スタッフブログ

福岡市 早良区 H様邸『外壁中塗り☆屋根下塗り・上塗り』

2015年11月29日

H27.11.28(土)の作業内容

 

 

 

 

先日、『下塗り』をしていきました外壁に

水性プレミアムシリコンという塗料にて

『中塗り』として外壁全体に塗装していきました。

 

 

 

 

 

 

 外壁の『中塗り』が完了しましたら

 昨日『下塗り』をしました2階屋根の

 『中塗り』を こちらの

 中塗り専用の水系パワーフロンという

 塗料で行っていきました

 

 

 

 

 

 

こちらも『下塗り』のスラリー強化プライマー同様 たっぷりと塗装していきます。

複雑な凹凸のあるモニエル瓦の塗装には 吹き付け塗装が適していますので

この方法にてしっかりとムラなく塗装していきます。

 

 

 

 『中塗り』がしっかり乾燥しましたら

 『上塗り』です。

 こちらの上塗り専用の

 水系パワーフロンにて

 2階屋根を仕上げていきました。

 

 

 

 

 

 

 

来週も よろしくお願いいたします。

 

 

福岡市 早良区 H様邸『外壁下塗り☆屋根下塗り』

2015年11月28日

H27.11.27(金)の作業内容

 

 

 

 

 

前日の作業の続きで 外壁全体の『下塗り』の厚塗りをまずは完成させていきました。

 

 

それから 屋根≪モニエル瓦≫の『下塗り』を

していきました。

 

モニエル瓦専用の下塗り塗料

スラリー強化プライマー(←クリック参考資料) にてモニエル瓦の表面の層 スラリー層を

強化していきます。

 

 

 

 

まずは、初めに 2階の屋根塗装から着手しました。

1階の屋根は2階屋根完成後 塗装に入ります。

 

本日も 張り切って作業をさせて頂いております。

よろしくお願いいたします。

福岡市 早良区 H様邸「軒天井中塗り・上塗り」

2015年11月25日

H27..11.25(水)の作業内容

 

 

 本日は お天気の様子を見て

 軒天井の塗装作業をしていきました。

 

 先日までに

 『下塗り』をしてありますので

 こちらの

 サニービルトにて

 『中塗り』をしていき、

 

 

 

『中塗り』が完全に、乾燥しましたら『上塗り』として もう一度

軒天井全体にサニービルトを塗装して 軒天井の塗装を完成させていきました。

 

 

 

 明日のお天気は 

 どうなるでしょうか??

 

 お天気の様子を見て

 作業の進め方を考えていきたいと思います。

 

 よろしくお願いいたします。

福岡市 早良区 H様邸「外壁下塗り☆軒天井・破風板下塗りなど」

2015年11月25日

H27.11.24(火)の作業内容

 

 

 

 

 

水系ミラクシーラーエコという

下塗り専用塗料にて

ボード製の

帯板・破風板・軒天井に『下塗り』を

ムラなく全体にしていきました。

 

 

 

 

 

 それから 外壁の下塗りを厚塗り

 していきますので まっすぐに貼った

 養生のテープの少し内側に

 紙テープを貼って 厚塗りの『下塗り』が

 終わりましたらすぐに剥ぎとり 

 厚塗りをまっすぐに仕上げるための

 『捨てテープ貼り』という作業をしてから

 

 

 

 

こちらのソフトサーフという下塗り専用の塗料

にて外壁全体に厚塗りしていきます。

 

 

 

  

 厚塗りをすることにより ヒビの入りやすいモルタル壁の弾力性を高め

 耐久性をアップしていきます。

 

 厚塗り専用のローラーにて厚塗りにした外壁の模様が均一に凸凹になるように

 慎重に塗装していきます。

 

 

 厚塗りの『下塗り』をしたら

 乾燥する前に捨てテープを素早く撤去

 していきます。

 

 そうすることで 汚れてはいけない箇所と

 外壁の取り合い部分のラインが

 まっすぐな仕上がりになります。

 

