためのランニングコストを抑えることができる塗料です。
弊社でも 一押しの塗料で お客様にもご納得いただいております💕
この羅の塗料は2液型ですので 混ぜ合わせて
既定の時間 しっかり攪拌します。
成分にムラのないように しっかり攪拌して 外壁に塗装をしていきます。
2階の外壁の『中塗り』も完了いたしました。
明日は 『上塗り』として もう一度塗装をしていきます。
そして1階の外壁をクリア塗装するための『養生』をしていき、
塀のセメント補修もしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事④オートンイクシード打ち込み作業など
2018年11月24日(土)の作業内容
本日の 作業内容は、2階の外壁の『下塗り』と
2階の軒天井の『下塗り』をしていき、
1階の外壁のシーリングの打ち込み作業をしていきました。
1階の 外壁の目地にシーリングを打ち込む作業も
2階のシーリングの打ち込み作業と全く同じ工程です。
しっかりと残りなく旧シーリングを取り除きました目地の瀬底面に
っちゃ苦慮kプのない バックアップ材や、ボンドブレーカーを設置して
シーリング材の2面接着を確実にし
外壁材 サイディングボードを守る作業をしていきます。
そして 全てのシーリング材を打ち込む個所に
専用のボンドをしっかり塗布して
既定の時間 しっかり攪拌し、成分にムラのないようにしました
シーリング材 オートンイクシード を目地に充填していきます。
目地に充填しましたら すぐにへらで空気を押し出しながら
シーリング材を目地に 押し込み均していきます。
そうしましたら 素早く養生撤去で 売築しくシーリング打ち替え作業が
完成いたします。
2階の外壁の『下塗り』をするため 2階の外胃壁の塗料が1階の外壁に付着しないように
帯板を境に『養生』をしてから
そして 2階の外壁全体の下塗りをして
軒天井の『下塗り』もしていきました。
来週もよろしくお願いいたします。
福岡市南区 I様邸 住宅塗り替え⑯塗り替え工事完了 ありがとうございました。
2018年11月20日(火)の作業内容
雨樋の上塗りなど 樋塗装を全て仕上げて
玄関の照明の鉄製部分も外して 塗装をしていきました。
(設置してある状態の写真がなく なんの写真か分かりませんね😅すいません)
本日でご依頼いただきました 全ての塗装作業は完了いたしました。
後日足場を解体させていただき、
11月23日 足場を設置した後の様子です。
こんなに きれいになるとは思わなかった~✨ と
お喜び頂けて 私たちも 嬉しく思います。
この度は 数ある塗装業者の中から 弊社へご依頼くださいまして
ありがとうございました。
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事③1階軒天井塗装など
2018年11月23日(金)の作業内容
昨日からの1階全体の軒天井の『下塗り』を完成させて、
1階全体の軒天井の『中塗り』をしていき、
そして 『中塗り』完成して乾燥『上塗り』をして
1階軒天井の塗装を完成させていきました。
そして 写真を撮り忘れましたが 1階外壁のシーリング打ち替え作業のための
目地周りの『養生』を 美しくシーリング打ちかえを完成させるため
しっかりとサイディングの凹凸に合わ養生テープを貼りました。
本日は、祝日ですが作業に入らせていただきまして
ありがとうございました。
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事②軒天井塗装など
2018年11月22日(木)の作業内容
外壁の換気扇などの周りには
後で塗り替え作業をするときに 都合の悪いシリコン系のシーリングを
全て撤去するのは難しいことですので
そのシリコン系のシーリングを埋めるように こちらのプライマーを
塗布していきます。
これで 塗料が密着してくれます。
シリコン製のシーリング材は塗料を弾き 今まで カッターなどで撤去して
新たに編成シリコン製のシーリング材を塗布して塗装をしたりしていましたが
画期的な材料です。
シーリング打ちのための『養生』をしっかりしていき、
