スタッフブログ
大宰府市 大浦社寺建築社 作業工場 塗装工事 「高圧洗浄②③」
2017年8月9日(水)
前日に高圧洗浄をしていきました 続きの作業です。
2件あります同じ コンクリートを圧縮したようなスレートタイプの屋根 外壁の建物。
屋根は、どこでも乗って作業のため歩けるわではなく
屋根材自体の強度から 下の鉄骨と固定してあります部分にのみしか
乗ることはできません。
それ以外のところに体重をかけたりしてしまいますと
スレートを突き破ってしまう恐れがありますので慎重に作業をしていきます。
また、波型になっておりますので 汚れが 凹みの部分に
蓄積されておりますので しっかりと 削り洗い流すのに
時間を要しますが
お選びいただきました塗料の耐久性・特徴・遮熱性を
しっかりと最大限に発揮してもらうためには 汚れを残してはいけません。
完成して 耐久年数を待たずに 浮きや 剥がれなどが起こらないよう
しっかりと作業をしていきます。
蓄積された砂埃・土埃に
雑草やコケが生えてきています。
これらも しっかりと取り除き
高圧の水で 削り洗い流します。
2件とも 建物の軒樋を
このように洗浄していきました。
この洗浄をしている部分は 鉄製の折半屋根です。
こちらに 屋根からの汚れが落ちてきてます。
もともとの折半屋根の汚れと一緒に しっかり洗い流します。
屋根。 洗浄後はこんなにきれいです。
10日(木)の作業内容
建物2件の高圧洗浄の作業には 3日間かかりました。
この日も もう1件の屋根洗浄から。泥状の汚れを削り洗い流します。
2件、屋根洗浄が完了しましたら 外壁もしっかり洗います。
こちらも 縦に設置された 波型スレートとは言えやはり凹みにコケなど
生えやすいようです。
しっかり削っていきました。
←2件のr建物のすべての洗浄作業が
無事 完了いたしました。
明日も よろしくお願いいたします。
大宰府市 大浦社寺建築社 作業工場 塗装工事 「高圧洗浄①」
2017年8月7日(月)足場設置
お客様に 許可を頂き 会社名を書かせていただいております。
太宰府市の大浦社寺建築社様よりご依頼を頂き
(↑クリックしてみてください!すご~い会社です♡カッコイイ~☆)
こちらの2件の建物の塗装工事をさせていただきます。
建物の中では 大きな木材と 暑い中作業をされる大工さん。
今回の塗装工事では、汚れにくい塗料を使用しますが お色も白色で
遮熱効果も発揮できますので 今より快適に作業ができるような環境に
なるかと思います。
お互いに 熱中症には 気を付けましょう。
また、塗装工事中は ご不便をおかけすることもあるかとは思いますが
何卒 よろしくお願いいたします。
8月7日(月)足場を設置させていただきました。
そして 8月8日(火)高圧洗浄です。
洗浄前↓
砂埃や、土埃、コケなど 全てを完全に高圧の水で
削り洗い流さなければ せっかくの お選びいただきました塗料の
耐久性や、機能を発揮する前に塗膜の浮きや、はがれの原因となってしまいます。
そうならないよう しっかりと 完全に 汚れを落としていきます。
なかなか落ちにくい汚れと広~い屋根。
本日 しっかりと作業をさせていただき
1件の建物の屋根のみ 洗浄が完了いたしました。
明日も 洗浄作業は続きます。
お騒がせいたしますが よろしくお願いいたします。
福岡市西区 新築住宅 ベランダ防水工事
2017年8月5日(土)の作業内容
本日も ご依頼を頂き、
新築住宅の 2か所のベランダの防水工事をさせていただきました。
感謝です~
↓ 着手前の様子。新築ですので まだ 防水効果は全くない状態です。
雨水を雨どいに流す穴をあけて 雨水がそこへ流れ集めるよう
機会で削って 傾斜をつけます。
穴をあけた周りをしっかりと 防水 処理 痛み防止をしていきます。
それから 防水工事をする前面に 下塗りとして 確実に防水層を素地に密着させる
ボンド効果の強い プライマーを全体に むらなくたっぷり塗布していきます。
そして 全体に 防水マットの1枚目を貼りながら 空気を抜きながら
プライマーにて マットを密着させていき、しっかりと乾燥させ
1枚目の防水マットを確実に密着いさせて、
2枚目の防水マットも 全体に貼りながら プライマーで密着させていきます。
そして しっかり乾燥を待って
防水膜の塗装を全体にたっぷり 厚みを付けるように塗装。
それが また 完全に乾燥しましたら 防水膜を保護し 防水性を高める
トップコートを 全体にむらなく厚みを待たせながら塗装をして
防水工事 ご依頼の2か所の
施工の完了です。
このたびは ありがとうございました。
今後とも よろしくお願いいたします。
福岡市 南区 K様邸 住宅塗り替え工事『工事完了!ありがとうございました☆彡』
2017年8月3日(木)
足場の解体が完了し、 建物の素敵な外観がお目見えです
仕上げに 木製部分を先にみいがいて ささくれなど 表面を均す「ケレン」は
しておりますので 木専用の 防藻・防腐効果があり 木の風合いを活かす
ステイン塗料にて 2回塗装をしていき、効果を高め お色も建物に合う
きりっと引き締まった 濃いお色にしていきました。
その下の 低い塀も「下塗り」「中塗り」「上塗り」と塗装し
仕上げていきました。
施工前のお写真です
足場撤去しました! 塗装工事完了です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
お~メリハリのある きりっとシャープなかっこいい外観に仕上がりました
工事期間中 足場や、防塵ネット 養生に囲まれ
うっとうしく 暑苦しいのでは と 心配しておりましたが
逆に 「覆われている分 エアコンの効きが良くて 陰になり 涼しかった」という
意外な感想をお聞きすることができました。
また、屋根塗装を遮熱塗料 サーモアイ を 白色にて塗装をしましたので
屋根塗装を始めてから 2階に上がった時の体感温度が
まったく違う!!