次回も この作業の続きから 作業を進めていきます。

よろしくお願いいたします。

福岡市 早良区 H様邸「下地処理☆ケレン☆鉄製部分下塗り」

2015年11月24日

H27,11,23(月)の作業内容

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は、まず

 鉄製のシャッター雨戸のBOXや、

 ベランダの天板、庇上部や、換気扇フードなど。

 ボード製の帯板や、破風板など。

 塩ビ製の雨樋などの『ケレン』という

 磨きの作業をしていきました。

 

 

鉄製部分には錆びを磨き均す。

ボード部分は表面のささくれなどを整え均し、旧塗膜が劣化して粉状にとどまっているのを磨き取る。

塩ビは、表面にわざと細かい削りキズを入れて 塗装することにより

塗料の密着を良くする『下塗り』のような役割。

と、それぞれに 目的は違いますが 同じ磨く作業。『ケレン』をしていきました。

 

 

 

 

それから 『ケレン』をしました鉄製部分に 『下塗り』として

錆び止め塗料を塗装していきました。

 

破風板 のボードの継ぎ目。

帯板のボードの継ぎ目。

の旧シーリングが痩せて 役割を発揮していませんでしたので撤去して

新しくシーリングを打ち直していきました。

 

外壁には 細かいヒビがありましたので 注意深くチェックしてまわり

補修をしていきました。

 

 塗装をしない箇所や

 汚してはいけない箇所へ

 専用のビニールやテープにて

 覆い 美しい仕上がりにする

 『養生』という作業をしていきました。

 

 明日はこの作業の続きから

 お天気の様子を見て

 進めていきたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

  

福岡市 早良区 H様邸 「高圧洗浄」

2015年11月22日

H27.11.21(土)の作業内容

 

本日より、弊社の同じ地区であります ご近所の こちらのお客様の

お宅の工事に入らせて頂きます。

 

数ある塗装業者の中より 弊社をお選びくださいましたことに 大変感謝しております。

心を込めて 作業をさせて頂きますので 工事期間中は何かとご不便をおかけいたしますが 何卒 よろしくお願いいたします。

 

 

本日は 建物全体の経年による コケ・藻・蓄積された砂埃などを

塗装ができる状態に 高圧の水で きれいに削り洗い流していく

『高圧洗浄』の作業をさせて頂きました。

 

 ↑左側が洗浄前・右側が洗浄後↑  

コケや藻などの汚れの残った状態にですと いくら耐久年数の長い 

高価な塗料を使用しましても 汚れに塗装することとなり素地への密着が悪く 

耐久年数を待たずに「塗装の浮きや剥がれ」の原因となってしまいますので 

完成すれば 塗料に隠れて見えないこの『高圧洗浄』という作業は、

塗装作業のなかで 一番重要な作業と言っても 言い過ぎではありません。

 

屋根瓦の洗浄を終え 軒樋の内部も洗浄し、詰まりを予防。

足場の足の乗って瓦部分も もちろん 足場の足を一つずつ上げて

その下も 周りと同じように しっかりと洗浄していきます。

 

洗浄にムラがあると その部分だけ 早いうちから変色したり

浮き・剥がれの原因となります。

しっかりと全体をムラなく 汚れの残らないよう注意深く洗浄いたします。

 

 

 

雨樋や、破風板、外壁や、ベランダ床 雨戸 普段は気づかない箇所も

実は結構コケや藻・砂埃で汚れ化付着していたり

旧塗膜が劣化して粉状になって(チョーキング現象)とどまっていたりします。

それらのよごれをしっかり洗浄。この機会に窓ガラスも洗浄していきます。

 

塗装ができないタイルに貼られた部分も この機会にしっかり洗浄。

玄関前のアプローチ部分の床も 洗浄していきました。

 

 

洗浄作業は、これでばっちりです。

 

来週もよろしくお願いいたします。

福岡県糸島市 E様邸『足場解体 工事完了』

2015年11月21日

H27.11.20 (金)の作業内容

 

本日は 足場を解体させて頂き、全ての作業が完了いたしました。

 

この度は 弊社へご依頼くださいまして 誠にありがとうございました。

 

頂きましたお米、とっても嬉しいです!!

 

感謝の気持ちで おいしくいただきます!!

 

また、何かございましたら お気軽にご連絡くださいますよう 

今後とも よろしくお願いいたします。

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