スタッフブログ
福岡市城南区 Y様邸 『屋根ガイナ上塗り☆鉄製部分上塗り☆仕上げ作業』
H26.10.9(木)の作業内容
先日『中塗り』『縁切り』作業をしました屋根全体に
ガイナ塗料2回目塗装として『上塗り』をして、ガイナ塗料の塗膜にムラなく
厚みをつけ ガイナ塗料の効果を最大限に発揮できるようにしていき
屋根塗装を完成させていきました。
破風板や、雨樋 全ての鉄製部分など 先日までに『中塗り』まで済ませてありました
部分の『上塗り』をして、これらの部分の塗装も完成させていきました。
全ての養生を撤去し お掃除や、
せこうをした箇所の確認作業をして
完了です。
足場撤去の時もお騒がせいたしますが
よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『屋根ガイナ塗装☆鉄部分塗装など』
H26.10.8 (水)の作業内容
10月4日に2階屋根の『下塗り』を
しておりますので
本日 1階屋根の『下塗り』を
水性ヤネフレッシュシーラーにて
まずしてから
ガイナ塗料にて
屋根も塗装をしていきます。
こちらの建物も
外壁、屋根共に ガイナ塗料を使用
しますので、塗装工事前に比べ
省エネ快適生活を
実感して頂けることと思います
1階屋根の『下塗り』の乾燥を待つ間
2階の屋根の1回目のガイナ塗装『中塗り』を
全体にしっかりと塗装し、
2階屋根の『中塗り』をする間に1階屋根の『下塗り』も完全に乾燥しましたので
1階屋根のガイナ『中塗り』もしていきました。
屋根の『中塗り』が完了しましたら
雨樋や、先日『下塗り』をしました
破風板や、鉄製部分に
弱溶剤シリコン塗料 ユメロックにて
『中塗り』として 1回目の塗装を
全てしていきました。
屋根の『中塗り』が完全に乾燥して
屋根に上がれるようになりましたら
屋根全体のコロニアル瓦1枚1枚に
←こちらのタスペーサーを差し込み
2~3ミリの隙間を重なり部分に
確保し、雨水などの逃げ道を作り
屋根からの雨漏りを防ぐ
『縁切り』という作業をしていきました。
作業を並行して、塀の塗装を仕上げていきました。
塗装の作業も残り少なくなりましたが 最後まで よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『外壁ガイナ塗装 中塗り☆上塗り』
H26.10.7(火)
←本日はこちらのガイナ塗料にて
(クリックで弊社ガイナ↑のホームページ)
外壁の塗装をしていきました。
↑↑まずは、外壁全体に『中塗り』として
1回目のガイナ塗装をムラなく施工していき、
『中塗り』完了後
『中塗り』がしっかり乾燥したのを
確認してから
『上塗り』として、外壁全体に
2回目のガイナ塗装をして、
外壁塗装を仕上げていきました。
『上塗り』が完了しましたら
外壁塗装のために
汚してはいけない箇所を『養生』していました
ビニールなどを撤去していきました。
明日も、よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『屋根下塗りなど』
H26.10.4(土)作業内容
←こちらのケンエースという塗料にて
『中塗り』乾燥『上塗り』と
2回塗装して 軒天井の塗装を
完成させていきました。
破風板は、軒天井や、外壁の
『下塗り』で使用しました
ミラクシーラーエコにて
『下塗り』をしていきました。
破風板の『下塗り』が乾燥しましたら
専用の補修材にて破風板の亀裂や、
外壁サイディングボードの亀裂の
補修をしていきました。
屋根鋼板の『下塗り』として
錆び止め塗装をしてから
屋根コロニアル瓦全体に
『下塗り』をしていきます。
屋根の『下塗り』には、こちらの専用の『下塗り』材 水性ヤネフレッシュシーラー
を使用していきました。
その後、塀の『下塗り』として、
水性ミラクシーラーエコにて
『下塗り』をしていきました。
来週も よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『外壁・軒天上下塗りなど』
H26.10.3(金)の作業内容
まずは、塗装作業によって塗料がついてはいけない箇所などを専用のビニールで覆い
汚さないようにするための『養生』の作業を仕上げてから
←こちらの水性ミラクシーラーエコ
という下塗り専用塗料にて
軒天井・外壁に ムラなく『下塗り』を
していきました。
下塗りの後から塗る塗料を
確実に素地に密着させる
ボンドのような働きがあります。
↑↑軒天井『下塗り』↑↑
↑↑外壁『下塗り』↑↑
本日も 張り切って作業をさせて頂いております!