全ての目地内にバックアップ材を入れ込み 2面接着を徹底して行っていきます。
目地の背底面には バックアップ材により シーリングを密着させず
目地の両横面に確実に密着させて 建物の動きにシーリングがクッションとなり
追従して サイディングの亀裂を防ぎ 建物を守る
小さな作業ですが 全ての目地をそうすることで 大きな安心を生む作業です。
そうしましたら 全ての目地に 専用のプライマー(ボンド)をたっぷり塗布して
そうしましたらシーリングを打ち込みます。
しっかり打ち込み
シーリンを打ち込みましたら
へらで空気を 押し出しながら しっかり目地に シーリング材を入れ込み
そして 素早く養生を撤去します。
少しでも シーリングの感想が始まって撤去しますと
シーリングがテープに引っ張られて 仕上がりが非常に汚くなってしまいますので
その都度撤去します。
今回 使用しておりますシーリング材は
オートンイクシード という 素晴らしいシーリング材です。
お住まいの塗り替え、サイディングの外壁の建物の場合、
絶対に忘れてはならないことは、サイディングボードの継ぎ目(目地)
に充填するシーリングの打ち替えについてです。
このシーリング材、外壁内側への雨水の浸入を防ぐほか、
地震時の揺れの際にサイディングボード同士の干渉を防いで
破損をさせない緩衝材の役割を担っています。
四季の寒暖にあわせて膨張と縮小を繰り返す外壁に追随することによっても、
雨水の浸入を防いでいます。
とういう役割が 目地にはあり 建物にとって、とても重要な部分なのです。
建物のメンテナンスのランニングコストも考えますと
一般的なシーリング材を柔らかくするために添加される可塑剤ですが、
紫外線、雨、温度変化、経年など様々な要因でシーリング材から分離していきます。
この現象をブリードと言い、可塑剤が分離したシーリング材は柔軟性と弾性が失われているので、ボロボロに崩れていきます。
そして 塗膜に藻変色のような現象を起こし
塗膜の耐久年数を待たず 美観が損なわれるということも考えられます。
オートンイクシードは経年で流出してしまう可塑剤の代わりに新開発された『LSポリマー』というものが配合されており この ブリードを起こしません。
可塑剤とは異なりますで、流出しませんので弾性を超長時間維持します。
という素晴らしいシーリング材です。
明日も 作業に入らせていただきます。
宜しくお願いいたします。
福岡市早良区 N様邸 住宅外壁塗り替え工事①高圧洗浄
2018年11月17日(土)
19日に足場を設置するため 2か所のポリカーボネートプレート
を外す作業をしました。
塗装作業など全ての工事が完成しましたら
また きれいに洗浄して設置いたしますので
保管しておきます。
19日(月)に足場を設置させていただき、
21日(水)本日 高圧洗浄をさせて頂きました。
屋根塗装はありません。
外壁洗浄の際に1階屋根も洗い流しました。
この機会に 窓もきれいに洗浄
ベランダの床も 着色と保護のため 塗装をします。
しっかりと 汚れのない状態へ洗浄します。
1階外壁も 全て 砂埃やコケ・藻 全て洗浄していきました。
建物の洗浄の後は 塀もしっかり洗浄です。
施工する箇所や その周りを高圧洗浄できれいにしていきました。
セメントにて 補修をしていきました。
そして ことらの建物の外壁材は サイディングボードですので
継ぎ目は シーリング材を打ち込んであります。
やはり 経年により 劣化は、進んでおります。
世界を使い 切れ目を入れて
撤去して 両横面に残った シーリングも細かく
カッターとラ時をペンチを使って すべて撤去していきまし。
福岡市南区 I様邸 住宅塗り替え⑮
2018年11月17日の作業内容
本日は、まず 1階外壁サイディングと 基礎の取り合いの
『水切り』の下塗り を サビキラーPROにて
錆に悩まされることのない水切りにして
『中塗り』弱溶剤シリコン塗料にて1回目塗装。
『中塗り』がしっかり乾燥したことを確認して『上塗り』と
計3回の塗装をして建物全体の水切りの塗装を完成させていきました。
それから 建物周りの竪樋の『中塗り』も
来週も よろしくお願いいたします。