今までは ムオ~っと熱い空気が2階に上がる階段の途中で感じられていたのに
それがなくなった!!
という感動の感想も頂き そう体感していただき、
今後 このような 快適生活を過ごしていただけると思うと
私たちも とてもうれしいです
ご感想頂きまして ありがとうございます。
↑写真 向かって右側の建物は、
ちょうど1年前に塗装工事をさせていただきましたN様邸です
写真向かって左側のお宅を 今後 塗装工事をさせていただくこととなりました。
感謝です
今後とも 末永く よろしくお願いいたします。
ご家族で
工事完了のお写真に
ご自宅と一緒に写ってくださいますことを
快諾くださいましたこと
大変感謝いたします。
ありがとうございました。
これからも
建物のことで 気になることがございましたら
お気軽にお声掛けください。
今後とも よろしくお願いいたします。
福岡市西区 マンション 塗装リフォーム
20147年8月1日(火) 2日(水)の作業内容
いつもお世話になっております 工務店様よりご依頼を頂き、
現在 住まわれているマンションのお部屋の 天井と 一部 建具の枠の塗装を
させていただきました。
壁や、床には 大切な家具などございます。
壁にも 塗料を付着させることはできません。
全て しっかりと 隙間なくビニールで覆って
壁と天井の取り合いは まっすぐ仕上がるよう テープをしっかり貼っていきます。
そして まずは「下塗り」を全体にしていきました。
そして 2日目 「中塗り」乾燥「上塗り」と
2回 仕上げの塗料で全体にむらなく 塗装していきました。
しっかりとした 養生
素早い 作業
しっかり換気 が
塗装をさせていただくうえで
気を付ける点でもあります。
天井の塗装と 一部の建具の枠塗装をさせていただき、
2日間の塗装作業を完成させていただきました。
きれいになり お部屋も明るく感じられて
お喜び頂き こちらもうれしい気持ちで
作業を完了することができました。
この度も ありがとうございました。
自衛隊宿舎 退居後 塗装工事
2017年7月31日(月)の作業内容
いつもお世話になっております
自衛隊宿舎の転勤のため 退居された方のお部屋の
塗装工事&クリーニング作業のご依頼を頂きました。
今回は 浴室の天井と
キッチンや、和室の壁塗装、一部ドアの枠塗装 のご依頼です。
キッチンや、和室は 床に塗料が落ちないよう ビニールを敷き詰め
紙テープで、ドア枠や、電気のスイッチなどの取り合い部分を
まっすぐ仕上げるため 養生し、
浴室は、壁のタイルから 浴槽、床 全て養生
塗装作業に入りました。
全ての箇所に 中塗り・上塗り と 仕上げ塗料にて2回塗装し、
次に住まわれるかたが 気持ちよく生活していただけるよう
この後 しっかり 水回り 床など クリーニングさせていただきました。
いつも 退居される方が 弊社をお選びくださり ご依頼くださいまして
大変 光栄です。
ありがとうございます。
転勤 移動 次の方のご入居 と 動きが速いため タイミングが難しいようですが
できるだけ ご要望に応えさせていただいております。
今後とも よろしくお願いいたします。
福岡市 南区 K様邸 住宅塗り替え工事『庇設置✨』
2017年7月31日(月)の作業内容
本日は、
塗装の完成しました
外壁の こちらの窓の上に
庇を付けたいとの ご要望でしたので
庇設置の作業を させていただきました。
土台金具を設置していきます。
↑同じような写真に見えるけど違うんです!↓
シーリングを打つなどしいて
頑丈に そして 雨水が浸入し
庇が傷んだり 外壁材を傷んだりしないような
処置をいたしますが
念には念をで しっかりと処置をして
外壁や、 庇事態を守ります。
土台金具をしっかりと設置しましたら 庇本体を設置します。
しっかり金具にはめ込み がっちり固定します。
そうしましたら 外壁と庇の間に雨水などが滲みこみ
外壁 庇 ともに傷まないように シーリングをしっかり打ち込み
それらを予防します。
打ち込んだビスにもシーリングを打ち
ビスを打ち込んだ部分から 傷むのも防ぎます。
庇の 養生シートをはぎ取って 庇の設置 完成で~す!!
これで 室内のまぶしさや、 雨天の日の窓開けの吹込みを防止できますね!!
作業も完了に近づいています。 最後まで よろしくお願いいたします!!