スタッフブログ

住宅塗り替え工事④外壁・破風板・軒天井『下塗り』 東区O様邸

2023年11月15日

建物全体の破風板へシーラーにて『下塗り』を行っていきました。

屋根上の飾り窓廻りの破風部分も

軒樋裏の鼻隠しも 全て『下塗り』をシーラーにて行い

後に塗装する塗料を確実に密着させます。

軒天井の下塗りも同じようにシーラーで 浸透させるように塗装していきました。

 

後に塗装する塗料がムラにの軒天井のボードに吸い込まれないように

表面の質感を整えます。

外壁の『下塗り』はアンダーフィーラー弾性にて外壁全体に弾力を持たせながら

後に塗装するオーデフレッシュSI100Ⅲを確実に密着させます。

外壁の凹凸にしっかりと塗料を入れ込むように そして均一に

外壁を保護するように塗装します。

入角等 ローラーで塗料が入りにくい箇所は 刷毛にて 確実に塗装していきました。

外壁全体の『下塗り』まで 本日完成いたしました。

次回も よろしくお願い致します。

 

 

住宅塗り替え工事 ⑥ 軒天井・外壁・塀塗装仕上  東区T様邸

2023年11月15日

昨日 軒天井の『中塗り』まで完了しておりましたので

軒天井の『上塗り』として もう一度塗装をして 建物全体の塗装が完了しました。

外壁の『下塗り』の完全な乾燥を確認して『中塗り』に入りました。

軒天井と同じく オーデフレッシュSI100Ⅲによって 仕上げていきます。

まずは 外壁全体に『中塗り』として しっかりと塗料をムラなく

忘れ 透けのないように 目視確認をしながら 塗装をしていきます。

建物の外壁『中塗り』の作業と並行して

塀も『中塗り』として同じくオーデフレッシュSI100Ⅲの塗装を凹凸にもしっかりと

塗料を入れ込むように 塗装をしていきました。

外壁『中塗り』の完全な乾燥を確認して『上塗り』に入っていきました。

中塗りでしっかりと塗料を透けのないように塗装しております。

『上塗り』で より確実に塗膜に厚みを付けるように塗装して塗膜の弾力を増し

確実な塗料の特徴が耐久年数の間 発揮されるように塗装をしていきました。

今回使用しておりますオーデフレッシュSI100Ⅲは

すぐれた耐久性を実現た塗料です。 性親水化技術によって外壁の美観を損なうような

雨垂れ等の汚染から建物を守って、美しさを長持ちさせてくれます。

建物の自然な動きに追従し、弾力のある塗膜は防水機能を発揮してくれます。

藻やかびの発生を抑えてくれて建物の美観と清潔な環境を守ってくれます。

作業中低臭で、環境にやさしい水性塗料です。

 

明日も よろしくお願い致します。

 

 

 

住宅塗り替え工事③ 外壁補修 東区O様邸

2023年11月14日

外壁のクラックを建物外壁全体を確認して

クラックを見つけては専用の補修シーリング材を埋め込み

ヘラで押し込み均します。

やはり モルタル外壁の特徴として 塗膜に弾性力がなくなってきますと

クラックが出てきてしまいやすいです。

それらすべてに補修を行います。

この様な 窓下も 塗膜に切れるが起こりやすそうな箇所等しっかりのぞき込み

見つけては シーリングを埋め込み均していきます。

建物全ての亀裂を補修しましたら しっかりと補修材を乾燥させて

『肌合わせ』を行います。

旧塗膜の凹凸のある外壁の模様に合わせてさざ波模様ができるように

下塗り塗料を少量の水を攪拌し 粘度の高い下塗り塗料にして

専用の肌合わせローラー (砂骨ローラー)を使用して

補修後を目立たなく なじませていきました。

明日も よろしくお願い致します。

外壁 屋根塗装工事⑤塀・外壁下塗り仕上げ 軒天井塗装  東区T様邸

2023年11月14日

 

 

軒天井の「中塗り」を行っていきました。

昨日 全ての軒天井の『下塗り』を行っていきましたので

『中塗り』として外壁塗装と同じ塗料

オーデフレッシュSI100Ⅲにて行っていきました。

外壁の『下塗り』は細かい中間のマスチック塗装を

本日全て完了しました。

↑ 上部 元の塗装面 下部 今回の細かい中間のマスチック塗装

下塗りが塗膜に厚みがあることで 外壁を補修した箇所も

表面のさざ波模様で目立ちません。

塀も 下塗りを行い 明日はいよいよ 外壁へ『中塗り』を行っていきます。

 

本日もお天気が良く 作業を順調に進めることができました。

明日も よろしくお願い致します。

外壁 屋根塗装工事④ 軒天井 外壁下塗り 東区T様邸

2023年11月13日

 

本日は 軒天井の『下塗り』を行っていきました。

2階1階の軒天井や庇下 カチオンシーラーをしっかりと浸透するように

塗りこむ感じでたっぷりと塗装していきます。

軒天井のボードも 経年により劣化が進んでところにより 質が変わってきていますので

下塗りをしっかりと浸透するように塗りこむことで 表面の質を整え均し

後に塗装する塗料の密着・吸い込みなのどのない 均一な仕上り となるように

しっかりと下塗りをムラなく行います。

モルタル壁のヒビを見つけては 補修をしていきます。

 

こちらの アンダーフィーラーエクセルを 適切な希釈をして

お見積もりのバランスをと築年数・モルタル壁という特徴から

塗膜の厚みは必要ですので細かいマスチック塗装をしていきます。

どん性の強い下塗り塗料に適切なみずで希釈して

細かい中間のマスチック塗装により 外壁を保護します。

この作業の続きを明日もさせて頂き 次の作業に移ります。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

住宅塗り替え工事② 各所鉄製部分『ケレン』『下塗り』 東区O様邸

2023年11月13日

ケレンは高圧洗浄前に行ってはいますが塗装前にも

表面の均しの確認をしながら『ケレン』をして

『下塗り』として 錆び止め塗装を行っていきます。

コロニアル屋根瓦の全ての抑え鋼板

外壁の付帯部 換気扇フードや空気口

全ての鉄製部分の錆止めを行っていきました。

建物の上は屋根鋼板から 錆び止め塗装をしながら足場を降りてきて

一番下の 基礎と外壁の取り合いの水切り鋼板の下塗りを行い

建物すべての付帯部 鉄製部分の錆止め塗装を行っていきました。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

外壁 屋根塗装工事③ケレン 高圧洗浄 東区T様邸

2023年11月11日

塗装をしていくために 『養生』を行っていきました。

サッシ廻り等 まっすぐに 塗装のラインを仕上げるため

専用のテープとビニールで覆いながら 塗装のメリハリのあるラインができるように

養生していきます。

玄関前など お客様の出入りに支障のないように

ビニールの しわ等 最小限に抑えるよう 滑りにくいビニールで養生しております。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

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