スタッフブログ
福津市N様邸「屋根『中塗り』」
最近は、暖かくなってきて、お天気が続いてくれて助かります~
このままお天気が続いてほしいものです
←こちらの
クールタイト(クリックで詳しいご説明)
という塗料を使って
屋根の『中塗り』をしていきます。
こちらで使用しますクールタイトは、
フッ素タイプの塗料ですので
夏の屋根から伝わる温度を軽減できる上に
耐久年数が18年~20年と大変長いので
(耐久年数は、環境により若干前後します。)
塗装後のランニングコストが安くなり、
夏の省エネも期待できます。
ローラーでは塗れない細かい部分は、刷毛で塗ってから
屋根全体に、クールタイトを
ムラなくしっかり塗っていきます。
コロニアル屋根材の小端も塗っていきました。
『中塗り』が完了しました。
照明の鉄部分も『中塗り』『乾燥』『上塗り』として
鉄部塗装も完了しました。
明日は、屋根の『縁切り』をして、『上塗り』をして、
屋根の塗装を完成させていく予定です。
明日も、張り切って作業をさせて頂きます!!
福津市N様邸「屋根『下塗り』☆破風板・雨樋など『上塗り』仕上げ」
本日の作業内容です
まずは、屋根の『下塗り』をしていきます。
屋根の下塗りに使う下塗り材は、
こちらのマイルドシーラーEPOです。
- 浸透・固着性が高く、下地の補強効果に優れています。
- 強溶剤タイプと比較して臭気が低く、環境に優しい設計です。
- 水分や炭酸ガスの浸入を防ぎ、セメントモルタルや
- コンクリートなどの中性化を防ぎます。
- 旧塗膜や、屋根素地と、塗料との密着性を発揮します。
というボンドの役割をする材料です。
保護するものがなくなってしまった
コロニアル素地に
マイルドシーラーEPOをたっぷり塗って
染み込ませていきます。
1階の屋根には、足場の足が乗っていますので
一か所ずつ足を上げてその下にももちろん
しっかり塗っていきました。
忘れられがちな、コロニアルの小端部分も
しっかり塗って、
『中塗り』『上塗り』塗料がしっかり密着
するようにしていきます。
昨日『中塗り』をしていきました
軒天井と、外壁の取り合い部分の
木部や、
庇の天板 換気扇フード
の『上塗り』をしていきました。
明日は、本日の作業の続きと、
屋根の『中塗り』をしていく予定です。
明日も張り切って作業をさせて頂きます。
よろしくおねがいします。
福津市N様邸「破風板・雨樋などの中塗り作業」
本日の作業は、破風板・軒樋・竪樋・帯板などの『中塗り』作業です
弱溶剤シリコン塗料で
塗装をしていきます。
ユメロックは、
すぐれた耐候性、耐久性、
および低汚染性を発揮します。
- 鉛・クロムなどの有害な重金属を
- 原料として配合せず、
- 環境にもやさしい塗料です。
- 従来の弱溶剤型塗料のような
- 独特のシンナー臭気がありません。
- 藻やカビの発生を抑制し、
- 清潔な住環境を維持します。
- という特徴のある
- 耐久年数の長い塗料です。
先日までに仕上がりました
外壁と、軒天井の
取り合い部分の木部。
先日「下塗り」をしました
破風板。
竪樋。
鉄製の換気扇フードと、庇の天板も『中塗り』していきました。
帯板も、『中塗り』をしていきましたが、
写真を撮り忘れてしまいました
今日は、建物全体の上記部分の『中塗り』をしていきましたので、
明日の主な作業は、屋根の『下塗り』です。
屋根の下塗りが終わりましたら、
本日 「中塗り」をしました上記部分の『上塗り』をしていきたいと
予定しています。
明日も張り切って作業をさせていただきます!!
