スタッフブログ
☆住宅お塗替え☆糸島市⑧外壁塗装 M様邸 6.25.2021
外壁塗装『中塗り』の作業に入りますが
その前に 塗装が仕上がりました軒天井を汚さないように
粘着力の弱いマスキングテープで まっすぐに養生をしていき、
しっかり入角などを先にマスキングテープからはみ出ないように塗装して
全体を均して 塗料をムラなく均一に塗装をします。
仕上げ塗装パーフェクトトップ1回目塗装『中塗り』をして
1回目の『中塗り』が完成し 乾燥しましたら
外壁全体の2回目のパーフェクトトップ塗装『上塗り』を塗装していき、
外壁塗装のためにしていた軒天井のマスキング養生を撤去していきました。
外壁塗装の完了です✨
今回 外壁塗装に使用しております塗料は パーフェクトトップという塗料です。
高耐候性 紫外線による塗膜の劣化を抑え 優れた耐久性があります。
高光沢 緻密な塗膜の形成を可能にし優れた高光沢を持っています。
防藻・防かび性 防藻・防かびの機能を持っています。
低汚染性 親水化技術によって雨だれ汚染から建物の美観を守ります。
という特徴を持つ塗料を使用しております。
明日もよろしくお願いいたします。
住宅塗替え工事☆塗装工事完了後瓦交換 ガレージ波板設置など☆早良区 O様邸6.24.2021”
足場の解体も終了し、足場設置のために外していた波板を
新たに設置していきました。
ビスをしっかり止めて 設置していきました。
瓦の割れも新しい瓦に交換して
最終チェックをして 全ての作業を完了させていきました。
この度は ご依頼下さいまして 誠にありがとうございました。
今後とも よろしくお願いいたします。
アパート雨漏り補修 春日市 6.23.2021
雨漏り診断をさせて頂き、
アパート雨漏り診断 春日市 5.28.2021
原因がわかりました建物の 雨漏りに対する補修をさせて頂きに伺いました。
建物の内側の床に じんわりにじみ出てくるような雨漏りでした。
強い雨が降ると このようににじみ出てきていたそうです。
前回の雨漏り診断にて 判明した雨漏り原因箇所と
その周りの広範囲に また同じようなことが
同じような箇所から起きることがないように しっかりと補修をさせて頂きました。
太めにしっかりとシーリングを打ち込み 養生を撤去して
しっかりと弾力のあるシーリングとして 完成です。
また お困りなことがございましたら いつでもご相談お寄せください。
ありがとうございました。
☆住宅お塗替え☆糸島市⑦外壁補修〇外壁『下塗り』マスチック工法Ⅱ M様邸6.23.2021
先日 下塗りをしていきました軒天井の塗装を『中塗り』
しっかりと乾燥を確認して 『上塗り』をして
軒天井の塗装を完了させていきました。
昨日の外壁の『下塗り』の続き マスチック塗装を 外壁全体で仕上げていきました。
次回は、外壁の『中塗り』パーフェクトトップという塗料を使用いたします。
塗料のご説明につきましては 次回ご紹介いたします。
☆住宅お塗替え☆糸島市⑥外壁補修〇外壁『下塗り』マスチック工法 M様邸6.22.2021
マスチック工法 行っていきま~す!!
