スタッフブログ

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『屋根塗装』

2017年3月14日

2017年3月14日(火)の作業内容

 

昨日は、雨天のため作業をお休みにさせていただきました。

本日はいいお天気

今週も よろしくお願いいたします!

 

まずは 先週 水道管のつかみ金具など サビキラーPROにて塗装していきましたが

 

 

 その水道管に 凍結防止の

 凍結カバーを巻き付け

 しっかりと設置していきました。

 

 

 

 

『中塗り』まで完了しております屋根にも パーフェクトクーラーベストにて

『上塗り』塗装を屋根全体にしていき、屋根塗装を完成させていきました。

 

 

 

 ヒノキ花粉も飛び出したみたいですね~

 

 くしゃみ 鼻水に負けず 今週も張り切って 作業を進めさせていただきます!!

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『塀塗装』

2017年3月12日

2017年3月11日(土)の作業内容

 

昨日 セメント補修をして肌合わをしました塀に 『下塗り』をしていきました。

作業で 塗料が「」ついてはいけない箇所をしっかり『養生』してから

下塗り塗料をむらなくしっかり塗装することで密着を高めます。

 

ローラーで全体を塗装しますが 凹みなどローラーでは塗料が入らない部分は

刷毛でしっかりたっぷり塗布していきます。

 

 

『下塗り』の完全な乾燥を確認して 『中塗り』をして

 

『中塗り』の完全な乾燥の確認をして『上塗り』をしていきました。

 

 

 

これで 塀塗装は完了です。

 

 

来週もよろしくお願いいたします。

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『塀 セメント補修☆屋根縁切り』

2017年3月11日

2017年3月10日(金)の作業内容

 

先日 塀の旧塗膜が浮いてきている箇所を撤去していきました凹みに

セメントを埋め 周りと凹凸のないよう補修をしていき、

 

 

そのセメントの完全な乾燥を待つ間

 

 こちらの

 ←タスペーサーという

 ポリカーボネート素材の

 非常に強靭なコロニアル屋根の

 『縁切り』を確保する部材を

 

 

 

コロニアル瓦1枚1枚に2か所ずつ埋め込んで 雨水の逃げ道となる2~4mmの隙間を

確保していきます。

 

写真で タスペーサーを設置する感覚が大体お分かりになるかとは思いますが

これをしっかりと埋め込んでいきます。

 

タスペーサーを設置することにより コロニアル瓦の経年の反りなどで

隙間が確保できない箇所も しっかりと隙間を保つことができ

雨水が建物に侵入することから 建物を 守ります。

 

 

この作業も 仕上がってしまえば 

ほぼわからなくなってしまう作業ですが

このひと手間が 建物の耐久性を

上げていくのです。

 

 

 

 

 

 

 『縁切り』として タスペーサーを

 設置しています間に 

 塀の補修をしたセメントが完全に

 乾燥しましたので

 補修をした箇所は セメントで均しているため

 表面は平面なので 

 補修をしていない周りと

 

模様を合わせていくために 粘度の高い塗料で補修をしていない箇所と

同じように模様を吹き付けていきます。

この作業を『肌合わせ』といいます。

 

本日の作業はここまででした 明日も お天気が良いみたいですね。

よろしくお願いいたします。

 

 

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『屋根中塗り☆鉄部錆び止め塗装』

2017年3月9日

2017年3月9日(木)の作業内容

 

本日は、屋根の『中塗り』を仕上げていきました。

 

屋根の『中塗り』・『上塗り』は パーフェクトクーラーベスト という

遮熱効果のある屋根専用塗料を使用します。

 

下塗り材はこの塗料を 塗装するため専用の下塗り材でした。

 

 

 

 

  • 遮熱技術
     パーフェクトクーラーベストの
  •  遮熱技術により、高い遮熱性能を実現します。
  • ラジカル制御技術
     過酷な屋根の状況でも
  •  シリコングレードを超える高耐候性を
  •  発揮します。
  • 防藻・防かび性
     藻やかびの発生を抑制し、建物の美観を維持します。
  • オール水性システム
     下塗り「パーフェクトクーラーサーフ」との組み合わせで、
  •  下塗り~上塗りまで水性塗料での施工が可能です。
  • 落ち着いたつや
     弱溶剤系塗料のギラギラしたつやではなく、しっとりした落ち着いたつやになります。

 

という特徴の塗料です。

 

 

それから 鉄部分の『サビキラーPRO』塗装です。

 

 この量部分は このサビキラーPROの状態が

 仕上がりとなります。

 

 水道管のほうには

 後で 凍結防止カバーを巻いていきます。

 

 

 

ガス管のほうは 今は使われておりませんが 現状近似状態ということで

この状態が仕上がりとなります。

 

 今日は お天気が良かったので

 作業も順調でした。

 

 お隣の公園。

 小さな息子くんがいる我が家は

 お隣に 公園があるって いい環境だな~なんて

 思います。

 

 

明日も よろしくお願いいたします。

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『屋根下塗り☆鉄部錆び止め塗装☆塀など』

2017年3月8日

2017年3月7日(水)・8日(木)の作業内容

 

