スタッフブログ
住宅塗装工事 外壁塗装『中塗り』など 西区I様邸④
本日は 外壁の『中塗り』をおこなっていきました。
使用しております塗料は、ファインシリコンセラUVです。
高い耐久性を持ち 水性で作業中のにおいも少ないです。
環境に影響されにくい耐候性に優れた持ち
美観を長く保ってくれる耐汚染性に優れています。
ローラーでは塗料がしっかり入りにくい箇所へは 刷毛でしっかり忘れなく
他の箇所と塗膜の厚さが変わらないように塗料を入れ込んでいきます。
先日 同時に下塗りを行っていきました箇所へも 同じように『中塗り』を行っていきました。
本日はこれらの箇所への『中塗り』を行っていきました。
次回は『上塗り』として もう一度これらの箇所の全てを塗装して
塗膜に厚みを付けてファインシリコンセラUVには
確実に 塗料の効果を発揮してもらいたいと思います。
外壁塗装工事 付帯部塗装仕上げ 早良区11
本日は 作業を全て仕上げていきます。
昨日の続き、雨戸の塗装を「中塗り」乾燥「上塗り」と全ての雨戸に2回のファインSI
塗装を行い雨戸塗装を完成させていきました。
塗装が完了しましたら 塗装した箇所へ触れないように養生を全て撤去していきます。
養生の撤去も完了しましたら まど掃除も行い
塗装箇所のチェクも行なっていきました。
雨戸塗装の完成です。
屋根の板金部分も「上塗り」を行なって仕上げていきました。
瓦のお色とあっていてよくまとまっています。
玄関の照明の鉄製カバー塗装
周りが綺麗になってくると塗装しない箇所が気になりますね。
ということで 塗装させていただきました。
ケレン・養生をして「下塗り」
「中塗り」
「上塗り」として仕上がり 黒色でメリハリをつけました。
エアコンホースカバーも周りが綺麗になってくると気になったので雨樋と同じように塗らせていただき 虫ががいることや雨水が入らないように
シリコンシーリングをしていき、
建物全ての最終チェックと掃除をして ご依頼いただいておりました箇所や
気になっていた箇所の塗装作業は全て完成です。
足場の解体までの間 ご不便をおかけいたしますが 何卒よろしくお願いいたします。
外壁塗装工事 外壁『中塗り』塗装 早良区⑩
本日は付帯部塗装を行なっていきました。
まずは全ての雨戸へ 「ケレン」磨き作業を行なっていきました。
目の細かいサンドペーパーで表面を磨きサビや旧塗膜の浮きなど表面を均していき
表面の粉状に付着し止まっている砂埃などと一緒に掃除をしていきました。
そして本日は20枚あります雨戸全てに「下塗り」としてサビ止め塗装を
凹凸や入り込みのある雨戸ですので 均一により滑らかに仕上げるため吹き付け塗装を
行なっていきました。
「中塗り」・「上塗り」明日おこなって雨戸塗装を仕上げていきます。
そして付帯部へ 以前に「中塗り」を行なっておりますので「上塗り」を行なっていき
順次仕上げていきました。
エアコンホースカバーもこの機会に塗装させていただいております。
明日もこの作業の続きを行なっていきます。
外壁塗装工事 外壁『中塗り』塗装 早良区⑨
本日は外壁と屋根の「上塗り」を仕上げていきました。
「中塗り」や 「下塗り」の時と塗装時の注意点は同じです。
刷毛とローラーを使って ムラの内容に目視確認をしながら
丁寧に塗装をしていきます。
このセミフロンスーパーマイルドⅡの特徴は
4フッ化フッ素樹脂からなる、2 液常温反応硬化形の
弱溶剤フッ素樹脂塗料です。
耐候性を向上させた4フッ化フッ素樹脂を採用し、
雨筋汚れなどの汚染から美観を守る塗膜を形成してくれます。
さらに 無機成分もプラスされていることにより、
従来のフッ素樹脂と比べて 高い耐候性を持っております。
問特徴から
常温で硬化し、反応硬化形なので耐候性・耐汚染性に優れています。
高耐候性能を有し、メンテナンス周期の延長が可能になりメンテナンスの総コストを
おさえられます。
従来のフッ素樹脂塗料に比べて、耐屈曲性、耐クラック性に優れています。
そして低汚染性を有していることから建物を長期間に渡り美しいまま保護します。