下塗り塗料の厚塗り塗装です。
建物全ての外壁をマスチック工法にて『下塗り』を行います。
水性の下塗り材 パーフェクトフィーラーを ねっとりという感触に
パーフェクトフィーラーのメーカー既定の厚塗り用の希釈量の水で
弾力あるように希釈し しっかりと均一に攪拌します。
そして ↑マスチック工法ようのローラー 砂骨ローラーにて
長年の経験から 厚みのあるさざ波模様の塗膜を塗料の量や模様を均一に偏りなく形成し
マスチック工法で厚塗りしました塗料の乾燥が始まる前に
『下塗り』をし終わった箇所の『捨てテープ』は早めに撤去します。
乾燥が始まってしまいますと きれいにまっすぐ捨てテープが撤去しにくくなりますので
早めに撤去し さざ波もようも凹凸のある下塗りのラインをまっすぐのラインに
仕上げていきます。
写真では見えにくいかもしれませんが 捨てテープを撤去した後のグリーンのテープと
下塗りの捨てテープが撤去された後のまっすぐのラインの間に
1mmほどの隙間があります。
マスチック完了後にすぐに養生を撤去しなければ
乾燥した塗膜の厚い下塗りが養生撤去時に 撤去するテープにくっついて伸びて
汚くなってしまうことを防ぐ という意味でも捨てテープは必要ですし、
このラインのグリーンの養生のラインで仕上げ塗料の塗装が仕上がりますので
サッシとの問い合いのラインが 凹凸ではないまっすぐのラインで仕上がりますので
凹凸のある仕上がりよりメリハリのある仕上がりになります。
明日も 残りの外壁面のマスチック塗装から
作業を進めていきます。
☆住宅お塗替え☆糸島市⑤外壁補修〇軒天井・破風板『下塗り』など M様邸6.21.2021
外壁塗装の前に 細かいヒビを見つけては
てのヒビに補修をまず行っていきました。
軒天井と 破風板はボード製ですので 同じ下塗り材
カチオンシーラーにて 『下塗り』を行います。
凹凸には 刷毛にてしっかりとシーラーを浸透させ 全面をローラーにて
刷毛目となじませながら ローラーの目もでないように
しっかりと シーラーを塗布して 塗装箇所表面の肌質を合わせます。
軒天井も同じです。
紫外線や風雨によって傷み具合が場所によって微妙に違いますので
後に塗装する仕上げ塗料の 吸い込み方が違ってくる場合もありますので
しっかりとシーラーを均一に浸透させ 肌質を揃えます。
また、仕上げ塗料を確実に密着させてくれるボンド性も発揮させます。
ヒサシ部分には木材が使用されておりますので
この部分は 木材専用のファインウレタンという下塗り材を使用します。
木材のささくれなど 表面を昨日までに磨いておりますが
やはりシーラーと同じように仕上げ塗料による仕上げ塗装の艶を均一にするため
肌質を整えるということと 防腐。防藻・防虫効果も発揮します。
明日は外壁の『下塗り』マスチック工法から 作業を進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
☆住宅お塗替え☆糸島市④養生作業など M様邸 6.19.2021
2階の1か所の窓回りに 時々雨漏りがみられる ということでしたので
窓回りのシーリング打ちをさせて頂き 雨漏り予防をしていきました。
養生作業前に 塗装をするために 一時的に撤去できるものは撤去していきます。
一時的に撤去できるものは 撤去させていただき
外壁塗装が完了しましたら きれいに掃除をして 元のように再設置いたします。
撤去して 塗装をすることで その場の塗装の目が回りと変わることなく
均一に塗装できるため 美観のために可能な限り一時撤去いたします。
これらの準備作業後『養生』の作業をしていきます。
外壁塗装作業中は窓の開閉は窓を養生しますのでできませんが
玄関は 普段道理に開閉が可能なように養生いたします。
又、お客様が出入りをいたしますので しわなどにつまずくことがありませんように
玄関前の養生は 専用の滑りにくいビニールを使用して
しわのないように ピンと張って階段などの段差がありましたら
その角もたわむことがないように注意してビニールとテープを貼ります。
M様邸の外壁は モルタル製の外壁であり 細かいヒビの入りやすい特性がありますので
外壁の自然な動きに追従する弾力のある塗料で下塗り塗料を厚塗り『マスチック工法』を
行っていきますので『下塗り』塗膜はさざ波模様に凹凸が着きます。
ですので 『下塗り』専用の養生を緑の養生テープの1~2mm内側にブルーの
マスキングテープを貼って 下塗りが完了いたしましたら
このテープはすぐに撤去いたします。
このテーを貼ることを『捨てテープを貼る』といいます。
すぐ取っちゃうからですかね😄
そして 仕上がりは その外側の緑のテープのラインになり
まっすぐの凹凸のないラインで仕上がるため美しいメリハリのある仕上がりとなります。
小さなことではありますが、捨てテープをした仕上がりと していない仕上がりは
美しさが雲泥の差になります。
やはり 何事も 始末が大事ですね。
下塗り後 捨てテープを撤去した様子の写真で
又 ご説明いたします。
来週も よろしくお願いいたします。