スタッフブログ
☆ドア枠塗装☆天神テナント様ドア枠塗装 6.15.2021
テナントドア枠のお色変え塗装のご依頼を頂きました。
もともとは 薄いグレー色のドア枠でした。
目の細かいサンドペーパーで 表面を磨きながら 均し 様っても滑らかに。
そして 木材の継ぎ目の細かい隙間をシーリングで埋めて滑らかに繋ぎ
ドアのお色に合わせて黒色に塗装しました。
仕上げ塗料を2回塗装して 塗膜に厚みを付けて 艶を均一に
ドアのお色に合わせた黒色で 建具に統一感を出していきました。
この度は ありがとうございました。
住宅塗替え工事☆木部 鉄部など付帯部『中塗り』・塀塗装など☆早良区 O様邸6.14.021”
木部部分 鉄製部分へ 先日までに『下塗り』として
木製専用の下塗り材 木部用ファインウレタンと
鉄製専用の錆止め塗装を『下塗り』しておりましたので
本日『中塗り』弱溶剤塗料のお色が濃い茶色で 建物のお色を引き締めていきます。
基礎も基礎専用の塗料セラミガードNEOにて 保護塗装をしていきます。
塀の塗装も『下塗り』をシーラー塗装をして外壁塗装で使用しました塗料と同じ
オーデフレッシュSI100Ⅲにて『中塗り』・『上塗り』と
全体を3回塗装して仕上げていきました。
お天気が良く 順調に作業を進めることができております。
残りの期間も よろしくお願いいたします。
住宅塗替え工事②高圧洗浄 早良区I様邸 2021年6月
軒天井塗装の作業に入っていきます。
軒天井の『下塗り』です。軒天井全体にシーラー塗装をしていきます。
後に塗装する塗料をムラなく確実に密着させるため
シーラーにて軒天井の表面の状態を均一に整えます。
そして 仕上げ塗料の確実な密着の為 しっかりとまんべんなく塗装していきます。
『下塗り』の確実な乾燥を確認して『中塗り』の作業です。
ケンエースGⅡという軒天井塗装に適した塗料にて 『中塗り』を行い
『中塗り』後の乾燥を確認して
もう一度軒天井全体に ケンエースGⅡを塗装する『上塗り』を行って
軒天井塗装を仕上げていきました。
外壁の塗装に入り前に 窓の養生など塗装をするために
塗料が付着してはいけない箇所をビニールやテープで覆っていきます。
窓サッシ周りなど まっすぐにテープをしっかりと塗料が滲まないように
テープを貼ることで メリハリのある外壁塗装の仕上がりとなります。
そして 塗装前に モルタル壁の細かいヒビを補修していきました。
次回もよろしくお願いいたします。
住宅塗替え工事①高圧洗浄 早良区I様邸 2021年6月11日
早良区のこちらのお客様の戸建て住宅の塗装工事をさせて頂きます。
この度は 誠にご依頼をありがとうございます。
高圧洗浄の作業に入ります前に『ケレン』作業を行っていきます。
雨樋や、破風板 雨戸
他 高圧洗浄前に 洗浄で落ちにくそうなコケや藻 砂埃を磨き浮かせたり
木製部分の木のささくれを均したり
錆による凹凸を磨き均したりして 高圧洗浄がスムーズに 塗装ができる状態に
綺麗に汚れを洗い流せるようにしていきます。
『ケレン』作業後高圧洗浄の作業に入っていきます。
完成してしまえば見えなくなってしまうような場所も
忘れなく 塗装をする箇所は必ず 慎重に しっかりと建物の汚れを
確実に洗い流します。
経年による汚れが 流れてきれいになっていきます✨
せっかく プロの高圧洗浄機のあるこの機会に
なかなかお掃除の難しい 窓の外側やサッシ 玄関ポーチのタイル目地なども
できる限り洗浄させていただいております。
しっかりと 洗浄をさいたします。
☆戸建て塗り替え工事☆破風板板金・折半屋根張り替え大工工事 早良区O様邸 6.10.2021
ガルバ二ウム折半屋根や 破風板の設置が完了し、
すでに下塗りとして錆び止め塗装をしておりました鉄製部分に
『中塗り』として弱溶剤塗料にて塗装をしていき
軒樋と木製の下塗を美ております破風板(鼻隠し)部分にも
弱溶剤塗料にて
又 木製の外壁の飾り格子にも
『中塗り』を行っていきました。 明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗替え工事☆屋根『上塗り』・外壁『上塗り』☆早良区K様邸6.10.2021”
雨樋や破風板 換気扇フードなど
外壁へ付帯している部分の『中塗り』をしていきました。
塀の下塗りもしていきました。
マスチック塗装にて『下塗り』を行いました。
外壁と基礎の取り合い部分にあります 水切り鋼板に錆び止め後に
設置しておりました養生も 水切り部分の塗装のために撤去していきました。
明日もよろしくお願いいたします。
☆早良区住宅塗装工事①☆高圧洗浄 6.11.2021 I様邸
戸建て住宅が弊社のご依頼のほとんどです。ご依頼 ありがとうございます。
月曜日 お客様のお宅のご近所の皆様へ 工事のご挨拶をさせて頂きました。
昨日 足場を設置し 本日は 鉄製部分の磨き作業『ケレン』と
高圧洗浄をさせて頂きます。
高圧洗浄の前に 鉄製部分の錆を磨き均し
雨樋の掴み金具を磨き錆や たまった砂埃を磨き落とし
塩ビ製の雨どいには 『目荒らし』として とっても細かい傷に塗料が引っ掛かり
更に塗料が確実に密着させるため磨いていきます。
磨くことで 洗浄をした際に 汚れが洗い流れやすくなる
ということでも先にしっかり磨いておきます。
『ケレン』が完了しましたら 高圧洗浄の作業に入っていきます。
建物全体 塗装をする箇所を中心にしっかりと洗浄していきます。
コケ 藻 砂埃 しっかりと洗い流し 塗装ができる状態にお掃除していきました。
工事期間中 お騒がせいたしますが 何卒 よろしくお願いいたします。