スタッフブログ
福岡市東区S様邸『養生撤去など』
H26.11.25(火)の作業内容
本日は、作業中に雨が降ることは
ありませんでした。
建物全体の養生を撤去していき、
お掃除や、塗膜チェックなどを
していきました。
その後ガレージのシャッターの
錆びや砂埃などを磨き
表面を塗装ができる状態に均す
『ケレン』をしていきました。
明日の天気は
どうなるのでしょうか??
お天気の様子を見ながら 作業を進めていきます。
よろしくお願いいたします。
福岡市東区S様邸『屋根塗装中塗り☆破風板・鉄部分など塗装』
H26.11.23(日)・24(月)の作業内容
昨日と、本日で屋根塗装の『中塗り』を
ガイナ塗料にてしていきました。
(↑クリックで弊社のホームページ)
屋根のガイナ塗装『中塗り』が完了です。
お天気が良い日に『上塗り』として もう一度屋根全体にガイナ塗装を
していきます。
鉄部分や、破風板・雨樋なども
昨日から本日にかけて
『中塗り』として1度目の
弱溶剤シリコン塗装をしましたので
本日は、昨日の続きから
もう一度弱溶剤シリコンを塗装する
『上塗り』をしていき、
これらの箇所の塗装を完成させていきました。
明日は、お天気が崩れるようですね
お天気の様子を見ながら 作業を進めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
福岡市東区S様邸『塀塗装』
H26.11.22(土)の作業内容
昨日の続きで
塀全体の『下塗り』を
水性ミラクシーラーエコにて
施していき、
『下塗り』が完了しましたら
下塗りの乾燥を確認して
塀全体に『中塗り』として、1度目の水性セラミシリコン塗装を全体にしていき、
『中塗り』の乾燥を確認して
もう一度水性セラミシリコンを
塀全体に塗装する『上塗り』を
していきました。
次は、この作業の続きから
作業を進めていきます。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市東区S様邸『外壁塗装上塗り☆屋根塗装下塗りなど』
H26.11.21(金)の作業内容
前日 水性セラミシリコンにて
『中塗り』をしました外壁に
『上塗り』として もう一度
外壁全体の塗装をしていきました。
外壁全体の『上塗り』が完了し、
今後の作業に影響のない部分の
養生を撤去していきました。
↑屋根専用の下塗り材 屋根フレッシュシーラーにて コロニアル屋根に
『下塗り』をしていきました。
コロニアル屋根の傷みを健全に近づけ、『中塗り』『上塗り』で塗装する塗料を
確実にコロニアル屋根に密着させる働きがあります。
作業を並行して、塀の『下塗り』を
ミラクシーラーエコにて全体に施していきました。
本日もお天気が良く、順調に作業を進めさせていただいております!!
福岡市東区S様邸『外壁塗装 中塗り』
H.26.11.20(木)の作業内容
本日は、外壁全体の『中塗り』をしていきました。
『中塗り』・『上塗り』使用します塗料は、水性セラミシリコンという塗料です。
水性セラミシリコンの特徴は、
超耐久性
塗膜は、紫外線、湿気などのポリマー劣化要因に対し、優れた抵抗性を示し、- 建物を長期に亘り保護します。
優れた低汚染性
塗膜は、大気中の粉塵や排気ガスを寄せ付けず、優れた低汚染性を発揮します。防かび・防藻性
長期に亘ってかびや藻類などの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。資産価値の向上
耐久性が高いため、長期メンテナンスサイクルを含めたライフサイクルコストが低く、- 資産価値の向上と大きなコストメリットを生みます。
という特徴のある塗料です。
建物全体の『中塗り』が完了しました。
明日は、この水性セラミシリコンをもう一度外壁全体に塗装する『上塗り』をして
外壁塗装を完成させていきます。
明日も、張り切って作業をさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
福岡市東区S様邸『外壁・軒天井・破風板下塗りなど』
H26.11.19(水)の作業内容
本日は、こちらの
ミラクシーラーエコという
下塗り専用の材料にて
外壁や軒天井・破風板などの
『下塗り』の作業をしていきました。
↑↑建物全体の軒天井↑↑
←破風板
外壁全体の『下塗り』を全て完成させて、
エバーロックという
- 付着性、浸透性がすぐれた シミを止める
- 効果が強力で造膜性がすぐれている
- 防カビ剤入りですので、
- 湿度の高い所やカビ、コケの発生しやすい所で
- すぐれた効果を発揮する塗料にて
破風板の痛みが激しい箇所へ
補修塗装をしていきました。
軒天井は、ケンエースという塗料にて全体を『中塗り』をして
中塗りが完全に完成しましたら
全体にもう一度ケンエースを塗装する
『上塗り』をして
軒天上塗装を仕上げていきました。
明日もよろしくお願いいたします。
福岡市東区S様邸『養生』
H26.11.18(火)の作業内容
本日は、塗装作業により、塗装しない箇所などを専用のビニールやテープで覆う
『養生』という作業を建物まわり全体にしていきました。
養生中は、窓は開けることはできませんが、玄関ドアは通常道理開閉できるように
養生させて頂いております。
また、玄関前のポーチ部分など、お家の方などが通られる部分は、滑りにくいビニールにて 躓かないよう注意してしわや、盛り上がりなどがないよう養生しております。
作業中は、養生などで ご不便をおかけいたしますが
何卒 よろしくお願いいたします。