外壁塗装が完了いたしました。
住宅塗装工事 外壁塗装『下塗り』など 西区I様邸③
本日は 外壁の『下塗り』を行っていきます。
木製部分や ボード製部分も
目の細かいサンドペーパーで表面を磨き ささくれを均す『ケレン』を行ってから
補修をする必要のある傷や ヒビ ビス穴は補修をして
補修をしていきました。
木部も同様です。
しっかりと表面を磨いて 補修をしてから
後に塗装をする塗料を確実に密着させるため 塗装をする素地の表面を整え
保護をするため 『下塗り』を行っていきました。
ファインプライマーにて 上記の部分の『下塗り』を行っていきました。
これらの箇所と モルタル外壁部分の『下塗り』を行っていきます。
アンダーフィーラー弾性という下塗り材で下塗りを行っていきました。
ムラなく全体に アンダーフィーラー弾性を塗装して 入角やサッシ周り等
ローラーでは塗料がしっかりと入りにくいところは 刷毛にてしっかりと
下塗りを行い モルタルの表面の状態を整えます。
アンダーフィーラー弾性の特徴は、
日当たりや湿度の高い箇所等の環境に対する耐候性
空気中の砂埃や排気ガス 藻、カビ、雨水等に対する耐汚染性に優れた下塗り材です。
また、弾性という事で 建物の自然の建物の動きに追従して
外壁をヘアークラックなどから守ります。
下塗り前にも外壁などの補修を行っていますが
下塗り後に再度確認をして 必要な箇所を見つけては補修を行いました。
明日も よろしくお願いいたします。
外壁塗装工事 外壁『中塗り』塗装 早良区⑧
本日 外壁の「中塗り」をさせていただいております!
お天気が良いうちに 手際よく正確に作業を行なっていきましょう!!
セミフロンスーパーマイルドⅡという 「下塗り」で使用しました
セミフロンバインダーSIⅡのセット塗料で仕上げます。
こちらの塗料の効果を最大限に発揮できるよう しっかりムラなく
透けなく 確実に塗装をしていきます。
入角やローラーの入りにくい箇所は刷毛で確実に
全体をローラーで 刷毛めやローラーの目が出たり
塗料の溜まりや垂れの無いようにしっかり目視確認をしながら
作業を進めていきます。
暑い中での作業ですので 熱中症には毎年夏には十分に気を付けています。
十分に水分をとって ファン付きのジャケットを着て作業をしています。
屋根瓦は塗装しませんが 板金部分は塗装をします。
「下塗り」としてのサビ止め材塗装は完了しておりますので
外壁附帯部と同じようにファインSIにて2回塗装を行います。
明日は本日「中塗り」を行なった箇所の「上塗り」を行う予定です。
明日もよろしくお願いします。
住宅塗装工事 養生☆軒天井塗装 西区I様邸②
本日は 2日分の作業で掲載させていただきます。
13日の作業では、外壁塗装などの塗装をするための
『養生』作業を行っていきました。
窓サッシを外壁との土地アイラインをまっすぐに仕上がる様
テープをしっかり浮きなく貼り仕上がりが美しくなるように。
下屋根も2階外壁を塗装する際に汚さないように養生しております。
屋根も塗装いたしますが使用する塗料が違いますので 塗装をする箇所でも
養生は必ず行います。
建物全体や玄関周り 建物周りの地面 塗料のふちゃくを 防ぐように
専用のビニールとテープを使い覆っております。
14日 軒天井の塗装をしていきました。
まずは 傷んでいる箇所の補修を行って しっかり磨き表面を均して
下塗りとしてカチオンシーラーをしっかりと浸透させるように
軒天井全体に塗装しております。
ローラーで塗装ができない箇所は 刷毛を使い
経年で劣化した部分等軒天井の肌感を均一に整えて
後に塗装する塗料の浸透具合にムラがでないようにします。
凹凸にもしっかり塗料を入れ込みます。
下塗りの完全な乾燥を確認して
『中塗り』乾燥『上塗り』と
2回の仕上げ塗装ケンエースGⅡを塗装していきました。
『中塗り』↑
透湿性があり ヤニを抑える という特徴があり 軒天井塗装にも適しています。
『上塗り』↑
品実は、建物全体の 軒天井塗装を完成させていきました。