よろしくお願いします。
福津市N様邸「養生撤去☆破風板下塗り」
先日は、まず、破風板の『下塗り』作業から。
高圧洗浄をする前に
木製の破風板の旧塗膜の浮きや、
藻、木のささくれなどを磨き取る
『ケレン』の作業をしてありますので
塗装のできる状態にまでしてありましたので
下塗りをしていきました。
破風板は、白色に仕上げますので、下塗り塗料も影響の出ない白色の
ファインウレタンという下塗り材を使用しています。
福津市N様邸「外壁塗装完成」
昨日、1階の一部 『中塗り』の作業が
残っていまいしたので
まずは、その部分の『中塗り』して、
外壁全体の中塗りを完了させてから、
2階外壁の「上塗り」をする前に、サイディングの横向きの継ぎ目部分の隙間を
完成がより美しい仕上がりになるように コーキングで隙間を埋めてから
『上塗り』をしていきました。
2階の塗装あが完成しました。
同じように1階のサイディングの継ぎ目部分のコーキングをしていき、
『上塗り』をしていきました。
外壁塗装は完了しました。
明日は、今後の作業に影響のない養生を撤去していきます。
明日も張り切って作業をさせて頂きます。
よろしくおねがいします!!
福津市N様邸「軒天井仕上げ☆外壁中塗り作業」
まずは、昨日『下塗り』をしました軒天井の『中塗り』をしていきました。
こちらの塗料で
軒天井を塗っていきます。
サニービルトは、
良好な仕上がり適性
肌触りの良いシックな仕上げになります。
高い隠ぺい性
一度の塗装で優れた隠蔽性を示すため、
塗りむらや透けの心配がありません。
安全
水性のため臭気が少なく、安全で火災の心配がありません。
低TVOC
TVOC1%未満とシックハウスの原因物質として可能性が
指摘されている揮発性有機化合物をほとんど含まない安全設計です.
という特徴のある塗料です。
「中塗り」をする前に
仕上がりを美しくするため
軒天井の入角部分にコーキングをして、
隙間を無くしていきます。
入角部分を、刷毛で塗ってから
建物全体の軒天井を「中塗り」していき、
軒天井の塗装が乾燥したら、外壁の『中塗り』をしていきます。
こちらの
弾性水性セラミシリコンで
塗装していきます。
- 超耐久性
シロキサン結合を持つ架橋塗膜は、紫外線、湿気などのポリマー劣化要因に対し、優れた抵抗性を示し、建物を長期に亘り保護します。 - 優れた低汚染性
緻密な架橋塗膜は、大気中の粉塵や排気ガスを寄せ付けず、優れた低汚染性を発揮します。 - 防かび・防藻性
特殊設計により、長期に亘ってかびや藻類などの微生物汚染を防ぎ、衛生的な環境を維持できます。 - 安全設計
水性であるため、溶剤中毒や火災の心配もなく、作業環境の向上に役立ちます。 - 資産価値の向上
従来のアクリル樹脂系塗料や、ポリウレタン樹脂系塗料に比べて耐久性が高いため、長期メンテナンスサイクルを含めたライフサイクルコストが低く、資産価値の向上と大きなコストメリットを生みます。
という特徴のある塗料です。
色分けしていきます。
1階の一部、『中塗り』が完成していない部分がりますので
明日は、『中塗り』を完成させてから
外壁の『上塗り』をしていく予定です。
明日も張り切って作業をさせて頂きます!!
福津市N様邸「養生☆外壁・軒天井下塗り」
まずは、昨日の養生の続きから。
エアコンホースのカバーは、外壁から外して、
エアコンカバーを設置している部分の外壁も
もちろんしっかり塗っていきます。
その中身のエアコンホースは、外せませんので
しっかり汚さないよう「養生」しました。
玄関前などお客様が通られる場所は、滑りにくいビニールをピンとシワのないように
張っていきます。 (グリーンのビニールの部分です。)
建物の「養生」が全て終わりましたら
外壁と軒天井の「下塗り」をしていきます。
ミラクシーラーエコという
下塗り材を塗っていきます。
『中塗り』『上塗り』で塗る塗料を
素地(この場合の軒天井・外壁)
に確実に密着させるボンドのような
役割のある材料です。
塗りムラができては、
塗膜の浮きの原因になりますので
まんべんなくたっぷり
素地に染み込ませるように
塗っていきます。
刷毛で塗りこんでいきます。
本日は、軒天井全体と、外壁全体の『下塗り』が完成しましたので
明日は、軒天井の『中塗り』・『上塗り』をして、
軒天井の塗装を仕上げ、
外壁の『中塗り』をしていく予定です。
明日も張り切って作業をさせて頂きます