福岡市城南区 Y様邸 『シーリング打ち作業②』
H26.10.1(水)の作業内容
本日は、昨日新たにシーリングを
打ち込むため、旧シーリングを撤去して
養生までしましたが、シーリングを撤去した
全ての目地の背面に、直接シーリングが
密着しないように ボンドブレーカーという
密着性の弱いテープを貼っていき、
目地の背面には、シーリングが密着せず、
両横面には、確実に密着させて、
ゴムのようなシーリングの役割であります 建物の動きに滑らかに追従し
外壁の割れや、痛みを防ぐようにしていきます。
これを2面接着と言います。
この作業は、新しくシーリングを打ち込んでしまえば したか、していないか
分からなくなってしまう作業ですが、目地の背面にシーリング材が密着しているか
していないかでは、シーリングの役割である建物の動きへシーリングを追従させる
という働きに大きな差ができてしまいます。シーリングに亀裂が入りやすくなったり
目地際のサイディングが傷んできたり…。
ですので、このように2面接着にすることは 重要なことなのです。
それから、窓回りのシーリング打ちにも使用しました↑こちらのシーリング材を
しっかり既定の時間撹拌し、目地に打ち込んでいきます。
↑しっかりとムラのないように打ち込みましたら
空気を押し出すように目地に押し込み均していき、
その都度、シーリング材が少しでも乾燥する前に
養生を撤去していくことが きれいに仕上げる
ために必要ですので
この作業を繰り返しながら
全ての目地への シーリング打ちを
完了させていきました。
残りの時間で 昨日の作業の続きで 水切り鋼板の錆びを磨く『ケレン』をして、
鉄部分の『下塗り』として、錆び止め塗料を時間まで塗装していきました。
明日は、雨になりそうですので作業をお休みさせて頂きます。
お天気が回復しましたら この作業の続きより進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
福岡市城南区 Y様邸 『シーリング打ち作業①』
H26.9.30(火)の作業内容
本日は、サイディング壁のサイディングボードび継ぎ目の目地の
シーリングを打ち替える作業の1日目として
まずは、旧シーリングを撤去していきました。
建物すべてのサイディングボードの継ぎ目の目地の旧シーリングを残りのないよう
撤去していきました。
新しく打つシーリングを
美しくまっすぐ仕上げ、
目地周りを汚さないように
専用のテープにて『養生』を
していきました。
窓や、ドア回りのシーリング打ちは
完了させていきました。
養生をした目地部分に上の
シーリング専用のボンドを塗り
密着を確実なものになるようにして
新しくシーリングを打ち込み、
新しく打ち込んだシーリングが乾燥する前に 養生を撤去していき、
まっすぐの美しいラインに仕上げていきます。
このように、本日旧シーリングを撤去した部分にも明日新しいシーリングを
打ち込んでいきます。
そして、建物全体の鉄製部分の
錆びや、ほこりをサンドペーパーで
磨き、表面を均して、塗装が
できる状態にしていきました。
屋根のコロニアル瓦を押さえている屋根鋼板の釘が経年により浮いてきていますので
全ての釘をチェックして、浮いている箇所は、しっかり打ち込んでいきました。
明日も よろしくお願いいたします。