この2日間とも 午後から 雨に降られてしまいましたので

午前のみ作業をいたしましたので ブログをまとめさせていただきます。

 

 

7日(水)は

 

前日のつづきの作業で 屋根の『下塗り』を屋根全体に

ニッペ パーフェクトクーラーベストにてしていき、

屋根の『下塗り』を完了させて、

 

お天気が怪しくなってきましたので 

塗装の作業はやめにして

塀の旧塗料の膨れを

はぎ取る作業をしていきました。

 

 

 

 

膨れている部分 旧塗膜が塀の素地に密着しておらず 浮いていて

簡単に取れてしまう部分をすべて撤去していきました。

 

 

 

8日(水)は 『ケレン』を済ませてあります鉄製部分に

あの スーパー鉄部分下塗り材‼

サビキラーPROを塗装していきました。

 

庇・換気扇フードなど すべての鉄製部分に サビキラーPROを塗装していきました。

 

 

 

 

江藤建装は、サビキラーPROの性能に惚れ込み 錆が進んでいる鉄部にはもちろん

そんなに錆が進んでいない鉄製部分の下塗りにも 塗り替えやお手入れの

のランニングコストの面で考えますと サビキラーPROをお勧めすることが 

オーナー様にとって良いのでは と考えておりますので 錆び止め材の主力として

今後 おススメし 使用していきます。

 

 

というわけで 半日 半日の作業では ネタが少なくなってしまい

1回のブログにまとめさせていただきました。

 

今日は 雪まで降っていて 寒かったですね~

温かくなったり 寒くなったり 気温が安定しませんが

体調など崩されませんよう 皆様ご自愛くださいませ。

 

では また明日 よろしくお願いいたします。

 

 

福岡市 塗り替え工事 A様邸 『ケレン☆屋根下塗り塗装』 

2017年3月6日

 

2017年3月6日(月)の作業内容

 

昨日 屋根鋼板の『ケレン』をしていきましたが

本日は その『ケレン』作業の続きで 塗装をする建物の鉄部分の『ケレン』を

していきました。

 

 

 庇・換気扇フードなど

 塗装をする鉄部分の

 錆を磨き均していきました。

 

 

屋根の『下塗り』のい入ります前に

昨日『ケレン』をしました屋根鋼板に、最近では すっかり弊社で主流となりました

鉄部分専用下塗り材 サビキラーPROにて屋根鋼板に『下塗り』をしていきました。

 

 

 

 

 それから

 ニッペ パーフェクトクーラーサーフ

 という下塗り材にて屋根の『下塗り』を

 していきました。

 

 後に『中塗り』『上塗り』で使用する

 ニッペ パーフェクトクーラーベスト

 専用の下塗り塗料で

 

遮熱性のある ニッペ パーフェクトクーラーベストの効果を最大限に

引き出すためにしっかりと むらなく 屋根全体に塗装していきます。

 

水性ですので 既定の水の量を既定の時間しっかりと攪拌します。

 

 

段差のある部分は ローラーでは隅まで塗料が入りませんので

そのような部分は 刷毛でしっかり塗布し

全体は ローラー塗装にて 塗料の厚みを付け 塗装していきます。

 

 屋根鋼板部分は 鉄専用の下塗り材を

 後日 塗装していきます。

 

 

 明日は お天気が崩れる予報ですが

 どうなるでしょうか?

 

お天気の具合を見ながら 作業を進めていきます。

福岡市 塗り替え工事 A様邸  『高圧洗浄』

2017年3月5日

2017年3月4日(土)の作業内容

 

本日より こちらのお客様のお宅の

屋根と塀などの塗装作業に

入らせていただきます。

 

工事期間中 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

洗浄前の屋根

砂埃や 旧塗膜も色あせ チョーキング

(旧塗膜が劣化し粉状に屋根に付着している様子)している様子で

コケや、藻も生えています。

 

これらを 高圧の水で すべてきれいに 残りなく削り洗い流していきます。

 

よごれが残っている状態に塗装をすることは 汚れに塗装をしていることになり

よごれが塗膜を吸い 屋根にそのまま付着 屋根の素地自体に塗料が密着せず

せっかくの塗料の効果を発揮することができず 耐久年数を待たず

剥がれや膨れの原因となってしまいます。

 

そうならず、塗料の効果を最大限に発揮させるためにも 高圧洗浄は重要な作業です。

このような汚れは、すべて根こそぎ撤去です!!

 

屋根を洗浄すれば 当然その下のベランダなども汚れてしまいます。

今回は外壁は塗装いたしませんが 作業のために付着した汚れは

洗い流していきます。

 

塀は塗り替えをいたします。

やはり 塀は 汚れやすいものですよね。

こちらも 屋根同様 しっかりと洗浄いたします。

 

 

洗浄が終了しましたら 屋根鋼板の『ケレン』をしていきました。

しっかりと磨いて サビを磨き均して 

鋼板を抑えている釘が経年によって浮いてきているものは見つけ打ち付けていきます。

 

 

 本日の作業はここまででした。

 

  

 来週もよろしくお願いいたします。

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